レゴのたまり場

レゴのたまり場

「裏切り者」エピソード3

2010-08-22 14:23:57

マルク(今日退院した先生の患者はトレイシーさん……だよな)
マルク「あれ?ドアが開いてる」

2010-08-22 14:23:57

マルク「先生?うわ、なんだこりゃ、部屋が荒らされてる?」

2010-08-22 14:23:57

マルク「!!!血痕!!?先生まさか!!」

???「生きてるよ」
2010-08-22 14:23:57

マルク「先生!!」
ハワード「それ、赤い男と争ったときに腕をけがしてね……」
マルク「赤い男?」

2010-08-22 14:35:57
ハワード「マルク、出かけるよ」
マルク「え??どこにですか!!」
ハワード「あの患者に会いに行く」
マルク「退院したんじゃ……」
2010-08-22 14:35:57

マルク「先生!!まってください!!僕も行きます!!」
2010-08-22 14:35:57

マルク「先生!!」

2010-08-22 14:35:57

マルク「わっ!!!!!!!」

ドォン!!!

2010-08-22 14:35:57

ガラガラガラ・・・・・・・

ハワード「どうやら時限爆弾を仕掛けられていたようだね」
マルク「え?ちょ?どういうことですか?」

ハワード「私も全ては分からない。ただ」

imgc36e4d84zik5zj.jpg
パチパチパチ……ガラガラ…


ハワード「何か大きな陰謀が裏にあるようだよ」

2010-08-22 14:47:16

マルク「ええいもう!!意味がわからないけど先生、僕も行きます!!」
マルク(危ないところだったな……)



特別棟3  特別病棟

2010-08-22 18:34:22

警察官1「全く……」
警察官2「どうした?」

2010-08-22 18:34:22

警察官1「スペースポリスの特別部隊の到着は遅れるってよ」
警察官2「特別部隊?なんでそんなもの」

2010-08-22 18:34:22

警察官1「さぁな、上の考えてることだ。ロクなことはねぇよ」
警察官2「このエリア78になんか国家機密レベルのものがあるのかもな」
警察官1「かもな。この施設異様な空気があるし、研究棟とかは警察でも入れさせてくれねーし」
警察官2「まさか、冗談だよ」

2010-08-22 18:34:22

ズズン!!!

「!!!!!!!!!!」



2010-08-22 19:02:38

警察官2「??なんだ今の揺れ?」

警察官1「上のフロアだな……医師が生活している場所で何かあったのか?」
警察官2「爆発したみたいだぜ?もしかしたら空気が漏れているかも」
警察官1「殺人犯の犯行か?見に行こう」


???「すいませーーーーん!!!!!!!」

2010-08-22 19:02:38

女警察官「はぁはぁ……」

警察官1「どうした?お前は被害者の母を慰めてんじゃないのか?」
女警察官「それが……被害者が……」

警察官2「もしかして誘拐されたのか!!?あのセキュリティの中無理だろ、第一この特別棟にも入ることができないはず……」

2010-08-22 19:02:38

女警察官「違います……確かにあそこの部屋のセキュリティは完璧ですが……」

女警察官「被害者自ら目を離した隙にどこかか行ってしまって……」
警察官1「ええええええええええええ!!!!!!!!」

女警察官「しかもなぜかロックされていたドアが開いていて、監視カメラに鍵をあける赤い男が映っていて……そして被害者の女が起きて……」

警察官1「どこにいるんだ?被害者は?」

女警察官「分かりません、さっきの揺れでカメラの回線が一時的にダウンしてしまって……一応一般病棟の仲間と、他のフロアにいる仲間には伝えましたが、2人には連絡がつながらなくて……」

2010-08-22 19:02:38

警察官1「やばい!!被害者を探すんだ!!遠く行ってないはず……」

警察官2「じゃあ俺こっち」
女警察官「私は他のフロアを捜します!!」

2010-08-22 19:02:38

警察官2「全く、何処行ったんだ?」

2010-08-22 19:44:04

ス・・・・・

カチャ・・・・・・・・・・

???「ご苦労様でした」

警察官2「!!??お前、だっ」



パン


グシャァ

2010-08-22 19:44:04

タッタッタッタッ



特別棟7 立ち入り禁止区域


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a3

ザッ!

