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最近は電車通勤で、約1時間20分、有意義に読書に励んでいます!?
初めはBOO○ OFFで、買っていたのですが、結構バカにならないので、最近はもっぱら図書館です。2週間単位なので、だいたい読みきれるくらい借りてきます。
ただ、うちの近所の図書館は文庫が少なく、新書なので重たくて…、まあしょうがないですが。
さて、最近やっと読めたのが、「親鸞上・下巻」五木寛之著です。
きっかけは、NHKの番組で紹介されていて、読んだ方々の感想が『一大スペクタクルのようだった』との評だったので、早速図書館へ。
しかし、3人待ちでやっと上巻を借り、一日で読み終えて下巻を予約したら、5人待ち。
なんだか映像が目の前に繰り広げられているような感覚で一気に読み終えました。
話は少しずれるのですが、先ごろ父を亡くし、家は真言宗で葬儀を執り行いました。
もちろん父との別れも辛いものでしたが、その中で、お坊様の読経がなにか音楽を聴くような感じで、またいろんな所作(小さい入れ物の蓋を開けたりしめたり、棒のようなものでパシパシはたいたり)があって、興味深いものがありました。
宗によって、かなり作法は違うものでしょうが、今までそういったものをまったく気にしていなかったのが、ちょっとしたきっかけでこの動きはどのような意味があるのかしら、と思ったりして、読経もちっとも苦痛とならずに有意義にすごせました。
仏教も深すぎて、理解するのは到底無理だとは思いますが、文化や歴史の上での面でみても面白いのかなぁと思います。
またまたずれますが、父の49日忌が済み、その後、姉は家の家系に興味を持ち、以前私の長男が学校の社会かなにかで、私の父に書いてもらった家系図をもとに、年長の親戚にいろいろと聞いたりしています。
うちの場合は父も末っ子、私も父が42歳の時の子とあって、一代のスパンが長く、私の曽祖父は江戸時代に入ってしまいます。それを考えると、歴史の教科書でしか知らないことが、父の祖父の頃がすでに歴史と化している、と思うと感慨深いものがあります。
話がそれましたが、『親鸞 上下巻』是非、読んでみてください。