特許の思想体系

特許の思想体系

2005.01.05
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カテゴリ: 01 特許ゲーム
 知財部の方は、「こんな難しい仕事をしている」のです。

 知的財産に関する問題は、様々な問題の有機体である。まずは発明の対象となる 技術 の問題があり、次には 法律 の問題があり(特許法、ときに、民法等の特許法以外の法律をも巻き込み)、そして、3番目に特許を利用しようとする 経営 的問題がからむのである。

 さらにこれらの構成ひとつひとつの問題自体が、 変化・進歩 しているということも問題を難しくしている要因に挙げられる。技術の進歩は言うに及ばず、特許法自体もほぼ毎年のように改正されており *1 、経営手法というものも日々の実践のなかで進化しているものである。

 そして、問題を構成していものの中でも特許法は 解決手段

 これが問題をより複雑にしているのである。


*1
平成元年から平成14年までで、特許法16回の改正です。弁理士試験の受験生もたいへんです。

ちなみにタイトルにしたような応援歌になっていませんでした。難しいということの指摘だけに終わってしまいました。他の方にも知財部のことを理解してもらうということが、側面からの応援になるということでご勘弁を。





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最終更新日  2005.01.05 19:11:19
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