チャクラを使った瞑想方法

チャクラとパワーストーンを使った瞑想法


気分がイライラしたり、集中できなかったり、疲れているなぁと感じた時、
手持ちのパワーストーンを使って、瞑想してみましょう。
パワーストーンは滞ったチャクラに働きかけ、開いてくれるのです。
そして、瞑想する事で、パワーストーンの効果も上がります。
波動を合わせるのですから。
週の2~3回瞑想すると、疲れが取れたり、石が力を貸してくれます。
翌日緊張する状態がある前に瞑想すると、リラックスできたり、落ち着きます。
瞑想した後、あまりに石が疲れているようだったり、マラカイトを使った場合は、浄化してあげて下さい。




・瞑想前に
・時間帯
夜や早朝など、リラックスした時間が適します。
出来れば、シャワーや入浴で体を清めてから行いましょう。

・環境
ベッドや布団など、体を伸ばしてリラックスできる所なら何処でも構いません。

・パワーストーン
リングやネックレスになったものでも有効です。
ただし、必ず、よく浄化したものを使用してください。

・対応チャクラ
自分が使用するパワーストーンが対応しているチャクラを確認してください。
石の「色」で判断すればOKです。
水晶系のパワーストーンは、どのチャクラでも、一応効果を得られます。
隣り合ったチャクラの石でも、代用して対応させられます。
第1と第2チャクラ、第6と第7チャクラは、それほど厳密に分ける必要はありません。




・瞑想の仕方
・1.リラックス。
 仰向けになって寝転んでください。
 第1チャクラに対応させたい人は、うつぶせになってください。
 身体を伸ばして、全身の力を抜いてリラックスしてください。

・2.パワーストーンを対応チャクラに置く。
 ポイントのある石は、ポイントの方(尖った方)を頭部や上に向けてください。
 置けない丸球などは、左手を添えるか、薄布に包んで安定させてください。

3.イメージ
 頭の中で、置いているパワーストーンの色や形をイメージしてください。

4.パワーストーンとの交流
 ゆっくり息を吐ききります。
 吐ききったら、息をゆっくり吸いながら、石を置いたチャクラから、石のエネルギーが入り、自分の身体の内部を循環するイメージを描きます。
 胸いっぱいに吸ったら、息を3秒ほど止めて、石のエネルギーが身体の隅々まで行き渡るイメージを描きます。
 ゆっくり息を吐きながら、石のエネルギーが身体に残り、ストレスなどの老廃物が息と共に出て行くイメージを描きます。
 これを3回繰り返します。
 一つの石で3回呼吸ずつなので、石の数だけ、繰り返してください。 





top羽水色
「石・アクセサリーのお手入れ。」



HOME桜
気楽に行こう




© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: