おいしいお茶入れよ♪紅茶編

おいしいお茶入れよ♪紅茶編

紅茶ガラス茶器。

お茶解説☆紅茶編 こちら



☆道具の選び方☆
 ティポットは、茶葉に熱湯を注いだ時、中で対流が起こりやすいように丸いふくらみがあり、
 茶こしを片手に持ち注ぐため、蓋にストッパーになる出っ張りがあるものがベスト。
 2.5杯分程度の、一人用ティポットを選びましょう。


☆紅茶を美味しく飲むゴールデンルール☆
 1.良質の茶葉を使用する。
 2.ティポットを温める
 3.茶葉はティスプーンで量る
 4.汲みたての水で、沸騰したての湯を使用する。
 5.保温してしっかり蒸らす。
 6.ゴールデンドロップ(最後の一滴)までしっかり楽しむ。

  ・美味しく入れるには、一度に最低2.5杯分は入れたい。
  ・茶葉の大きさによって、蒸らし時間と茶葉の量はかなり変わる。
   大抵は紅茶缶に書いてあることが多い。
  ・ホールリーフタイプならティスプーン山盛り2.5杯、ブロークンなら中盛り2.5杯が目安。
  ・湯を注ぎ、ティポットの中で茶葉が対流で浮いたり沈んだりする様をジャンピングという。
   ジャンピングすることで、勢いよく動き、茶葉の成分が溶け出す。
   汲み置きの水や、沸かし過ぎで酸素が抜けてしまった湯では、ジャンピングが起こらない。


☆紅茶にプラスするもの☆

・砂糖 :精製したクセのない砂糖を使用。グラニュー糖が最適。

・ミルク :基本的に、紅茶はミルクを入れる事を前提に作られています。
       例外はダージリンやヌワラエリヤ、キーマンなどの繊細な香りの紅茶くらい。
       牛乳か、コクを出したい時には高脂肪牛乳を使用。
       フレッシュクリームは脂肪分が多すぎて紅茶には不向き。
       温めると乳臭くなるので、そのままか常温のものを使用してください。
       ミルクを入れるのは、紅茶を注ぐ前でも後でも構いません。お好みで。
       特にイングリッシュ・ブレックファストには、一番合うと思います。

・レモン :酸味と香りが強く、紅茶の風味を損ないやすいので注意。
       皮をむき、お茶を注ぐ前にカップの縁に擦りつけましょう。
       レモンティにした場合には、牛乳を加えると分離してしまいます。



・簡単に紅茶を入れよ♪
 私が一人で飲む時、面倒なので、適当に入れちゃいます。
 まさに横着ワザ。
 それでも、リーフティで入れるので、ティバッグよりは香りも味も◎。
 ふと「飲みたいな」と思った時に簡単に入れちゃえる方法を書いてみます。
 ミルクをカップに1/3ほど入れておいて、待ち時間の間室温に戻してます。

<用意するもの>
 茶葉、急須(茶こし付き)、ティスプーン、マグカップ(ティカップの2杯半ぐらいサイズ)、熱湯

<入れ方>
 1.湯を急須に注ぎ、温めてから、マグカップにお湯を移し変える。
 2.茶こし付きの急須に、ティスプーンで茶葉を山盛り1杯強入れる。
 3.湯を急須に注ぎ、蓋をして蒸す。
   大抵は電気ポットで90℃に沸かしてある熱湯を使用。
 4.茶葉の大きさに合わせて、蒸し時間分待つ。
   所定時間が缶の横に書いてある場合はそれに従い、書いていない場合は、約4~5分蒸らす。
 5.急須からマグカップに注ぐ。



