紆余曲折の人生さすらい旅人PENBIRD

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yukyarinちゃん裏日記

yukyarinちゃん裏日記

2002.2.1

出会いに瞬時に感じるものってある。ナンか惹かれるの。どうしようもなく。
ワタシはダンナと出会う2週間前に別のヒトにそれを感じたんだよ。相手もワタシにそれを感じたの。
でもね、前にpenちゃんに言ったけど、そのヒトは条件的には合わないヒトだったんだよ。。。
んで2週間たって、ダンナがワタシにナニかを感じて一目惚れしたの。ワタシはナンにも感じなかったんだけどネ(笑)でも、ダンナの一途さに惹かれた。徐々に。
瞬間ではなく、後から徐々に感じるものもあるんだよ。

今日のカキコはゼヒ、オフレコで願います(^^ゞ
ダンナに見つかったら騒動おきますんで。ひゃはは!

(2月1日0時21分)


2001.12.27

相手の職業で、どうしても結婚に踏み切れないってのはわかるなぁ。というより、先にわかってたら、そういうヒトはスキにならない。これって気持ちが純粋でないのかな?
(12月27日10時56分)

想い出ってね、往々にして「美化」しがちだと思わない?だから想い出って甘酸っぱいいい想い出になるんだネ。 (12月26日23時27分)


2001.12.22
ワタシはね、海外に行ったら、行く都市、行く都市から、ジブンあてに絵葉書を送るの♪
旅行帰ってきてから、次々届くんだぁ。
帰ってきて、思い出すのよねぇ。切手や消印も記念になるし。
でも、たまってきたハガキって、ほんと結構かさばるよね。。。友達からきた年賀とか、やっぱ捨てれないし・・(12月22日23時5分)


2001.11.23
>幸せな人って 老いることが苦じゃないらしい。。。

それはネ、一緒に年を取れるヒトを見つけたからヨ。
一緒に年を取って、二人(あるいは子供の人数を加えた)で共に見れる「将来」があるからヨ。
「結婚」という契約によって、そういう安心感が生まれるってのはあるような気がする。年をとってもずっと一緒にいるんだぁ。っていう。
やっぱ、そこも「結婚」と「恋愛」の違いかなぁ。
「恋愛」は「試練」。「結婚」は「安定」。。。
(あながち、そうとも言えないんだけどネ(^^ゞ)
「恋愛」は「試練」ではなく「変化」の方がいいかなぁ~
(11月23日0時48分)


2001.11.20

「恋愛は夢の世界・結婚は現実の世界」
って思いますワぁ。(11月20日14時32分)



2001.11.18
恋愛と結婚の違い


いま、書けるようになったから書くネ

あのね、「恋愛」と「結婚」の最大の違いはね、結婚にはお互いの「家」がついてくるってコトなの。(あのぉ、建物の家じゃないよ~)
恋愛の間だったら、本人同士の気持ちしか関係ないんだけど、こと、結婚ってなると、とたんに「いえ」がかかわってくるの。当然といえば当然なんだけど、最所はそれがすごくショックだった。

まず、結婚したいってダンナがダンナの両親に言った時、むこうのお母さんはまず、「そのコの家庭を調べさせてもらう」って言わはったんよ。そーゆーコト、言われてるってだけで、本人にしてはショックでしょお~。
まっ、調べられてもナニも無いからイイんだけどね、ココでまず、結婚って「お互いの気持ちだけの問題じゃないんだ」ってすっごく思わされたわけよ。
(もしか、どちらかの両親に反対されたらyukyarin連れてどこかに逃げるっ!ってダンナは言ってた)
まぁ、今となっては笑い話なんだけどネ。
お互いの両親ともに、6人で旅行行ったり、うまくいってるよ。(^-^)

あと、結婚式にしても、ジブンの希望ばかりが通らない。呼ぶ人数の兼ね合いとか、着るドレスの数とか、いちいちお伺いたてなきゃいけない。

それから、結婚して結構すぐにむこうのおばあちゃんが亡くなられて、ワタシは「ヨメ」としてその場にいるでしょ?それもすっっごくしんどかった。

それから、結婚によってすっごく思うのが、
「もう、愛するジブンの両親と同じお墓に入れない」
ってコトなのよネ。
ワタシは流れから言えば、当然、ダンナの方のお墓に入るわけ。向こうのご先祖さんと一緒に。

・・・ってコト、考えると、結婚って「重い」なぁ・・
なぁんてネ。

ワタシが言ってるのは「あたりまえ」のコトばかりなんだけど、
まだその「あたりまえ」のコトに慣れてないの。。。
(こんなの書いてて、向こうの両親に見つかったらどうしよう・・ビクビク・・でもマジで、むこうの両親にはほんっっとかわいがってもらってて感謝してマス☆)

あとそれから視点、全然変って、
結婚すると、その相手とは「家族」になるのよ。

ジブンが生まれた時から持ってる「家族」と同じ「家族」になるのヨ。

恋愛はステキで、恋愛の相手もステキ♪

でも「家族」じゃない。

なぁんか家族を一人増やすって、結婚ってすっっごいコトじゃない?

