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今日は題名の通りの日でした。実はこのことで結構今日の午後とかもんもんとしちゃったりとかしてたんだけどネ。それで夕方に、「もうこれは話しに行くっきゃないでしょう~」と思って、(そういう気分にさせてくれた友達2人に感謝!)本人に話しに行ったら、疑問も解決しちゃったし(疑問:私からの電話、無視してた?)、私には満足な結果だったので(結果:妙なあとくされも無く、サッパリ。今後も友達として充分やっていけそう)、これで気持ちの80%は解決。あとは時間が無理なく癒してくれる20%分が自然に癒えてくれるのを待つだけ。(どうもいけない。私、失恋慣れし過ぎてやいませんかい?苦笑)でも、そしたら、何と!今日の人(仮にA)の前にちょっといろいろあった人(仮にZ)に対する怒りがまた目覚めてきちゃって~~~!!!大変!!!ついつい、何でAみたいに正直にサッパリとできなかったの?と思ってしまい、ぶち切れ。私には結局このはっきりとした正直さが一番真摯に見える。まあ、確かに年齢は違う。Aは私の5つ上。Zは同い年。でもね、でもね、私、男友達で4つ下の人もいるけど、このコは絶対にZみたいに情けないことするような人じゃない、って確信もてるな。付き合ったこと無くてもね、人との接し方見てればわかる。だから、つい年齢のせいにしたくなるけど、それも違うってのはわかってる。ってことは、でも、そうすると結局Zの人間としての未熟度に戻っちゃうんだよね。まっ、そういうことですか。しょうがないやな。人って成熟のスピードも最終的にたどり着く成熟度も、その過程も全然違うしね。と、思って自分を納得させようとはするんだけど・・・・。ちょっと厳しいな~。やっぱりこれでは納得できてない自分がいる。Zの失敗要素は優柔不断だったことにあると思う。優柔不断な態度は結局人をすごい傷つけ、長く怒らしますね~。(特に私みたいな人は。笑)皆さん、優柔不断な行いは正しましょう!
2003年09月30日
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今日、見たくないものを目撃してしまった。それは家のとってもかわいい猫の(しかも性格いい方の茶縞の)肉食動物的なとこ。今朝何気なくベランダを見てたら茶縞が何か加えて外立ってるんだよね。何かなあ、何だろう・・・、と思ってさらに目を凝らしたらあんた、何と、ぐったりとしたネズミじゃないですかああああああああーーーーー!!!!!!ぎゃああああああああ!!!! しかも、死んでるよおーーーーー!!(ああ、当たり前か・・・)そしてそれを加えたまま、何でかこっちを見上げてるし・・・。ええええええーーー!!!!!何よ!何が欲しいってのさ。何を望んでるのおおお??と思って動揺してたら母が、何、どうしたの、と聞いてくるからそっちのほう、指差したら、「まっ」とか言って、「入れちゃダメよ、どっか隠すトコ探してんだから」と言って、また納豆に集中。ちょっと待ってよ!!と思っても、どうしても恐いもの・気持ち悪いもの見たさで目の離せない私。すると、茶縞はそこにネズミを落として遊びだした。しばらくすると、今度は、食べ出したよ!!!!見てると、肉の赤い所が見え出して、ああ、もうだめ、と思ってふっと気分が遠のく気がしたら、(あくまでそういう気がしただけ)母がカーテンをシャッと閉めて、「こうすればいいでしょ」って。「ダメよ、あんまり見ちゃ。猫って肉食なんだから。肉食べるってそういう事なんだし。」だって。そうだよ、わかってるよ、だから私もあなた(母)も肉食べないんでしょ!!!母もあんまり気分良さそうでなかったなあ。しかも約2時間後、茶縞が座ってた場所を見てみたら内臓だけがゴロリ、と。ああああああ!!!!!!!私には片づけられない!!!しかも、残りの頭とか骨とかはどこ行ったんだろう、とまたいらんことを考え出してしまった・・・。うう!!な一日・・・。
2003年09月29日
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実は私、ふられた理由が相手が彼女とよりを戻したかららしい。本当かどうかは別として本人がそう言ってた。私はそれを聞いただけで、十分だった。嘘だとしてもそれは真心のこもったウソだと思うので、それはそれでいいと思う。(これからも否応なく何度も顔をあわせる相手なので、妙なしこりは残って欲しくない。)で、本当だとしたら、充分納得がいった。ところが、母は慰めのつもりだったのだと思うけれど、「そう、でもそれでかぐやを選ばないなんて大バカよね」と言ってた。そうかなあ??私は逆にそれが価値観のハッキリした、自分にとって何が大切なのかちゃんと見極められてる人なんだなあ、と思って余計尊敬しちゃったんだけど。だって、私も全然マジに長期的なプランを考えに入れてアプローチした相手じゃないから、(元々束の間の火遊びのつもりだった)逆にそれでマジで入れ込まれてもめんどくさいんだよね。そりゃ、それで本当に向こうも最っ初から軽い気持ちで、少しもそれが変わんなかったのは単純に悔しいけど、それはそれで私が勝負に負けたわけなので、純粋に私の負けを認める意外ない、って言うか・・・。逆に、つい最近まで真面目に付き合ってた人がいたのに、つい最近出会った私にそこまでときめいちゃう人なんて、その人の将来、私が心配しちゃうよなあ。客観的に見て「誰から見ても付き合いたい人・結婚したい人」ってのはいないと思うし、だから毎年いろんなとこでやってる「一番抱かれたい・抱きたい有名人」とかのランキングって本当に無意味だと思うし、そういう価値観に全然興味がない。だって実際は「自分と合う人・合わない人」しかいないじゃん。見た目どんなによくったって、どんなに魅力振りまいてる人でも、自分と合わないんじゃ、続かないし、つまんないよね。「もっとこの人と時間過ごしたい」「この人と付き合いたい」「この人と一生暮らしていきたい」と思うような相手は世界にただ一人だとは思わないけど、会う人会う人がみんなそうであるわけでもないので、そう感じたら周りがその人をどう評価していようと、自分の感じたことを見失わずにその気持ちを尊重してあげることが一番大切なんだと思う。そういう意味で、誰が自分をそういう気持ちにさせるかを見極められて、それを覚えておくことはとっても大切だと思う。だから母の言った「あなたは一般的に見てもかなり魅力的な人なのに、そのあなたの方を選ばないなんて」と言う、なんとも母親らしい、真心のこもったコメントがあまり素直に聞けない。(しかもそれを本当に信じてるフシがあるからもっと困る・・・。)それと「かぐやをふるほどだなんて、一体どんなすごい人なのかしら」というコメントもあまりいただけない。その人の良さは見てすぐわかるかもしれないし、すぐわかんないかも知れないし。私がその彼女とお友達になる機会が与えられるのだったら、興味は湧くけど、そうでなかったら私を振った彼がこの後、いかに私にとって良い友になりえるかにしか今は興味がない。で、良き友になれたら、そのときはその彼女のことも自然と知れるでしょう。実はここまでそういう誰かが付き合ってる人の他人の評価を嫌がる理由は結構昔の自分の経験に起因してるかも。高校の時、私が付き合い出した相手を知ってる人たちは盛んに「かぐやならもっといい人がいるのに」って言ってばっかりだった。それじゃあ、そのいい人って誰ですか?って感じで、それ言われるのがものすごく嫌だったんだよね。その人の場合も私が「これ」って目をつけて、どんどんアプローチした相手だったし、当時も今でも私にはとってもいい相手だったと思う。話、面白かったし、顔も猫に似ててかわいいと思ってたし、私のことすごく好きでいてくれたし、大切なトコでは価値観が似ていたし。女だからと言って、バカにしたり妙に持ち上げたりもしなくて、普通の一人の人間として接してくれてたと思う。彼の良さは私には結構一目瞭然だったのだけれど、他の人にはそうでもなかったらしい。それならそれでもいいんだけど、その価値観を私に「もっといい人がいるんだから、あの人となんかは別れちゃえ」って他にいい人も紹介できないくせに押し付けられるのはすごく腹が立ったもんだった。ってなわけで、暴力をふるうとか、お金を巻き上げるとか、恐喝するとかいう、明らかに相手を傷つける行為をしてる場合を除き、人の恋愛事情や好みなんて分からないんだから、踏み込むな、という姿勢がハッキリしました。で、「なんであんな美人・かっこいい人にあんなゲス・ブスが・・・」という悪口もいただけません。誰だって探せばいいトコや魅力のあるトコはあるんだから、それを見つけて納得しようよお。
