おしゃれ手紙

2015.02.08
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カテゴリ: 映画
音符 パーソナル・ソング:あらすじ ■♪音が出ます!!

1000ドルの薬より、1曲の音楽を!

かつてIT業界で働いていたアメリカのソーシャルワーカー、ダン・コーエンはあるとき患者が自分の好きな歌を聞けば、音楽の記憶とともに何かを思い出すのではないかということを思いつく。
長年認知症を患い、娘の名前も思い出せずふさぎ込んでいる94歳の黒人男性のヘンリーに対しその音楽療法を試みると、すぐに効果が表れる。
昔好きだったキャブ・キャロウェイの音楽を聴いた途端、突然スイッチが入ったように音楽に合わせて陽気に歌い始めたのだ。
彼は音楽を止めた後も饒舌になり、音楽の素晴らしさや仕事のこと家族のことを次々に語り、周囲を驚かせるのだった……。

 認知症やアルツハイマー病に苦しむ人々がiPodを使った音楽療法によって記憶を呼び戻していく様子を映し出すドキュメンタリー。
神経学者で「レナードの朝」の原作者オリバー・サックスやミュージシャンのボビー・マクファーレンのインタビューを交え、IT業界出身のソーシャルワーカー、ダン・コーエンが始めた実験により、再び生きる喜びや希望を獲得していく人々の姿をカメラが捉える。

「音楽療法」という言葉を聞いたことがあったが、その成果がころほどのものとは思っていなかった。
死んだように生きている老人が音楽を聞いたとたんに生き生きとする。
喋る、あるものは、踊りだす・・・。

ある音楽には、不思議な力がある。

そういえば、ラジオ体操、音楽がなると老いも若きも同じように体操をする。
しかし、もし、
「1、2、3、4」という掛け声だけなら、絶対に体操を覚えていないと思う。

ここに書かれている日本語は、
歌舞伎のセリフ、漢詩、短歌、詩・・・など五、七、五のリズミカルなもので、私にとっては、音楽と同じ効果があると思っている。

この映画は、患者の家族、全員に見てもらいたい。
認知症などで入っている老人ホームの介護士に見てもらいたい。
私たちのような、老人の世代に見てもらいたい。
若い人にも見てもらいたい。
医療関係者に見てもらいたい。

そして、政府に見てもらいたい。
そんな映画なのに、大阪でたったニ館しかやっていないのは、残念。

この映画をみて、自分のパーソナル・ソングはなんだろうと思った。
考えた末、やっぱり、60年代、70年代の曲だと思う。

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Last updated  2015.02.08 21:08:12
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天地はるな@ Re[1]:9月のおしゃれ手紙:連歌と茶道(09/30) ミリオンさんへ 京都は観光客が多すぎて最…
ミリオン@ Re:ごちそうさん歌・サラダ記念日(07/06) こんばんは。 サラダは美味しいですね。食…
ミリオン@ Re:ウラワザをもって、おフジ様、登場!!(07/05) おはようございます。 野球は面白いですね…
ミリオン@ Re:へび年ですから:口縄坂(10/01) おはようございます。 大阪に行くのが楽し…

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