Our New World

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トイレ事件 in Rome! (恥)


「いやぁ~、歴史はすごいなぁ~。ふむふむ・・・」と関心しつつ、
そろそろ次の場所へ移動しようという事になり、「その前にトイレ行ってくるわぁ~」とダーリンに告げ、小走りでトイレへ。うほぉ~。社会授業であろう、高校生らしき地元の生徒さん達で長蛇の列。うわちゃぁ~。アジア人が一人入って来たのも、彼女達はきっと気づいていないだろう・・・くらいトイレは彼女達の賑やかな声で超ウルサイ。後備に並んで大人しく順番を待ち、いざ私の番になった頃には誰もいなくなっていた。ドアを閉め、Gパンをおろし、よ~いしょ~という瞬間!!!! ザザー(ToT)/~~~ ドアが開いた!!かわいいブロンドの地元高校生が正面に見える。鍵を掛けたはずのドアは、掛かっていなかったらしい。恥ずかしぃぃいいいーーーー!
「ははははは」とっさの私は笑う事でごまかし、ここからどういう顔で出て行こうか、ものすごい勢いで考えた。ドアの向こうでは、爆笑の声。あ「あぁ~ん、すごい笑われてるうぅ~」関西出身、自分のことで笑ってもらえて何ぼ。(え?そうなんか?)でも、ローマのトイレでそんな精神が出てきた。(笑)イタリア語はさっぱりわからないが、勢いよくドアを開け、
Don't worry! It's my Fault!」と笑顔を見せた。うぅ~ん、立派にかわせた。(そうか?)彼女は下を向いて恥ずかしそうにしていた。とにかくダッシュでトイレを出たかった。「あぁ~もう手を洗って早く出よぉ~」と、壁裏の洗面所へ。すると別の高校生が世界に入りきった様子で、お化粧をしていた。「あぁ~長いなぁ・・・・」ここでもまた日本人、辛抱強く待つ。
すると、フッと我に返ったであろう彼女が鏡越しに私を見て
「ぎゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」と、ものすごい声で叫んだ。「おしっこする姿を見られた次は、何だ?????^%$#@」きっと幽霊にでも間違えたに違いない。さすがにこれは失礼なのか何なのか、ただトイレに来ただけなのに、たかがこの10分間やそこらの間で、2回も恥ずかしい目に合わなくってもぉ~~~~~。。。。。

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