2003年09月27日
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待ってました、日付が変わるの!早く日記にエントリーできるように!な~~んで楽天って一日一回しかエントリーできないんでしょうねぇ?まっ、いっか。今日はブックフルな一日。[注:(ブック=本)+(フル=いっぱい)=本だらけ、ってことでよろしく]まずは昨日の深夜から:衝撃的(?)なアン○ンの「恋に効くセックス」号なるものを発売当初買って、全部読まずに置いていたので、一応最後まで目を通してみました。そしたら、一番最後に「美女入門:大人の学校」というある著名人のエッセイが。それによると、彼女の周りは既婚で女好きのしょーもない男どもがたくさんいるらしい。で、その人たちの恋愛術を持ち上げて、こういう男たちとたくさん恋愛して、女は磨かれていくのね、みんな(女性の皆さん)もそういう人たちといっぱい恋愛してきれいになりましょう、だって!?ちょ、ちょっと待ってよお!!違うじゃん!お互い恋愛ゲーム楽しんでんならいいけどさ、片方は真剣で必死になってやってんのに、もう片方はお遊びで、なんてだめだよお。それってどっちのためにもなってないよお。遊んでる方は遊んでる方でまたその虚無感を埋めるためだけに自分をも周りをも傷つけていくだけでさ、マジになってるほうは結局一人相撲で終わってんじゃん。それだったらさ、熱烈な片思いして一人で盛り上がってる方が良くない?おしゃれな恋愛なんてありえません(&必要ありません)。私見ですが、恋愛には、真摯な気持ちでぶつかる実のあるものと適当に流してる場合の実のないものしかないんだと思います。楽しいひと時を求めるだけのゲーム感覚の恋愛もありだとは思いますが、これは多くの場合、長期的に見たら実のないもので、まあ一時の暇つぶしだと言う理解が双方にあれば(で、周り(=やっぱまずは妻子でしょう)に迷惑掛けてなければ!!)ありだと思います。ただねぇ、だますのだけは良くないでしょうよ、自分をも、相手をも。そして、第二弾!!本屋で目にした「ずっと彼氏のいないあなたへ」をついつい手にとってしまった私!(くうううぅぅぅぅ~~、今の心理状況をつぶさに語る行動群!)で、ちょっと立ち読みして、財布の中身を見て、某マンガ雑誌とこの本両方買う余裕はない、と悟ったわたしは・・・・もちろん、マンガ雑誌を選びました。だって本のほうは確かに当たってる、うまい、もっと読みたい、と思ったけど、どうして彼氏いない歴がこんなに続いてるのかはわかってる・・・。欲しい、と口では一応言ってみたりしてるけど、ズバリ、作りたくないから。実はそれらしい人がいたにも関らず、そのことを否定し続けたこともあったわたし。それでもちゃんとついてきてくれる人がいたことは分かった。ってことは、きっと本当にその気になれば、きっと作れる、と実は自信があったってことがその本をちょっと立ち読みしたことでわかった。ありがとう、本さん、いや、その本を書いてくれた岩○さん。それじゃあ、どうして彼氏を作りたくないかと言うと・・・だって、相手の気持ちに責任持てません。付き合う前から、「ああ、この人とは長続きしないな(=させたくない?!)」ってわかってんのに、無責任に付き合って、自分にのめり込ませといて結局嫌になっちゃってふる、って言うのはねぇ、だって、良心が痛むじゃありませんか。(注:別にのめり込むのは相手が勝手にそうするんであって私は何も努力してません。単に相手を一人の人間と見て当たり前に接してるだけです。)で、そういうふうに見せかけだけの恋愛ごっこを本物と思わせるのも、自分でそれに酔おうとして失敗して興ざめするのも、もう嫌気がさしたので、本気になれる人に出会うまでは彼氏(と呼ぶような人)は欲しくない、という結論に至りました。(ここまでが2度目の失敗をした18までのこと。)もしくはマジで結婚をしたくなるまでは妥協するような相手探しをしたくない。と、まあストイックな結論に至ってしまい、ちょっとロンリーな日々を過ごしてる・・・・のかな??どうなんでしょうかっ??そう、わたし、ロンリー・・・、と思う日もあれば、フリーでよかった、と思う日も多々あり。どっちもどっちだなぁ、やっぱ。人生焦らず、楽しく、マイペースで!(自分、すぐ焦るからぁ、こういうこと言うんですよ。^_^;)