・・・と、また、すごく長いバージョンでちゃいましたが、
結局、要は、そーゆー点から、
「恋愛と結婚は全然違うヨ」ってコトを
言いたかったyukyarinなのでした(^^ゞ (11月19日16時3分)




2001.11.18

結婚と恋愛は全然ちがうよ( -_-)
・・とナゾのコトバを残して去るyukyarinなのであった・・ (11月18日17時2分)




2001.11.13
続・答えのない質問


あのぉ、3日も気づかずごめんなさいm(__)m
トップページで、『点滅が激しすぎて』、読めなかったの
新ページの「恋愛を徒然・・・」のやつ(爆)
仕事の合間にやってきて、もう、回線切ってゆっくり
読み込んでしまいました。

今は大喧嘩したときは、「別れるーーっ!!離婚ーーっ!!」って大騒ぎしてるけど、結局、気づいたらまた仲良しになってるワ。(と言って、いきなり別れてるかもしれないけど、縁のもんだからわかんないけどネ。ダンナをキライな時もあるヨ)

ダンナとは出会って1週間で「付き合って」って言われたけど、(出会った時から「付き合って」光線は出ていた)こないだも書いたように、今は盛り上がってるけど、「絶対」スグにイヤになって、別れてもらうのに大変になると思うから、(30分ほど)随分迷った挙句、「ゆっくり付き合っていきたい」とよく判るようなわからんような返事をして付き合い始めたの。

最初は、いつイヤになるかいつイヤになるかってちょっとビクビクしてた。
でもね、「ジブンの親も大事やけど、宇宙で一番、yukyarinが大事や」(きゃっ、はずかしぃ☆)とか言われてて、磯に大波がざっぱーんっざっぱーんって打ち付けるような感覚やったね。その「ざっぱーんっ」にほだされてしまいました(^^ゞ

ついに出会いから1ヶ月の9月にプロボーズされ、4月に結婚が決まり、「あぁ、秋終わって、冬も終わらな一緒にずっとおられへんねんなぁ」と淋しがって毎日、泣いてました(^^ゞ
付き合ってから4月の結婚まで、毎日、欠かさず最低2時間は電話でしゃべってた。最高は6時間。

結婚して一緒にずっと居られるのがウレシくて、なんとも涙のない結婚式でした。

でも「あんたらみたいなんは珍しいねんで」って親にもまわりのみんなにも言われます。

どうやら「珍しい1例」らしいです。だからあまり参考にならないかも・・・

でも、こんな形で結婚できるとは、ダンナと出会うまでは思いもしなかった。「結婚は半分、妥協や」とよく聞いてたから。
「better half」って知ってる?要はコレやねん。

また、ヒトのページで、「これでもかっ」ってゆうほど
書き込んでしまったので、今日のところは帰ります。
結局、自分の「のろけ」に終始してしまった気がする・・・



2001.11.13
長くなります



相手に愛されて、ジブンも相手を愛するコトかなぁ。イヤじゃないっていうよりも・・・
片道や、時差ありではない、ちょうど波長の合ったっていうか・・

時期がズレて互いの気持ちのピークがきたってのも大学時代にあったりした。
時期がズレると、悲惨なのよねー。

そのバイオリズムってのかなぁ、ウマくいくように運命付けられてるヒトとは、そのリズムも合うようになってるんだって、ダンナと出会って思った。

ねぇねぇ、ジブンでね、『ハナの時期』って思う時期ってない?
ワタシ、これまでにジブンでその時期だって思うのが数回あったの。
ナニもナイときはナニもナイ状態がずっと続く。
ナニかあるトキは、いろいろ重なってあるって。

その、ナニかが重なるトキが、ワタシの言うところの
『ハナの時期』なのだよ。

ワタシが勝手に思うに、ハナの時期ってのは誰にでも数回訪れる。
『運命のヒト』とは、その時期に出会うのだよ。

分けて満遍なく来てくれたらいいもんを、ナニかあるときって
選択に困るようなヒトたちが同時に出現するのよネぇ

ワタシも実はネ、ダンナと8月に出会う前の4月に「大失恋」したのヨ。6月の中旬くらいまでずっと暗かったかなぁ。
それでね、なんとかしなきゃってゆうか、気持ちの持って行き場がなくて、ジブン一人でもう、そのショックに耐え切れなくなって、6月はじめから行動起こし始めて、そういう場で女の子のお友達らとかも出来たのよ。
合コンにもマメに行ったとか、その新たに出来たお友達とイロイロ出かけたりとかしてたのよ。
その6・7・8月あたり、ジブンで言うのもなんだけど、「ハナの時期」は数回あったけど、これまでの人生の中で、「オオ華の時期」だったわね。一生の内で一番、モテたわね(^^ゞ
ほんっと失恋相手、ザマミロよっ!


でね、その新しいお友達らと一緒に行動してたときにダンナに会ったの。
今から思うと、ほんとに[一本の線が通っていた」というかなんというか、ワタシが失恋しなかったらその女の子たちと会うこともなく、そのコたちと会わなかったらダンナと会うこともなかった。
「すべての出来事が、ダンナと出会うためにつながってた」って思った。

その時、「オオ華の時期」っていうだけあって、週末、デートする相手ってイロイロいたんだけど(失恋相手に対するあてつけってのもあったと思うけど、間違われると困るのでいってきますが、不純なコトはナイです)ダンナと会って、即(?)迷い無くみな切れましたです。

「華の時期」でないトキにムリに何かを求めても失敗します。必ず「華の時期」に少なからず出会いはやってくる。その、授けられた時期の中の、希少な出会いを見逃さないように・・・

結局、ナニが言いたいんだかわからなくなってきましたが、もう、比重がなくなるの。どっちの方がスキなのかって。

もう、ジブンの日記以上にながながと、ココの掲示板がワタシの「裏日記」にかそうとしてます。毎度すんません。
ジブンのページはジブンのよく知ってるヒトが見たりするんで、書けなかったりするのよねぇ。
ワタシの表の日記しか知らないヒトもビックリするかも。
やっぱこういうとこ、つきつめて語るの、penbirdさんとワタシは似てると思う。

では、今日もまたあまりに長くなりすぎたので帰ります。
乱入しまくってゴメンなさいm(__)m (11月13日23時22分) [返事]





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