風水講座パート11

日記にも書きましたが「11」では、いじめについての風水です。
最近は学校だけでなく、会社でもいじめがあるようです。いじめを無くす風水は、目です。虐められ易い人は、目線を確認してみてください。
人相占いでは、伏目がちな人相や、アゴが下を向いている人を吉としません。考えてみてください。うつむいて背中を丸めて歩くと正に大凶。
これでは周りにいじめてください、と言ってるようなもんです。
そして、上目遣いもダメだす。上目遣いは、心が不安定な証拠。これも相手を刺激してしまいます。

さて、本題です。眼球を水の入った金魚鉢だと、イメージしてください。水面が平らな状態が普通の目線です。
次に金魚鉢を傾けるとどうなるでしょう。水がこぼれてしまいます。これが上目遣いです。不安定な状態が解かってもらえたでしょうか?
だから、いじめられにくい性格を作るには、まず、相手をまっすぐに、目線を定めて見ることです。睨んではいけません。
たったこれだけのことで、わが身は守れるのです。
そして、半眼を使うことです。目を全開にして相手を見るよりも少し笑ってるぐらいがいいのです。
仏像を想像してください。あんな感じの目です。

最後に、これだけじゃ不安って人にはブラウン水晶を身に付けてください。
邪気を祓ってくれます。これも大きすぎる水晶はやめましょう。


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: