日本一子供の食事を作った回数が多く、ｼﾞｮﾝ・ﾚﾉﾝのように主夫を楽しんだ足るを知る日本人(＾∇＾)″

< 新しい記事

新着記事一覧(全348件)

過去の記事 >

2008.08.06

「死を悼む」のマーケティング

テーマ：暮らしを楽しむ(401093)

カテゴリ：カテゴリ未分類

もうすぐ妻が亡くなってから、５年が過ぎようとしている。

ぼんやりとプールサイドで寝っころがって考えていた。

最近、若くして亡くなる方が多いな・・・・と感じる。
また、葬儀の場面などで、死を悼んでいることが深く伝わってくる。

妻が亡くなったのは３７歳の時だった。
子供は７歳と２歳で、思い残すことも多かっただろう。

最近、いろんなお仕事のお話を頂き、有り難く熟考させて頂いているが、
自分自身の心をあるがままにしてみると

■残された遺族のための某ビジネス

あたりを手掛けていこうかな？と絞ることができるようになった。
自分はあと何年生きることが出来るのか？
今　４３だから、まずは２０年。
子供たちに誇れる事業を構築しなきゃ。

志が自分自身に目覚めることを祈って、少し真剣に考えよう。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう