オランダ ネーデルラントより

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パティターニ

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2006年02月22日
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「ひざまくら」でクラスで受けた(ウケをねらっているわけじゃないけど)後


オランダ映画「lover-boy」 で説明したけど
「lover-boy」というのは、日本語で「ヒモ」かな?
とにかく悪質で組織的である。
10代のナイーブな少女をだまして、
売春させたり、不許可の売春組織
(オランダでは認可を受けている売春施設もある)
に売り飛ばしたりすることを職業にする


Vさんの読んだ記事によると、ロッテルダムで50人の被害者が
ラバーボーイの犠牲になり、ほとんどはイスラム系の中高校生だ。

そこで、S先生が全員に
「子供が何歳になったら、恋人と夜の外出を許可しますか?」

筆者は、16歳かな。
すでに、長男にはカノジョもいるし。
まずは、親になんでも学校の生活や友人のことを
自由に話せる雰囲気と環境、
コミュニケーションやトラストビルディングが重要
だと思う。

まずは、カノジョを家にきて、お茶でも飲んで

その女性がなんらかの問題があれば
長男と話し合いだろうな。

実際、どうなるのかよくわからないけどね。

ここで、S先生が自分の体験を披露。
今、穏やかなS先生は、想像もできないほど

しかし、全くうまくいかなかった。

子育ては、いやムズカシイ・・・

インド人のGがすごいこといって、
みんなをギョウテンさせる。

インド人のGは、10ヶ月になる娘(オランダ国籍)
がいるんだけど
6歳になったら、実家のインドに送って
インドで教育を受けさせるという。
あくまで、インド人としてインドの文化と伝統
を守ってほしいからだとか。
ちなみに、インド人のGの奥さんは
フツーのオランダ人。

いやもう、ビックリ仰天。
みんなから、質問攻めにあったけど
筆者が一番心配だったのは
奥さんも喜んで同意しているかどうかだ。

「自分の妻は、インドを理解し、
インドの文化や伝統に敬意を払っている。
きっと賛成する」

きっとだって?
どうやらまだ、何にも話していないらしい。

老爺婆心から、米国での見聞きした話をする。
米国留学中に、在米日本人妻の問題が
ときどき米国の新聞に取り上げられていた。

米国では、児童虐待にあたる行為が
日本人妻には、フツーのしつけにしか思っていなかったり
米国の法律では殺人罪が、母子無理心中だとか
日米の文化や伝統の違いがときどき、新聞に取り上げられていた。
もっともよく目についたのが
子供の誘拐だ。

米国では、筆者のいた田舎町でも「児童誘拐犯人」として
デカデカと犯罪者として、顔写真付きで新聞に載るっていたけど
想像だけど、当の本人は多分知らないじゃないか
犯罪を犯しているという感覚もないんじゃないかと思う。
恐らく、「ちょっと、子供と実家へ」という感覚ではないだろうか。

もちろん、米国に再入国、または「ハーグ条約」を締結している国に
入国すると、誘拐罪で逮捕される。

米国に住んでいる友人によると、
日本人妻の児童誘拐は、まだときどき問題になっているらしい。
米国大使館の公式サイトを参照くださいね。
米国大使館「国際離婚 - 子供の問題で日本は協力を」

他のサイトでは世界各国での子育てサイト老舗の
スウィートハート
にも、片親で米国に出入国する場合、
公証人から正式な認証をえた署名でもって
親の許可証が必要なことが書いてあった。

でも詳細は、米国大使館に問い合わせたくださいね。

でも、Gは
「でも、インド人はインドの伝統と文化を守る必要がある」
いや、それはその通りです。
先進国をはじめ、EUでもそれは保障されています。
しかし、片親(オランダ人)の同意を得ないのに
外国へオランダ国籍の子供を連れ出すことは、
オランダの法律による
誘拐罪が適応されるかもしれないじゃないか?

S先生によると、オランダでも片親の連れ去りによる
児童誘拐が深刻な問題になっている。
ほとんどが、イスラムモロッコ系、またはイランなど
EUや他の先進国とは違う家族法がある国だという。

実はS先生は、イスラム系モロッコ人と結婚していた。
文化や伝統もさることながら
この「法」やその認識がまるで違うのだ。

この家族法とは、家父長が強い権限をもち
妻子は、家父長に帰属するというものだ。
だから、モロッコ人男性と結婚すると
モロッコ国籍が子供に与えられ、
モロッコのイスラム教、伝統文化にそくして
教育されなければいけない。
なので、モロッコ人男性とその家族による
オランダ国籍をもった子供の連れ去りが絶えない。
もちろん、オランダ人妻とその家族、
オランダ政府や警察がモロッコ政府に抗議しても
協力体制が整っていないという。

なので、S先生はGのことが、
ヒトゴトとは思えず、おせっかいながら
心配だといっていた。

「国境を超えた愛や結婚て
ロマンチックなんだけどね。
国籍が違う、文化伝統が違う
法律が違うっていうのは
ものすごい犯罪と悲劇があるのよ」
とシミジミ語るS先生。

本日はかなりもりあがるディスカッションになる





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最終更新日  2006年02月22日 06時57分51秒


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