yoko 】です。
※Only1.beにご登録いただいている方のみリンクが飛びます。



ハリウッドセレブたちの豪邸の立ち並ぶカリフォルニアはマリブに住む

たいほう さんからバトンをいただいた yoko です。



地方都市の大学でドイツ語を教えております。



最近英国に家族で１年滞在しておりましたこともあって、

こちらのＳＮＳでは英語のコミュを２つほど運営しております。



★英語のデキる女になる！★ と、


★英語ペラぺラキッズを育てよう！★ です。



たいほう さんにはいつもハリウッドセレブたちの暮らしぶりや、

リトルリーグで活躍する息子さんの野球の話題などを

綴った日記で楽しませてもらっています。



彼女は通訳時代に知り合った長年の友人ですが、

なにぶん遠くに住んでいるので、なかなか連絡もとりあえませんでした。

Only1.be にはいってからというもの、

学生寮の部屋を行き来するようなキラクさで

お互いの「部屋」（日記）を訪ねてゆき、

日記へのコメントを通して言葉を交わすことができます。



こういう環境のなかではアメリカと日本の間の距離も

瞬時に消滅してしまうのですから、

やはりインターネットというものはすごいですよね。



その意味では、 Only1.be は、

遠隔地の友人と旧交を温めあうには絶好のツールだな、と思っております。



勿論、新しい友人を得るのにも絶大なパワーを発揮してくれることは言うまでもありません。

住んでいる場所も（国も）違う、職業も違う、年齢も違う、ライフスタイルも違う・・・という、

リアルの世界なら絶対に接点のない方々ともここでなら知り合えますし、



女性同士の気軽さも手伝ってでしょうか、

ビジネス上のネットワーキングという意味合いを超えて、

気の合うお友達の輪が広がっているという方々が、とても多いと思います。



さらにコミュニティやオフ会などで親睦を深め、

素敵なパーティやセミナーを開いたりして、

皆さん、大いに楽しんでおられるようです。



私自身もここで、別世界に住むかたがたと知り合えて、

沢山の刺激をいただいております。



国際会議などもバリバリこなす国際派キャリアウーマン、

女性経営者などビジネスの世界で活躍するかた、

現役のモデルさんや、ジャズシンガー、女流画家、作家など、

とにかくこれまであまり自分の周りにはいなかったような

輝く女性たちに出会えるのが、この Only1.be だと思います。



その意味ではボーダレス時代のお友達づくりの最強のツールと言えるのではないでしょうか。



毎日、 Only1.be のサイトを開けて見ない日はないというほど、

私にとってはここが生活の一部になってきております。



そしてもうひとつ、私にとって大事なことは、

コンスタントに書き続けている日記が、

自己確認のための大切な記録になっている、ということです。



こちらに入会して１年以上が過ぎましたが、

書き溜めた日記をあらためて読み返してみると、

この１年間で自分がどう変わってきたかとか、

自分が取り組んでいることにどれだけの進歩があったかとか、

「自分の現在地」が確認できるように思います。



場合によっては軌道修正してみたり、

あるいは行き詰まったときには経験豊かな方々の

意見を聞いてみたりもできますので、

それはそれでまたこの Only1.be の活用法として、

私にとってはなくてはならないものだなと思っております。



それもこれも、女性だけのＳＮＳということで、

男性の視線を気にすることなく、

思ったことが書ける環境であるということのおかげですね。



ボーダレス、ではありますが、

女性だけという境界を唯一設けている事が、

逆に Only1.be をここまで魅力的なものにしている要因ではないかと思っております。



さて、私からのバトンは、

イタリアでソムリエ修行をされるかたわら通訳などの仕事も

バリバリこなされている素敵な女性、

noel さんにお渡しします。



彼女もここでなければ決して知り合うことはなかった別世界の方ですね。



では noel さん、二度目ということですが、よろしくお願いします！