2003年09月26日
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私の足をお舐めな~んて小説が昔ありましたが、(山田詠美さんの小説。探せばまだあるはず)こうしてあったかい黒い物体が足元でとぐろを巻き気持ち良さそうに寝てるとつい言いたくなるセリフだったり。ふふ。実際、このコ男の子だし(オスって言い方が一般的だったりするけど)私、女だし、彼は私の足元に居てきっと舐めてくれるし、いんでないかと思う。でも、この黒龍の場合、さすがに黒龍だから、舐めるってことは次の噛むって行為に直結してる。そしてその舐める、噛む、の行為は小説のように愛撫のかわりになされてるわけでなくて~~、「腹減った。何か食わせろ」的催促。はたまたほもしくは「おなか減った。何か食べさせてにゃ~ん」ガジガジ的やっぱり催促行為。痛いんですけど!!!それでも寝ながらウニャ、ウニャ、クー、と言う寝言がかわいかったりして、またやってます、ネコバカ。
2003年09月25日
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私はいつも自信満々に見える、と言われるのだが、自分ではそうでもない。いや、自信ないわけじゃないんだけどね。単に自信のある箇所とない箇所とのギャップが激しいと言うか・・・。この間幼なじみと半日ぐらい一緒に過ごしたんだけど、そのときに彼女の今付き合ってる4年越しの彼の話になって、「別れたい」って言ってるから(この間会った時もそう言ってたんだよなあ)、「いいなあ」と、まあ正直な感想を洩らしたんだ。私なんて別れる相手もいないし。まあ、そういう相手を作るのを自分で避けてるふしもあるんですが・・・。(苦笑)「こんなにいろいろあちこち飛び回ってると、普通の恋愛なんてするチャンスを自分から放棄してるような感じがして、結婚どころか、そもそも彼氏ができるのだろうか、という不安に駆られるんだよね」と言ったら、「そ?私は彼氏欲しくなったらできると思うし、結婚したくなったらできると思う」と言われた。「そ、その自信はどこから??」って聞いたら、「う~~ん。わかんない。ただ何となく。今までとかもそうだったし」と言われた。これが私の自信のないとこに自信のある人第一弾。次に自分に自信のないとこと言えば、自分の容姿。これは、まあ、いろいろあるんだけど、小さい頃から知り合いには「かわいいわね~」「お人形みたい」って盛んにほめられてはいたんだけど、それを素直に信じられなかったんだよね。だって、道とか公園歩いてるだけでも知らない人とかがジロジロ見てたし。通り過ぎるたびにびびられたり、こっち見ながらヒソヒソ話されたり。(そんな仰々しい反応、最近はないですが。)だから、なんか自分に変なとこがあるからなんじゃないか、ってずっと思って育った。そ・れ・が!!昨日、要は自分の顔の写真をアップしただけの人のページを見る機会に恵まれ・・・。とにかく何百枚とその人のアップの写真ばかりなので、途中であきてしまったんだけど、見るのを止められんかった。その人、私とちょっと顔似てんだよね。すっごい自信たっぷりの表情の写真ばかりアップしてあって・・・。そもそも自分の写真ばかりのページを作れるんだから、そこからして自信のありようはわかるんだけど・・・。それを見ながら、私、何で小さい頃もっと自分の容姿に自信がもてなかったんだろう?って思い始めた。この人はこんなに自信持ってんのに・・・。まあ、この人の場合はちょっとすごすぎてモデルとかを目指したりしててこういうことをしてるんでなければ、逆に別のものすごい劣等感を隠すためにそういう事をしてる、って可能性がすごく高いのですが・・・。でも、その自信たっぷりなところが羨ましかった。私ももうちょっと自分の見かけに自信が持てたら、いろいろなことが違ったかな、と思ってみたり・・・。まあ、見かけの頼りのなさに小さい頃から気づいてたから人の外見に惑わされずに人の本質を見抜こうとする意志が育ったんですけどね。やっぱり経験って消化の仕方のほうが大切かな?
2003年09月24日
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今日は実家に帰ってるときには珍しく、お料理をしてしまった。と言っても、クッキーとパン・プリン(Bread Pudding)のお菓子系だけど。家から離れて自炊をしてる時は日々の生活に追われ、食事を作るのが精一杯。(そしてそれすらもサボる事も多々あり。)だからお菓子を作るなんて、「はっ?お菓子?作る?何それ。」状態なのに、家にいると、「お腹減ったな~」と言いつつ、チロリと親のいる方に視線を送ると、父が「はいはい、じゃあ何をつくろうかな?」とにこやかに言ってくれるか、母が「何よ!何も作ってあげないわよ!」と言いつつも冷蔵庫にあるものを列挙して、「それで何か適当に作れば?」と言うか、「しょうがないわね」と言って、結局何かを作ってくれるかと言う、とっても恵まれた環境にいるので、(はい、ダメダメ娘です、すんませんm(__)m)お菓子を作る余裕がありあまる。と言うか、今の私、台所に3分以上立つことがあるとすれば、食器洗いをする時ぐらい。すごい。と、いうわけで母が「クッキーないのかなぁ?」と言ってるのを聞きつけ、元々昨日の晩辺りからクッキー焼きたいな、と思ってたので、母に「クッキー焼こうか?」と言ったら目を大きく見開いて、「エッ!?うそ!いいの?だって、そんな、大変でしょ?」と言いつつも、明らかに嬉しそう。自分もクッキーを食べるよりは焼きたいだけで、ここに確実に食べてくれる人がいるのならば、と思って取り掛かった。そしたら冷蔵庫に結構古くなりかけてて固くなっちゃってるパンもあるんだよね。ちょうどふかふかしたプリン系のものが欲しいとも思ってたし、じゃあパン・プリンも・・・。ってことで上のメニュー(?)に決定。でも、レシピは一切使わない。母が「どんなクッキー作るの?」とか言って、いそいそと料理の本を引っ張り出してきて楽しげにぱらぱらやり出したりとかしてたけど、粉・油分・甘味の大体の配分はわかってるし、何よりも面倒な事はイヤなので「そんな面倒な事して欲しいんだったら自分で作って」と言ったら、「それって私が言うセリフそのまんまじゃない・・・」と唖然とされた。確かにそうだ。子供の頃から言われ続けてきたことだなあ、考えてみれば。で、クッキーもプリンも目分量で適当に作った。両方とも甘さ超控えめの超ヘルシーお菓子。(どっちもメインは全粒粉だし、甘味は黒糖、糖蜜、バナナしか使わなかったし。)はっきり言って家の家族とすごい渋い感性をした人にしかウケないお菓子たち。でもね、家用に作ったし、これでいいのかな?とも思う。またこういうものを喜んでくれる人たち(家の両親)の側に住んでる安堵感に浸ってみたり。この環境から飛び立つ日もまた迫ってきてるのに軽い寂寥感を感じてみたり。やっぱり何かを創造するって面白いなぁ。道、間違えたかなぁ。まだ料理系のお仕事に対する憧れを捨て切れてない。今やってる事とは全然関係ない、まだやってみたいことなんていっぱいいっぱいあるのですが。きっと何歳になっても、次はこれやりたい!とか思ってるんでしょうねぇ。やれやれ。我ながら熱い性格だ。
2003年09月23日
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私、ここ何ヶ月かは見つけた面白い日記のサイトにお邪魔するのが日課。今日はその中でも選りすぐり、ちょーおすすめの日記を他の人にも読んで欲しい~と思って、(自分のお気に入りリンク集に張ってみたりもしてるんですが)自分の日記にしたためる事に・・・。まずは気楽にナンセンスなドタバタ系の笑いを求めてるなら、nukiさんの http://plaza.rakuten.co.jp/droupout 次に、ほのぼのした学生生活を垣間見つつ、その中でのヒヤヒヤドキドキ系の笑いを求めるなら、マオフイさんの http://plaza.rakuten.co.jp/himagine 最後に、毎日更新されてて、読み応えのあるとっておき!いつも鋭い視点から、おもしろおかしくイスラエルでの日常生活を綴った山森みか先生のhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/4046/diary.html 自分で書くことないから、他人の日記をネタにしただろう、って?う~ん、ちょっとあるかも。ちなみに、ヤバ、本人達に了承とってないよ!!事後報告でごめんなさい。嫌だったら、即削除しますので、連絡くださいね。
