PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
マタイによる福音書/ 10章 05節の一文があります。「善きサマリア人」の譬えとしてイエス様が語られた聖句もありますがごく一部であって、全てのサマリア人に言われたことではありませんでした。
イエスはこの十二人をつかわすに当り、彼らに命じて言われた、 「異邦人の道に行くな。またサマリヤ人の町にはいるな。
異邦人サマリア人(UCI)は「共産主義?!」という題名の記事がありました。異邦人サマリア人氏は「 『アボジの教えでは天国とは夫婦二人で入るところであり(記事引用)』と文師の教えを尊び、信じている 」ということですが、これは本当ですか?異邦人サマリア人??このようなブロガーは存在していません。
どうも「善きサマリア人」氏の記事「 二つの石像は「全然あり」と思われた方へ (10/24) 」を題材に批判記事を書いたようです。
何を根拠にして「共産主義」と言っているのか?記では明確な理由を指示している文言は見当たりませんが、無理無理に読み解けば「奇知外記氏」は『霊界の存在について感じることが出来ません。』と彼の感性が霊界を感じないというあくまでも個人的理由は述べています。
このような個人的感性で「霊界の存在を感じない」から宗教、霊界を否定する「共産主義」と論理の飛躍を展開したのではないかと推察はできます。
しかし、「善きサマリア人」氏は
『アボジの教えでは天国とは夫婦二人で入るところであり(記事引用)』と文師の教えを尊び、信じているのですから決して共産主義とはいえないでしょう。
にも拘わらずレッテル張りを得意とする教団関係者に、よくある思考回路によって、『霊界の存在について感じることが出来ません。』という個人的感性で共産主義というレッテルを張り、明確な根拠もなく「共産主義」という推論に持っていくわけです。
よって「奇知外記」言う異邦人サマリア人(UCI)が「善きサマリア人」氏の事を指すなら「共産主義」ではないと思われます。
そして「善き」を「異邦人」と間違えているのなら訂正したほうが良いと思います。
あえて嫌味として「異邦人」と書いているのならその精神は、文師の教えをどのようにとらえているのか甚だ疑問です。
善きサマリア人氏の記事で訂正する箇所があるとすれば・・
『膨大なアボジのみ言葉など訓読することなく、父母経や平和の母、単純明快な独生女のメッセージを訓読すれば良いのですから。(記事引用)』
昨今はメッセージですらない自叙伝「平和の母」を訓読しているようです。
「夫婦のどちらかが聖和することなく、揃って祝祷をするという原則」それ自体も私は耳にしたことがありませんが、その真の父母様のみ言をどなたかご存知でしょうか?また、サマリア人氏は 「教理研究院の懸念を他所に、食口はみ言葉との整合性に無頓着でした。」 と書いていました。逆には 「お父様が原罪あり、お母様が原罪なし」 についてのみ言との整合性についてどれだけ検証されているというのかも大きな疑問です。自称ルポライタイーtomy4509は過去それをしてきましたし、少なからずそれを立証するみ言も発見しています。
また、サマリヤ人さんほか支流人の方々は「聖和」ということに対しても大きな勘違いを(霊界そのものを否定)されておられるようです。黒・天聖経からも、ある夫人を霊的に見れば、その夫人の心の中に男性がいてそれが聖和した夫だ、というみ言もあります。
お父様とお母様はどうなのでしょうか?!
霊界のお父様と地上のお母様が一体でない、もまた、支流人らが流してきた「独生女批判」のためのデマ宣伝でしかありません。
様々なお父様のみ言を引用しながらその不一致を立証しようと、支流人らは躍起になってきましたが、 そのほとんどがみ言の歪曲・改ざんであったという結末 を迎えていました。詳細は「真の父母様宣布文サイト」にても紹介されていますので、そちらで確認してください。
共産主義者たちのいたずらで私の手を離れたワシントン・タイムズ も再び戻ってきました。これが奇跡でなくて何が奇跡と言うのでしょうか?
最高のカイン圏、黒白の中心要員たちが一つとなって、ワシントン・タイムズ理事会を中心として連合体制として、神様の祖国と故郷の意味を広げ、神様の主権の国を保護していくことでしょう。
皆様、すでに真の父母様を中心として世界が回っています。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
お母様が「『原理講論』はもう教育する必… 2024.07.24
「異端者爆破者宣布文」動画が指し示す正… 2024.06.27
アダム家庭の摂理は現代(の非原理集団)に… 2024.06.24