風水講座パート７

近年人を騙す詐欺行為が増えてます。あなたも騙されそうになったり、高い商品を買わされたりしたことありませんか？
騙されやすい性格も風水で改善していきましょう。
今の世の中、騙される人と騙す人しかいてません。そして、自分は騙されやすいと自分で言ってる人、これは純粋で人がいいことを回りにアピールして自己満足してるにすぎません。まあ、騙される一因ではあります。しかし、騙されやすいのは実は欲深いからなんです。おいしい話にのりやすい、得したいと願う欲があるから騙されるんです。
生きていく上で欲は必要です。夢を叶えるための欲ならいいのですがタダ単に儲けたい、金持ちになりたいでは、不幸を自ら呼びこんでいるのと同じです。
さて本題に入りましょう。風水では強すぎる欲を抑える方法があります。これには、水晶を使います。ここでは水晶を２つペアで使用します。水晶には、邪気を発散さして気を浄化する働きがあります。いわば風水の万能アイテムと言ってもいいでしょう。
用意するのは、普通の透明の水晶と紫水晶です。大きさですが３cm～５cmにしてください。大きすぎる水晶を素人が使うと大変なことになります。この２つの水晶を１つは枕元に、もう１つは足元に置いて寝てください。邪気が体に入らないようにします。風水では水晶が人を見るという言い方をします。自分に代わって相手を見てもらうのです。邪気を放つ人間を近寄らなくしてくれます。
俺の友達にこの風水を教えてあげたとき友達が減ったと言う相談をされました。邪気を放ってるからあなたに近づけない、ということです。騙される前に離れたと思ってください。離れて行った友達が後日莫大な借金をして逃げていることがわかったのはだいぶ後のことでした。そのとき初めて風水を教えた友達に感謝されました。どうやらお金目当てだったようです。
話を元に戻しましょう。水晶を２つ使う理由ですがようは結界を作るためです。神社の狛犬なんかと同じようなもんです。水晶の置きかたですが、枕元に紫、足元に透明です。これは「頭寒足熱」の原理です。頭は紫で冷やしましょうってことです。
追加ですが電話機の横に水晶を置くとセールスの電話を断りやすくなり、重要な話は聞き逃さなくなります。

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