2005.10.30
カテゴリ： 一日一便
(´Д`)b
俺と彼女にとって今日という日が大切な日でしたので
(記念日とかじゃないです。)
昨夜は彼女の家に泊まって、本日は仕事があるため
出社してまいりました。
その来る途中の阪○電車での事。
俺ん中では
あまり可愛いｺが乗ってない！という評価の阪○電車。
ところがどっこい
たまーにおるんですわ
ﾐﾗｸﾙな
吹き出物が。
…
それじゃﾀﾞﾒですね
掘り出し物、ですよね。
なんと可愛いｺ発見！
すかさずｶﾞﾝ見！
そのｺ 座ってます
俺 ちょっと離れた位置のﾄﾞｱ際に立ってます
俺のﾑｽｺ 俺の下の方で勃ってます
と、そこで
とんでもない光景が
俺の目に飛び込んでまいりました。
鼻ほじほじ。
ずがーん。
んまーあり得ない！！
おﾊﾞｶ！何て事してくれんの！
その瞬間
俺のﾑｽｺ
しゅーん↓
ですわ。(ﾎﾝﾏに勃ってたんかい！
びっくりしましたね。
そりゃまぁ、べっぴんさんでも
鼻ぐらいほじるでしょうよ？
んでも
今かよ？電車ですよー？
正面にｵｯｻﾝ座ってますよー？
いいんですかｱﾅﾀそれでー！？
ふ とした瞬間
その可愛いｺと俺
目が合いました。
ｲﾔﾝ
すぐさま彼女は視線をそらしました。
そしてすぐまた
鼻ほじほじ。
なんか
綺麗な理想をﾌﾞｯ壊された気分でいっぱいでした。
ｳﾜｰﾝ!!
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