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あらすじ
「シャイン」「アトランティスこころ」の スコット・ヒックス監督
が、
戦争と人種偏見に焦点を当てた人間ドラマ。
1954年、ワシントン州サン・ピエドロ島。
漁師の水死体で発見され、状況証拠から日系ニ世の
ミヤモト・カズオが逮捕される。
カズオの妻ハツエ( 工藤夕貴
)には成す術もなく、
やがて裁判が始まるが、事件を追う地元新聞の記者
イシュマエル( イーサン・ホーク
)はある真実にたどり着く……。
感想
久々にじっくりと腰を据えてDVD鑑賞が出来ました。
しかも相当私好みの作品で 大満足
しました。
嵌ったツボは淡々と進みながらも、しっかりと感情移入できる
ヒューマンドラマで、そこには 純愛
が描かれていて、
なおかつ好みの男優だからかしら![]()
法廷劇
なのですが、戦争で引き裂かれてしまった
アメリカ人青年と日系移民の少女との恋の話としても
見ごたえがあります。
時代背景も複雑ですし、回想シーンが多い作品でしたが
焦点がぼやけることなく上手く出来上がっていたと思います。

ハツエへの眼差しがもう・・切なかったです。
彼の演技って自然体なんだけど、すごくいい表情をするので
毎回ときめいてしまいます。
気が多いですがイーサンもタイプです(笑)
主役の子役の2人もイメージに合っていて、とても良かったですね。
工藤夕貴
もがんばりましたが、子役の時の 鈴木杏
も
無垢
な感じが良かったです。
外国から見た日本とか日本人って、
突っ込みを入れたくなる映画も多いですが
この映画は違和感はそんなに感じませんでした。
テーマの重さを象徴しているかのような落ち着いた 映像美
。
霧のかかった灯台、暗い海、しんしんと降りしきる雪、
針葉樹の森など自然の映像は息を呑みました
おまけ
法廷劇と言って思い出す好きな映画。古くてごめんなさい~。





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