・ブラックティを入れよ♪
 所謂、ストレート(プレーン)ティ。一番基本の入れ方です。
 ティポットが無い場合は急須でもOK。丸みがあるので、ジャンピングが起こります。
 ただ、蒸らし時間だけはしっかりと。
 蒸らし時間が短かったり強くゆすると、渋みやエグミが出てきてしまいます。
 ダージリンやヌワラエリヤ、キーマンなどはミルクを入れずに繊細な味と香りを楽しんで。
 フレーバーティはブラックティで楽しむのが一番美味しいと思います。

<用意するもの>
 茶葉、ティポット、ティスプーン、ティカップ、茶こし、ポットマット(布製鍋敷きでもOK)、
 やかん、ティコジー(蒸らす為にティポットにかぶせるもの。タオルでもOK。)、ふきん

<入れ方>
 1.水道から汲みたての水を沸かす。
 2.湯が沸きかけの時にティポットに湯を注ぎ、温めておく。
 3.沸騰してきたら、やかんの蓋を開けてみて、5円玉ぐらいの泡がボコボコ出てきたら、
   ティポットの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
   この時、コンロの火は消さずにやかんを乗せておく。
 4.ポットマットを敷いた上にティポットを置き、茶葉を入れる。
   初めて入れるお茶の場合、書いてある分量よりも少なめに入れる。
   書いていない場合は350cc(カップ約2.5杯分)にティスプーン中盛り2杯くらい入れる。
   カップ1杯につき、ティスプーン中盛り1杯入れる。
 5.やかんからティポットに湯を注ぐ。
   この時、少し高い位置から注ぐようにすると、湯の中に空気が入り美味しくなる。
 6.湯を入れたらすぐ蓋をして、ティコジー等をかぶせるか、タオルで包んで保温する。
   所定時間通りに蒸らす。書いていない場合は、約4~5分蒸らす。
 7.蒸らしている間、やかんからティカップに湯を注ぎ、温めておく。
 8.ティカップの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
 9.ティポットをティコジーから取り出し、1~2回水平に回し、お茶の濃度を均一にする。
   茶こしをセットしたカップに注ぐ。2杯以上の時は、同じ濃さになるように交互に注ぐ。

私の場合、3番のティポットのお湯を捨てず、ティカップに注ぎ入れます。
その後、8番と同様にティカップのお湯を捨てます。
ティカップを温める横着技です(笑)。



・ロイヤルミルクティを入れよ♪
 まろやかで香り高くコクのある、濃厚なミルクティです。
 たっぷり入れるミルクに負けないように、濃い紅茶を作ることがポイントです。
 香りを楽しむためにも、茶葉がしっかり開いてからミルクを入れること。
 好みで砂糖を加えて、熱いうちに頂きましょう。

<用意するもの>
 茶葉、ティスプーン、ティカップ、ティポット、茶こし、片手鍋

<入れ方>
 1.ティカップの縁まで水を1杯鍋に入れ、火にかける。
 2.沸騰したら、茶葉を2人分でティスプーン中盛り2杯半~3杯鍋に入れる。
 3.中火で約2分煮出す。
 4.茶葉が十分開いたら、水と同量の牛乳を加える。
 5.そのまま弱~中火にかけ、回りがぶつぶつしてきてたら、火を止める。
 6.濃さを均一にするために、茶こしで漉しながらティポットに注ぐ。
 7.ティポットからティカップに注ぐ。



・アイスティを入れよ♪
 紅茶は冷やすと、タンニンとカフェインが白く固まり、クリームダウン(白く濁る)を起こします。
 これを防ぐには、タンニンやカフェインが少ない茶葉を選ぶことと、
 湯の量はいつもの半分にして2倍の濃さに入れ、蒸らし時間を短くしてタンニンを抑える事。
 冷やす前に甘みをつけるのも、クリームダウンを起こしにくくします。
 氷で一気に冷やすと、香りや味を保てます。
 飲みきれなかったら、冷蔵庫で冷やすと濁るので、室温で保存しましょう。
 アイスティ向きの紅茶には、ニルギリ、ディンブラ、アールグレイなどがあります。

<用意するもの>
 茶葉、ティポット、ティスプーン、グラス、氷、茶こし、ポットマット(布製鍋敷きでもOK)、
 やかん、ティコジー(蒸らす為にティポットにかぶせるもの。タオルでもOK。)、ふきん

<入れ方>
 1.水道から汲みたての水を沸かす。
 2.湯が沸きかけの時にティポットに湯を注ぎ、温めておく。
 3.沸騰してきたら、やかんの蓋を開けてみて、5円玉ぐらいの泡がボコボコ出てきたら、
   ティポットの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
   この時、コンロの火は消さずにやかんを乗せておく。
 4.ポットマットを敷いた上にティポットを置き、ブラックティを入れる2倍量の茶葉を入れる。
   グラス1杯につき、ティスプーン中盛り2杯入れる。
 5.やかんからティポットに、ブラックティの半分量の湯を注ぐ。
   この時、少し高い位置から注ぐようにすると、湯の中に空気が入り美味しくなる。
 6.湯を入れたらすぐ蓋をして、ティコジー等をかぶせるか、タオルで包んで保温する。
   ブラックティの半分の時間蒸らす。
 7.グラスに氷を入れておく。
 8.ティポットをティコジーから取り出し、1~2回水平に回し、お茶の濃度を均一にする。
 9.氷を入れたグラスに茶こしで漉しながら一気に注ぐ。
   2杯以上の時は、同じ濃さになるように交互に注ぐ。

☆ガムシロップの作り方☆
  1.上白糖と同量の水を鍋に入れる。(上白糖100gに対し、水100cc。)
  2.鍋を中火にかけ、かき混ぜながら砂糖を完全に煮溶かす。
  3.冷やして出来上がり。冷蔵庫で約1ヶ月持ちます。



・ナッツミルクティを入れよ♪
 ちょっとひと手間で、とても可愛く美味しいお茶が入れられます。

<用意するもの>
 茶葉、クラッシュアーモンド(細かく砕いたり、包丁で刻んだアーモンド。)、
 ホイップクリーム(市販のホイップ済みのものでもOK。)、好みでシナモンシュガー、
 ティスプーン、ティカップ、茶こし、片手鍋

<入れ方>
 1.ティカップの縁まで水を1杯鍋に入れ、火にかける。
 2.沸騰したら、2人分でティスプーン中盛り2杯半~3杯と、鍋に入れる。
   一緒に、クラッシュアーモンドをティスプーンに半分を入れる。
 3.中火で約2分煮出す。
 4.茶葉が十分開いたら、水と同量の牛乳を加える。
 5.そのまま弱~中火にかけ、回りがぶつぶつしてきてたら、火を止める。
 6.茶こしで漉しながらティカップに注ぐ。
 7.ホイップクリームを浮かべ、残りのアーモンドを散らす。



・マサラティ(チャイ)を入れよ♪
 インドでおなじみの、独特のスパイスの香りが楽しいミルクティです。
 ちょっと甘めなのが特徴ですね。
 濃い目に抽出しやすい茶葉が向いています。
 アッサム、ニルギリ、ドアーズ、ウヴァ、ラプサンスーチョンなどがいいと思います。

 レトルトでアイスチャイを入れられちゃう物も出てきてて、なかなか面白いです。
ハウス食品『カレーパートナー牛乳でつくるアイスチャイ』

<用意するもの>
 茶葉、チャイ用ミックススパイス(シナモン、カルダモン、クローブ、ガラムマサラなど)、
 砂糖(白砂糖よりも黒砂糖の方が風味が出る。)、
 ティスプーン、ティポットティカップ、茶こし、片手鍋

