今日の昼飯(2003年01月分)



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今日はスッキー・ナームです。春雨と海鮮、野菜を辛く炒めて、スープをはったものです。フワフワしてるのは卵でとじてるから。店によってはスキヤキでも通用します。とっても美味しいんですけど、食べてるときオカマ兄ちゃんがずっとこっち見てたんで、気色悪いです。勘弁して欲しいものです。


2003年01月29日(水)の昼飯

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これはパームック・パッド・ナムプリッグ・パウ・ラッドナーです。イカ(パームック)を香味野菜とブラウンソースで炒めてあります。香ばしくて美味しいです。食べたのはチャオプラヤのほとりの飯屋。この時期、川風が涼しくて気持ちいいです。サバーイです。ドブくさい濁った川の水も、あまり気になりません。


2003年01月28日(火)の昼飯

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これはカナー・モウ・クロップです。カリカリに揚げた皮付きの豚肉と野菜(空芯菜でしたっけ?)を辛く炒めた料理です。赤いのは唐辛子。もちろん辛いです。ご飯に比べて具が少ないですか?これで充分なんです。辛いからご飯をいくらでも食べちゃうんですよ。あー唇が痛い。

2003年01月27日(月)の昼飯

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四人で昼食に行きました。なんかすごくシンプルな料理ばっかりですね。グリーンカレーは見た目ほど辛くありませんね。右から二皿目の料理は鶏肉を炒めてあるんですが、ちょっとヤバイくらいに辛いのです。久々のヒットです。食べてる間は平気なんですけど、食べた後にグッと来ます。三十分くらい汗が止まりませんでした。ご飯付きで合計ちょうど百バーツ。


2003年01月25日(土)の昼飯

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やっと出てきましたね。昼飯の定番のひとつ、パッタイです。クイッティオの麺をニラやモヤシ、卵焼といっしょに炒めてあります。エビはトッピングです。左上の薄緑の千切りは青パパイヤです。味付けはちょっと辛くて、死ぬほど甘いのです。麺の太さは細切りのセンヤイ(?)ってとこでしょうか。美味しいからどうでもいいですけど、お金払って帰るときに、オバちゃんから「どうもねー!」と言われました。なんか薄気味悪いんで、ちゃんとタイ語で言ってほしいんですけど。


2003年01月24日(金)の昼飯

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今日は設計のメンバー四人といっしょの昼飯です。汚さギリギリの飯屋です。五人分だから品数は多めですね。説明は省略します。ひとりや二人ならぶっ掛け飯なんでしょうけど、人数が多いといろんな料理が楽しめますね。それにしても若い連中の食欲はスゴイですね。


2003年01月23日(木)の昼飯

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いやあー、あれやこれやで三日ぶりの更新ですね。今日はラド・ルム・ケーウのクイッティオ屋で、センレック・ナームです。センレックは中細麺ですね。この店はルークチンだけでも注文できます。かなり美味しいです。自信があるんでしょうね。でも店の若奥様には、おへその出るTシャツ着るのをやめてほしいものです。子供もいるんですから。


2003年01月20日(月)の昼飯

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久しぶりに「はまちゃんラーメン」に行きました。これは「チャンポン」だそうです。簡単に言えば、ラーメンの上に野菜炒めがのってるようなものですね。なんか大きく間違えてるような気がしますが、まあいいか。どんぶりが普通のラーメンよりも一回り大きくて、量も多いです。二倍ぐらいありそうです。野菜炒めが多すぎるんですね。とっても美味しければいいんですけど、そうでもないんで、途中で飽きちゃいますね。


2003年01月18日(土)の昼飯

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今日はイベントがあったんで、会社でぶっ掛け飯を食べました。オカズはココナツミルクの入ったカレーと野菜の煮物です。スープはイカの肉詰めと白木耳が入っています。どうということもない昼飯ですけど、本社事務所の若い女の子達に囲まれて食べたんで、なんとなくうれしいのです。


