幸せ探し

幸せ探し

2024年11月26日
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カテゴリ: 私のすきなこと
昨日は蚊増による散歩に連れられて行ったのに、帰ると私に外へ出たいとコロが言うので、コロだけを庭で遊ばせた。22時には帰ってきたので、一人で寝るようによく言って、私は引き上げた。コロも納得したようで寝てはいなかったが大人しくしていた。

今日の散歩はいつもと違うコースに行くなと思ったら、別の近くのコースを秋田犬が散歩していた。今日も結構長い距離を歩くコロだった。

朝一番で動物病院に行って、耳を診てもらう、ひどくはないが炎症があるので点耳薬を入れてもらう。
大騒ぎはしていたが、想定の範囲内レベルだった。
家に帰って昼ご飯を食べたら眠っていた。
ほぼ現状維持少し軽快というレベルだ。
昼から朝できたなった掃除を済ませて、ピアノを練習した。
すこしでもやれば、慣れてくると言う感じはする。
昼寝を1時間してから親戚の通院の付き添いに行く。
一番に診てもらえて、患者も少なくて早く終わることができた。
ほぼ現状維持という感じだった。

仮名手本忠臣蔵
腰元おかる文使いの段(こしもとおかるふみづかいのだん)

早野勘平にすがりつくおかる

塩谷判官(えんやはんがん)が早野勘平(はやのかんぺい)を供に登城する。判官は城内へと入り、勘平は門の前で待機することになる。
続いて顔世御前(かおよごぜん)の腰元・おかるが、息せききってやってくる。おかるは、顔世から託された文箱(ふばこ)を勘平に手渡し、文箱の中の返歌を、判官から直接高師直(こうのもろのう)に渡してほしいとの伝言も託す。実は、顔世は、夫・判官が饗応役(きょうおうやく)で多忙な時に、間違いがあってはならない、今夜はよそうと思っていが、おかるが無理に使いを乞い受けた。おかるにとっては、お使いを口実として恋仲の勘平に逢うことが一番の目的だった。
おりしも場内からの呼び声に勘平は急いで引き返す。それは、おかるにほれている鷺坂伴内(さぎさかばんない)の声だった。伴内はおかるに抱きつこうとするが、師直の用を告げる声に邪魔され仕方なく立ち去る。
これは勘平が門番に頼んで仕組んだものだった。
おかると勘平は、しばしの逢瀬を楽しむために連れ立って去っていく。


今日は病院に行きました、お母さんは僕は怖がりだと言いますが、病院の前から震えてる子もいます。僕は診察台に上るまでは平気ですbyコロ





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最終更新日  2024年11月26日 07時00分12秒
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