医療保険のからくり

医療保険のからくり

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

保険の異端児・オサメ

保険の異端児・オサメ

カレンダー

お気に入りブログ

🍇小説 (69) 「忠敬… New! 神風スズキさん

逸材を輩出する 米… New! lavien10さん

本日のポチッ セリメーヌさん
丸くとも一角あれや… 双葉学習院の村松さん
『 しら's Cafe 』 Hunny15さん

フリーページ

2012/01/30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




皆様 お早うございます。
週末のお休みはどのように過ごされましたか?


昨日の大阪マラソン大会で重友梨佐さんが優勝されましたね!
おめでとうございます。
なんと2度目のマラソンで歴代9位という快挙、すごいですね

ゼッケンを見たら天満屋と書いてありましたね。天満屋は優秀な選手が多いですね。

私なんか、階段を昇るだけで息切れです。
どうしましょう。




今日は、医療保険を考えるにあたって必要なことで



保険を考えるために
どんな入院になるだろうか?と想像するのは
主に治って退院できる入院を想像される方が少なくないようです。


当然、そんな入院では入院日数は長くないと思いますよね
それに病院も長く入院させてくれませんからね


だから、入院保障日数も長くなくても良い
反対に長い入院はしないのでいらないと思うようになります。



でも、それだけでは駄目なんですね
治って退院できる入院があれば
治らない、治せない退院もあるということも想像しなければなりません。


病気は治せる状態、治せない状態があり

治せない場合は、転院または退院後まもなく再入院になります。


そして
治せない病状になると
どのくらいの治療期間になるか分からないのです。


入院保障を考える時の基準は


何故なら、治せない病気の入院だから
どのくらいの入院日数になるか分からないので
医療費負担額の累計も高額になると思われるからです。


その時の入院費を補えなかったら保険に入る意味がないのです。


そこで入院保障を考えると
治せない時の入院のすべての入院日数を合算して1入院とみなされます。


分かりやすく言えば、
治療を終えるまでの期間の入院を1入院とみなされるのです。

だから、1入院の日数はできるだけ長い日数を選ばなければ
いざという時に役立たないのです。


それなのに、保険を勧める方は
長い入院はしないので1入院60日で良いと言われるのです。

60日で良かったら、2ヶ月の入院で負担する医療費は高くないので
保障はいらないのです。


売ることを主体にした説明の仕方だからです。
保障、保険という考え方ではないのです。


保険を考える時の入院のイメージは簡単な入院はおまけであり
重い治せない入院、最悪の入院を想定したものでなければ
保障にならないのです。


では、どうすれば良い?
それは、「保険を見直し屋」ホームページへ


保険コンサルタントとは
このようにして最良の保険を追求できる応用力が必要です。


知らないと損をすることばかりです。

保険を見直し屋


医療保険のからくりHP



少ない負担で困らない保障
これが保険加入の基本です。

保険は私に任せて下さい。

今すぐ、資料請求を!
保険はどこに入るかではなく
誰に入る。これがとても重要です。

さらに詳しい内容をこちらで確認できます。
宜しくお願い申し上げます。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012/01/30 08:41:39 AM
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: