我が謎は紅き空に飛び立つ

我が謎は紅き空に飛び立つ

2006.08.08
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心地よい陽気な声と笑い声が重なり合う店の一角にある男が一人いすに座って人を待っていた。

「かーっ何であいつはあんなにも時間にルーズなんだ・・ガンナーのほうが先に準備ができたというのに、剣士のあいつがなんでこんなに遅いんだよ・・。」
そうやって腰を上げるとその腰には、なぜか片手剣がぶら下がっていた。
「もう何分まったんだかな・・クエストを発注してから何人ものやつが俺にせがんでくるからうざったいからないな。」
そんな時、からんころんとギルドハウスに入ってきた女性がいた。
「やっときた・・。」
「ちぃーっす、フリちゃん。遅くなってごめんね~」
「ちゃん付けで呼ぶな、お前はいつになったら時間通りにくるんだ。クリア」

男のほうが「フリュームド・コレア」女のほうが「クリア・シークェンス」
クリアの装備は幻獣と歌われる、キリンの白き清らかな革を使った装備を一式、ただし頭だけを黒い宝石を使ったピアスをつけている。
「それじゃぁいくぞ・・めんどくさいんだ。王国からの依頼ごとって言うのは・・」
「そー?結構な報酬出るし、素材もレアなのばっかだしいーんじゃないの?」
「そー言う台詞は時間を守れて俺を待つようになってから言え」
「はいはい・・んじゃ行くよ」
クリアは黄色いショートカットの髪を束ねてポニーテ-ルに結びなおして、ギルドハウスを出ていくフリュームドに続いた。


ある大陸に二人のハンターがいた。片方は銃と剣の両方に精通した力を持ち、装備は黒龍と呼ばれる恐ろしき厄災と電撃竜の亜種から剥ぎ取った革を使ったものをおもとしている。男はその黒と赤のいでたちからまたの名を「黒紅の翼撃」と呼ばれている。
もう片方は女でおもに片手剣と大槌をつかい、身にまとうその装備は見るごとに放つ光が変わるといわれ、彼女に決まった装備はなくただ自分の好きな形にはめているそうだ。そんな女のことを世間はその鮮やか過ぎる槌の使い方から「疾風の砕雅」と呼んでいた。
彼らは、大陸にある数々の国から依頼を受けて、数々のクエストをこなしている。


「にしても・・こんな砂漠のど真ん中に国たてて。角竜たちに襲われているから討伐してくれなんていうのは国建てたほうがどう考えても悪いよなぁ・・。」

「ちゃっちゃっと終わらせて、帰るか。たしか数は2匹でいいんだよな。」
「うん、んじゃぁまずは岩地のほうから回ってみようかぁ。そこに巣になる場所があるんだってー。」
「わかった・・それじゃぁいくぞ一匹づつ全力で」
「あいあいさー」

岩地を地図どおり進んでいくと、すぐに一匹に角竜を見かけ。ペイントボールを投げつけ、すぐさまクリアがハンマーを構え、突っ込んでいく。

「了解ぃ~」
そういって、雷属性のハンマー「スーパーノヴァ」を振り上げる
いつみても可憐だとフリュームドは感じた。
クリアのハンマーの使い方には、その重量による重たさというのが微塵にも感じてこない。回転攻撃からの振り上げそこからまたすぐに次の攻撃へとう移り変え水のように戦闘を行っていく。
「そう俺はこいつがそのハンマーを振りやすい環境を作るだけ。」
そういってフリュームドは繚乱の対弩に麻痺弾を装填し、ディアブロスの背中へと3発づつ次々と雨のように浴びせかける。
たちまち麻痺で体をこわばらせたディアブロスはクリアのハンマーを無防備なまま顔へ腹へ足へと拷問のように打ち込まれる。その間にフリュームドは鬼人笛・硬貨笛を吹き。手助けをする。
麻痺を振り払ったディアブロスは黒煙を口から吐き、怒りを面に見せ付ける。
しかし繰り出す突進などをことごとく交わすクリアたち、それにつられてうまく誘導されたディアブロスは高台のあるエリアに来て、高台の上にいるガンナーを改めて睨んだ。今まで自分がやりづらくされていたのはきっとこいつのせいなのだと本能で悟っていた。
足元でハンマーを振りまわす娘を振り飛ばし一目散にそいつに突進をする。しかしその突進は高台に突き刺さるだけだった。
「やっぱり馬鹿だな・・。こういうのは・・誰かみたいだよ・・」
とフリュームドは少し笑い、拡散弾レベル2を打ち続け。玉が切れるとすぐさま貫通弾に切り替えた。そのころにはもうディアブロスの角は抜けていたが・・。
高台にはクリアも上ってきていた。
「何でオマエまで上ってくるんだよ。そこらのゲネポスどもは消したのか?」
「そんなのもともといないしー、それにこいつあたしを蹴ったからすこしお仕置きする。」
「お仕置きって・・ほれ来たぞ突進。もう一発でしとめろ。」
「はーい」
「機嫌いいなぁこいつ、怒ってねーだろ。」
クリアは力をためた、この瞬間はクリアの好きな時間だ。力が収束し自分の腕に何かが起こっている神秘てきな気分・・そしてこれを振り上げて敵にたたきつけるのが最高に気持ちがいいらしい。
だがクリアの行動は普通のハンマーの溜めの一撃のそれとは違っていた。
体をそのまま横にひねりそれから思いっきり体を起こしハンマーをたたきおろす。その一撃はいつもの上から下へだけの衝撃ではなかった。
スーパーノヴァから雷がほとばしり、ディアブロスの頭の角はたった一撃で粉々だった。
「かろうじてむこうも生き残ったな・・。」
そうつぶやいたと同時にクリアは下に下りていた。
「さぁきなさいディアちゃん。私がきっちり止めを刺してあげるわ。」
雄たけびを上げるディアブロスは懇親の力で突進をかける。そのスピードは通常の比ではなかったクリアも攻撃をかける暇もなく横っ飛びをする。
「フーンやるじゃない・・どこまで持つかなぁ・・。」
武器を腰にしまい、クリアもダッシュでディブロスを追いかける。後ろから一発をお見舞いするのだろうか。
「もらったー」
武器を振り上げようとした瞬間だった・・よこからディアブロスの尻尾が飛んできたのは。とっさに反応したクリアはハンマーを盾にしようとするが、その上から叩かれ思いっきり横になぎ払われた。
エリアの端まで飛ばされたクリアは、回復薬を飲もうとポーチに手を伸ばしたが。今の衝撃のせいかポーチは緑の液体によってぐじゅぐじゅにぬれていた・・。推測するに回復薬がすべて割れてしまったのだろう。
「最悪・・」
そうしてる間にもディアブロスはクリアを殺さんと走りこもうとした・・そのときだったディアブロスの背中付近で無数の水しぶきがあがりディアブロスが力なく倒れていった。
フリュームドの打った数十発の水冷弾だった・・
「クリアー大丈夫かー無茶するなあほー」
「ごめーんあと回復薬分けてくれない?全部わっちゃった」
「あほが・・」

岩地のディアブロスは高台付近で息絶えた、頭部には宝石で叩かれたような跡が残っていた。彼らは砂漠にいるはずのディアブロスを討伐に向かった。

つづく・・かな?

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ははー勢いで書いてしまった。
モンハン小説・・読んでくれたかた(いたらでいいです)できれば観想くださいな
つーかこんなにディアブロスを弱く書いていいのか?
ていうかなぜハンマーはキングロブスタンプでないのか・・
ロブスタでないのはただ単に俺が持ってn(ry
しかも
フリュームドのキャラと装備が沸けわからん
フルフルUとフリュームド専用ハイメタUにドラゴンSが希望?
まぁそんな感じです。
読んでくれたかたありがトーございます
できれば・・続きを書こうかな?





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Last updated  2006.08.08 22:11:10
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