<入れ方>
 1.鍋にティカップ8分目量の水を入れ、火にかける。
 2.沸騰したら茶葉を2人分でティスプーン中盛り2杯半~3杯を鍋に入れる。
 3.弱火で約2分しっかり煮出す。
 4.茶葉が十分開いたら、ティカップの縁まで2杯量の牛乳を入れる。
 5.ミックススパイスと砂糖を入れる。
 6.そのまま弱~中火にかけ、回りがぶつぶつしてきてたら、火を止める。
 7.濃さを均一にするために、茶こしで漉しながらティポットに注ぐ。
 8.ティポットからティカップに注ぐ。



・スパイスティを入れよ♪
 入れ方はブラックティに似ています。
 シナモン、クローブなど、好みのスパイスを入れて楽しみましょう。
 クセのない、マイルドな茶葉が向いています。
 ダージリンオータムナル、アッサム、ケニアなどがいいと思います。

<用意するもの>
 茶葉、ティポット、ティスプーン、ティカップ、茶こし、ポットマット(布製鍋敷きでもOK)、
 やかん、ティコジー(蒸らす為にティポットにかぶせるもの。タオルでもOK。)、ふきん

<入れ方>
 1.水道から汲みたての水を沸かす。
 2.湯が沸きかけの時にティポットに湯を注ぎ、温めておく。
 3.沸騰してきたら、やかんの蓋を開けてみて、5円玉ぐらいの泡がボコボコ出てきたら、
   ティポットの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
   この時、コンロの火は消さずにやかんを乗せておく。
 4.ポットマットを敷いた上にティポットを置き、茶葉とスパイスを入れる。
   初めて入れるお茶の場合、書いてある分量よりも少なめに入れる。
   書いていない場合は350cc(カップ約2.5杯分)にティスプーン中盛り2杯くらい入れる。
   カップ1杯につき、ティスプーン中盛り1杯入れる。
   シナモンスティックなら2つに折って。
 5.やかんからティポットに湯を注ぐ。
   この時、少し高い位置から注ぐようにすると、湯の中に空気が入り美味しくなる。
 6.湯を入れたらすぐ蓋をして、ティコジー等をかぶせるか、タオルで包んで保温する。
   約2~3分蒸らす。スパイスによってはキツくなるので、味見して。
 7.やかんからティカップに湯を注ぎ、温めておく。
 8.ティカップの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
 9.ティポットをティコジーから取り出し、1~2回水平に回し、お茶の濃度を均一にする。
   茶こしをセットしたカップに注ぐ。2杯以上の時は、同じ濃さになるように交互に注ぐ。
   好みでシナモンスティックなどを添えて。



・ロシアンティを入れよ♪
 ジャムは苺ジャムがいいと言われていますが、お好みで杏ジャムやママレードでもOK。
 酒はウォッカが一般的ですが、無ければウィスキーやブランデー、リキュールでもOK。
 蜂蜜や砂糖は好みで入れても入れなくてもいいです。
 紅茶にジャムを入れる場合と、ジャムを舐めながら紅茶を飲む場合があります。
 ジャムを入れると紅茶が濁ります。ですからこれも好みで。
 茶葉はクセの無いものが向いています。ディンブラ、ジャワ、ケニアなどがいいと思います。

<用意するもの>
 茶葉、ティポット、ティスプーン、ティカップ、茶こし、ポットマット(布製鍋敷きでもOK)、
 やかん、ティコジー(蒸らす為にティポットにかぶせるもの。タオルでもOK。)、ふきん
 ジャム、酒、蜂蜜、砂糖

<入れ方>
 1.ブラックティを入れる。
 2.蒸し時間の合間に、ジャムに酒や蜂蜜などを加えて混ぜる。
 2.ブレンドしたジャムをカップに適量入れて出来上がり☆



・シャリマーティを入れよ♪
 オレンジティの別名です。
 シャリマーというのは、インドの花園の名前なんだとか。
 オレンジは、早生みかんやネーブルオレンジ、バレンシアオレンジなどが向いています。
 茶葉は、渋みが少ないものを選びます。
 ポットにオレンジの果肉を入れるので、水色の変化が早いので蒸らし過ぎないのがポイント。
 薄めに作るようにしましょう。
 茶葉はキャンディ、ディンブラ、ダージリンセカンドフレッシュなどがいいと思います。

<用意するもの>
 茶葉、ティポット、ティスプーン、ティカップ、茶こし、ポットマット(布製鍋敷きでもOK)、
 やかん、ふきん、オレンジ(よく洗って何枚かスライスし、果肉をほぐしたものを少し用意する。)

<入れ方>
 1.水道から汲みたての水を沸かす。
 2.湯が沸きかけの時にティポットに湯を注ぎ、温めておく。
 3.沸騰してきたら、やかんの蓋を開けてみて、5円玉ぐらいの泡がボコボコ出てきたら、
   ティポットの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
   この時、コンロの火は消さずにやかんを乗せておく。
 4.ポットマットを敷いた上にティポットを置き、茶葉とほぐした果肉を入れる。
   初めて入れるお茶の場合、書いてある分量よりも少なめに入れる。
   書いていない場合は350cc(カップ約2.5杯分)にティスプーン中盛り2杯くらい入れる。
   カップ1杯につき、ティスプーン中盛り1杯入れる。
 5.やかんからティポットに湯を注ぐ。
   この時、少し高い位置から注ぐようにすると、湯の中に空気が入り美味しくなる。
 6.湯を入れたらすぐ蓋をして、約1分蒸らす。蒸らし過ぎないようにすること。
 7.やかんからティカップに湯を注ぎ、温めておく。
 8.ティカップの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
 9.1~2回水平に回し、お茶の濃度を均一にして、カップに注ぐ。
 10.飲む直前にオレンジスライスを浮かべて出来上がり☆



・フルーツティを入れよ♪
 フレッシュなフルーツを使います。
 リンゴ、バナナ、苺など、好みで選んでください。
 茶葉はクセや渋みの少ないものをセレクト。
 ダージリンセカンドフラッシュ、ディンブラ、ジャワ、ケニアなどがいいと思います。
 フルーツティは、多めに作った方が美味しく入れられます。

<用意するもの>
 茶葉、ティポット、ティスプーン、ティカップ、茶こし、ポットマット(布製鍋敷きでもOK)、
 やかん、ティコジー(蒸らす為にティポットにかぶせるもの。タオルでもOK。)、ふきん、
 好みのフルーツ(リンゴやバナナなら、スライスしておく。
 苺はへたを取り、カップ1個当たり2枚スライスし、残りは少し潰し果汁が出やすくしておく。)

<入れ方>
 1.水道から汲みたての水を沸かす。
 2.湯が沸きかけの時にティポットに湯を注ぎ、温めておく。
 3.沸騰してきたら、やかんの蓋を開けてみて、5円玉ぐらいの泡がボコボコ出てきたら、
   ティポットの湯を捨て、ふきんで軽く拭く。
   この時、コンロの火は消さずにやかんを乗せておく。
 4.ポットマットを敷いた上にティポットを置き、茶葉とフルーツを入れる。
   600cc(カップ約4杯分)にティスプーン中盛り3杯くらい入れる。
 5.やかんからティポットに、心持ち多めに湯を注ぐ。
   この時、少し高い位置から注ぐようにすると、湯の中に空気が入り美味しくなる。
 6.湯を入れたらすぐ蓋をして、ティコジー等をかぶせるか、タオルで包んで約3分蒸らす。
 7.蒸らしている間、ティカップにスライスしたフルーツを入れておく。
 8.ティポットをティコジーから取り出し、1~2回水平に回し、お茶の濃度を均一にする。
   茶こしをセットしたカップに、同じ濃さになるように交互に注ぐ。
   好みでフルーツを追加しても。




お茶解説☆紅茶編 こちら

top羽緑
お茶



HOME桜
気楽に行こう



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: