安易にモノを買い与えすぎると、子どもは欲しいモノを手に入れるために努力をしたり、工夫したりすることができなくなります。そして、やたらとモノを欲しがり、自分の気持ちを押えられなくなってしまいます。
ブランド品や携帯電話など、友達ももっているからなどといった理由で安易に買い与えないようにしましょう。欲しいと思ったら、なぜそれが必要なのか親子でよく話し合ってください。
子どものためを思うなら、お金より、心や愛情を使い、親子の関係を深めましょう。










欲しがっているから与えても、どっかに・⌒ ヾ(*´ー`) ポイってしてること多くないですか?本当に必要なものは何かをはっきりさせ手にする習慣をもちたいですね。欲しいといったときは、
「お小遣い(・・・お年玉)で買えば?」 っていいます。
本当に欲しいものなら、そこでお金を使うことを覚えるし大事にする。
お小遣いって特別渡していませんが、お年玉を残しているので本当に欲しい時はそこから出しています。
親から見ても本当に必要なものはちゃんとかってあげます。
大事なことはいくら泣いたりしても、親が絶対に買ってあげないという態度。
泣いたって、座り込んだって、怒ったって知らん顔してます。
我が家ではいつでもそうなので、いっても無駄とわかてるのでしょう。
あまりせがまれたり、泣いていたりすると、こちらも買ってあげたくなるのですが、ここは我慢のしどころですよね。
お財布を開けるのは簡単ですが、がんばって突っぱねたいものです。
必要なのもは、努力して手に入れる。お手伝いが出来たらとか、ここまでやれたらとか決めるのもいいですよね。
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