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プシューーーーーーー

赤い男「いいか、目的はこのエリアの設計図入手と証拠を握ることだ」

赤い男「侵入者は殺せ」

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赤い男「やっと実行に移す時が来た……」

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ピッピッピッピッピッ……

赤い男「ふん、なかなかのセキュリティだがこんなもの・・・・・」
赤い男「解除完了。」

赤い男「データを移しかえる・・・・・」


特別棟 同時刻

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警察官「くそ、被害者は何処行ったんだ?」

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警察官「それにさっきの爆発……何が起こってんだ?」

警察官「ン……?ここはそういえば立ち入り禁止区域だっけ?」

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警察官「俺たちにも許可が下りねーってことは重要なものがあるんだな・・・・・・」

警察官「・・・・・」

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警察官「もしかしてこの中に……?」


「ドアロック解除」


プシュー

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警察官「あっ・・・・・・」

赤い男「侵入者は……」

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赤い男「殺せ」

警察官「うわ!」

ザッ!!!!

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警察官「うわぁああ!!」

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警察官「だれかぁ!!助けてく・・・・・・!!」

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警察官「 ギャアアアアアア!!! 」

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グサ!!グサ!!

赤い男「よくやっ・・・・・」

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ドォォォォォン!!!

赤い男「!!!」

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赤い男「なんだ?」

茶髪の男「チーッス。銀河連邦の特別警察のもんでーす」

黒髪の男「お前を立ち入り禁止区域侵入罪、および殺人罪で逮捕しにきた」

黒髪の男「なお、抵抗する場合は」

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黒い男「うおおおおおおおおお!!!」
黒髪の男「話は最後まで聞いたほうがいいぞ」

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フワッ!!
黒い男「へ?」

グサッ!グサッ!!

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黒い男「グフ……」
黒髪の男「殺せと命令が出ている」

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カチャ

黒髪の男「さて、おとなしく捕まったほうがいいと思うが……」

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赤い男「そんなこと普通のやつはするのか?」

ピッ!!



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ズズン!!!!!

赤い男「俺はまだお前達に捕まるわけにはいかないんだよ」

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ッフ!!

黒髪の男「爆弾を仕掛けてやがったな…どこいった?」
茶髪の男「電気が消えてよく見えないですね……」

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黒髪の男「いない!!」

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ウィーン!!

茶髪の男「た、隊長、防災シャッターが降りてきましたよ!!」
黒髪の男「なっ!!」

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黒髪の男「くぐりぬけろ!!急げ!!」

ウィーン!!

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ガシャーーン!!
茶髪の男「--------っ!!」

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ッフ!!

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茶髪の男「非常用の電力が働いたようです」
黒髪の男「全員いるか?」

「はい!!」

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茶髪の男「にしてもここの部屋といい、あの男といいなんですか?上も何も教えてくれないし……」
黒髪の男「どうでもいいんだ、そんなこと。あの男を捕まえさえすればな。」
茶髪の男(ここに何があるのか隊長は知っているのか?)
黒髪の男「そんなことより報告だな。気が進まないが……」

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???「あの~~~」






数分後

特別棟3 連絡通路付近

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「ピンポンパンポーン」
「ただ今、6階、9階で爆発、火災が発生しました。特別病棟にいる人はこの放送にしたがって避難してください、まず・・・・・・」

「ワーワー」
「押すな!」「助けて!!」「おいおい、まだ爆弾はあるって噂だぜ!」
「爆弾!!!?」

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ロナウド「爆弾……なんかやばいし、早く逃げよう……」
トレイシー「駄目よ、エミリーがまだ見つかってないのに……」

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ロナウド「そんなこと言ってる場合かよ、ほら、早くしないと避難し遅れる」
トレイシー「で、でも」

032.JPG

「……」





3話終了です


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