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きょう21日(2016年1月)発売の「週刊文春」(1月28日号)は、タレントのベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)の不倫の意外なウラを伝えた。「禁断愛は終わらない」のだそうだ。 続報はベッキーの謝罪会見の前日(5日)に、2人が交わしたLINEの内容を伝えている。こんな具合だ。
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21日発売号では、ベッキーの謝罪会見の前日(5日)に2人が交わしたLINEの内容を伝えている
「友達で押し通す予定!笑」「オフィシャルになるだけ!ありがとう文春」と書かれていたという
21日発売の週刊文春が「ゲス&ベッキー“禁断愛”は終わらない」としてまたベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さん、2人のものとされるLINEのやり取りを掲載している。
それによると、ベッキーさんが記者会見を開く前日、川谷さんが「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と送ると、ベッキーさんは「私はそう思ってるよ!」と返し、2人が「ありがとう文春!」と送り合う様子が紹介されている。
週刊文春は今月7日の発売号で2人のLINEのやり取りなどを掲載して大きな話題になってしまいました。離婚届を「卒論」と表現している様子などを掲載していた。
今回は、記者会見前の更なるやり取りが紹介されているようだ。
他にも、「卒論」つまり離婚届を提出した後のことを表現しているのか、ベッキーさんが「楽しい春と夏になるよ」と送ると、川谷さんが「遠恋だと思って過ごす」と返したとも書かれている。
2人の所属事務所はこの2人の関係について、「会ってはいません。電話やメールもしていません。」と断絶状態を強調したほか、「そもそも交際していませんから」と不倫と言われていることを否定している。
こんな時でも感謝の気持ちを忘れないベッキーさんはさすがだ。
文春の記者も、ますます気合を入れて取材していこうという気持ちになったことでしょう。
LINEのやり取りをごっそり抜かれている可能性もあり、その一部がまた出てきたということなのか。
まだいろいろネタをもってそうな予感がします。
しかも、今回、センテンス スプリング(文春)は、甘利大臣の大ネタがあり、SMAPもある。ここはあまり力を入れずともいいとろこで、わずか3ページの記事ですが、それでもこの破壊力となれば、むしろ文春もありがとうといったところだろう。
「ゲスの極み乙女。」の最新アルバムもオリコン1位!ということで、可哀想なのは奥さんだけ。。。
まったく、ひどい話だ。
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