閉鎖します

閉鎖します

1年間の小さな恋



いつも一人だけ目立ってる。素敵な貴方。
もしも話が出来たなら… 私の片思いが始まった、初恋の春。

頬は桜にも負けないくらいピンクで幸せ気分のワタシ。

容赦なく日が照りつける、暑い夏。私のホッペが赤いのは…
気温でなんかじゃないんだよ。 みんなに気づかれちゃったかな?

なんだか急に恥ずかしくなっちゃった… 貴方を思う昼下がり。

気持ちだけが先走り貴方に思いを伝えたの。
思ったとおりの結果だったけど、せめて私を知っていてほしかったな。

頬に舞い落ちるもみじ、切ないほどに赤く染まる遠い山々。

色づく町並み眺めたら 自然に涙が溢れてくるの
あの時、もしもまだ片思いならば… 私が我慢していたら…

頬をつたい流れ落ちる透明の雫。後悔ばかりが残る冬。

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