2003年01月17日(金)の昼飯

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今日の昼飯は、サムット・パカーンでのミーティングの帰り、バンプリーのBIG-Cのフードコートで食べました。「すかいらーく」のサムライ・ポークです。サムライなんて勇ましい名前ですが、ただのポークハンバーグライスです。特別に美味しいというわけでもないんですけどね。例によってソースが異様に甘いです。
遅い時間の昼食だったんで「すかいらーく」のネエチャンは店先で飯食ってました。そこに無理矢理注文したんでご機嫌ナナメ、ダラダラとした態度で作ってくれました。そりゃあ飯食ってるときに仕事させられたらイヤですよね。店先で飯食うのが悪いなんて理屈は、タイじゃあ通用しません。


2003年01月16日(木)の昼飯

下に同じ。


2003年01月15日(水)の昼飯

残念ながらミーティング相手の取引先と会食のため、写真を撮れませんでした。


2003年01月14日(火)の昼飯

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カァオ・モウ・ディーンです。ご飯の上に焼豚(モウ・ディーン)をのせたのに、甘いタレがかけてあります。このタレはひたすら甘いです。ペプシを飲まずに食べられません。店はパトゥムターニの目抜き通り。なかなか美味しい店です。テレビで紹介されたことがあるそうで、店内にパネルが飾ってありました。だったら、もう少しきれいにすればいいのに。


2003年01月13日(月)の昼飯

取引先と会食でしたんで、写真とれませんでした。サラリーマンの宿命ですね。


2003年01月11日(土)の昼飯

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はい、お馴染みのカァオ・パット・ガイです。会社の工場から歩いていける距離の店です。同じカァオ・パッドでも店によってだいぶ違いますね。これはちょっとワイルドな感じ、なぜか鶏肉(ガイ)が挽肉です。キュウリが「これでもかっ」てくらいにのせてありますけど、サービスのつもりなんでしょうかね。ご飯が柔らかすぎてグチャグチャ感があります。味付けは悪くないのに。ご飯はもっと上手に炊いてほしいものです。


2003年01月10日(金)の昼飯

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今日のお昼は、知る人ぞ知るイェン・タ・フォです。赤いスープのクィッティオです。写真では見えませんが、麺はセンヤイ。白い麺がピンクに染まって、何ともいえない雰囲気の食べ物です。具は普通のクィッティオよりは豪華ですね。豚の血を固めたのが入っています。肝心の味はというと、赤いからどうということも無いようです。スープは化学調味料の味だし、ナムパーとか砂糖とか唐辛子とかダバダバ入れれば関係ないでしょう。でもこの赤は何の色なんでしょうね。深く考えると不安になってきますから止めておきます。


2003年01月09日(木)の昼飯

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今日は昨日と別のメンバー四人で昼食です。社長のおごりなんで普段より豪華だったりします。パトゥムターニに一軒だけあるレストラン(!)です。
手前は魚のフライ。薬味がタップリとのっています。香ばしくて美味しい。奥側は牡蠣入りオムレツ。タイの牡蠣はちょっと貧弱です。右側は生っぽいエビにスパイシーなソースをかけたもの。かなり辛いです。左奥はアスパラの炒め物。エビやマッシュルームが入っています。
それにしてもこのレストラン、席に着くとウエイターの兄ちゃんたちが五人も六人も群がってきます。お客さんよりウエイターの数が多いという、なんとも珍しい店です。


2003年01月08日(水)の昼飯

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今日は四人で昼食です。パトゥムの裏通りの、小汚さでは許容範囲ギリギリの飯屋で食べました。いちばん左が魚を揚げたやつ。何の魚か良くわかりません。真中奥側は野菜炒め。何の変哲もありませんが、味付けはタイしてます。手前側は、ゆで卵と豚の角煮風と厚揚げみたいなのを甘いタレで煮込んだもの。タレの味が染みた卵は絶品です。右は茹でた貝とインゲンを辛くあえたもの。唐辛子がきいてます。かなり辛いです。この辛いおかずを日本人が選んだんですから、タイ人が呆れてました。


2003年01月07日(火)の昼飯

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今年初めての昼飯更新です。今日はチャオプラヤほとりのレストランで食べた、クン・パット・プリック・ラット・カァオです。エビと唐辛子、タマネギをブラウンのソースで炒めてあります。このソースが香ばしいですが、辛さも相当なものです。日本の正月料理になじんだ舌には、この辛さは強烈です。ついアイスクリームまで食べちゃいました。

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