特許の思想体系

特許の思想体系

2006.05.11
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カテゴリ: 01 特許ゲーム
こんちくは。


過日紹介した

「中小・ベンチャー企業知的財産戦略マニュアル2005」

の中に「企業間取引に伴う技術流出を回避するための対策」とあります。

対策の1つである「秘密保持契約」。

もしも特許出願したいと考えているのであれば、秘密保持契約を結ぶ前に特許出願すべきです。

確かに、秘密保持契約で、新規性は失われずに、特許出願のための時間もかけることができるのですが。

問題の1つは、昨日の記事にも書いた通り、契約を守ってくれなければ、新規性は失われることになります。

新規性が失われたかどうかは事実行為ですから、契約を守られなければ、特許をとることはできなくなります。



秘密を話して打ち合わせの際に、両方から発案があるかもしれません。

もともとは自分だけで考えたのに、共同で発明したということにもなりかねません。



キーワード 知財戦略

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最終更新日  2006.06.25 17:26:25
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