映画と英会話奮闘日記

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2006/09/09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
不撓不屈


一方の側から書かれたと言う点を割り引いても、国家権力は本当にこわいなと思いました。
ただ、この別段賞与、なぜそんなに問題になったのかと思います。
仮に会社が臨時的に特異な利益を上げられたとして、本来払うつもりのない賞与を従業員に支払い、それえお従業員から会社に借り受けたとした場合、仮に会社の所得がそれによって減っても、従業員の所得が増えるわけだから、従業員から課税すればいい話なんじゃないかと思います。

確かに、法人税と所得税の税率の差はあっても、従業員の所得になって、課税している以上、それを否認するのは難しいんじゃないかと。

さらに、確かに税理士を脱税教唆で告発して、司法取引じゃあるまいし、企業を告発しないのはどう考えても無理がありますよね。

と思いました。

それにしても国家ってこわいですね。





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Last updated  2006/09/09 09:48:58 PM


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