2003年09月22日
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台風の影響で雨が降り続け、肌寒い今日この頃。家ではこの夏最後のすいかについに取り掛かった。近所のお店でおいしい旬のものを安く売っているお店で、この夏最後のと言われた北海道富良野産のすいか2玉を買ったのは一週間ぐらい前。さすがに実の詰まってた頃と比べるとちょっとスカスカし出してて、水っぽさが出てきたけど、秋の梨・葡萄に追われてきてるけど、それでもまだおいしい。これで本当に夏も終わりね、としんみりしたり。
2003年09月21日
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雨の降ってる都会は風情があって良い、と雨のしとしと降る恵比寿(東京)を歩きながら、浸ってしまった今日です・・・。何だか本当は台風が接近しててなかなか大変らしいですが、そのおかげで昼間は涼しげな風は吹いてるし、歩いてるとちょっと体が湿るぐらいの微妙な小雨が降ってて、本当、今日はなんて私好みの天気なんでしょう。本当は外でちょっと風に当たりたかったのですが、それはママならず・・・。ちょっと残念。夜にはさすがにちょっと雨脚が激しくなったので傘をささないわけには行きませんでしたが、恵比寿駅に向かう中、雨に包まれる気持ちよさを堪能してきました。出てる出てる、本業の文系院生の感性。(笑)
2003年09月20日
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一ヶ月ぐらい前からうちの母はいろんな食製品を使ったパックに凝っている。今んとこ一番のお気に入りはヨーグルトパックらしい。確かに効果はすごい。プレーンヨーグルトをちょっと薄くぺたぺた塗って15~30分ぐらい放置しておいて、すすぎ落とすだけなんだけど、それを一日2~3回やるだけで肌が見違えるぐらいに綺麗になるし、吹き出物とかも薄くなる。他には蜂蜜入り、生卵入り、ぬか入り、などなど。あとはそれをヨーグルト無しで交ぜてみたり。とにかくいろいろ試してみてた。「ほら、見て。肌、きれいになったでしょ♪」と嬉々として聞いてくる。うん。ほんと、何歳になってもかわいい母です。
2003年09月19日
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「ああ、お気に入りのステーションを一日半聞いてなくて、もう禁断症状出そうよ~!」とおたけびをあげたら、母が「聞けばいいじゃない。どうして聞かないの?」「・・・」「あっ、私が前、食べてる時にそういう音楽聴くと、消化不良おこすって言ったから?」無言でうなずく私。母はニンマリ笑って、「いいわよ、聞けばいいじゃない。私、消化不良起してもかまわないわよ、全然。」優しくないぞ、母!―――――――――――――――今日は茶縞のなき声の話になった。何だか、その子のなき方が歌舞伎の子役の「か~か~さ~ま~、と~と~さ~ま~」風に聞えてくるんだよね、と言うと、「あー、その子が羊みたいな泣きかたした時を聞いた事ある?」と聞かれた。「羊みたいな泣きかたって一体何?それ?」と言って、しばらく茶縞のいろんな泣き方とかを二人で真似してみたりして、本物の茶縞の泣き声も加わり、家は今晩も賑やかだった。
2003年09月18日
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今、新しい友人関係を開拓中。きっかけは同じ高校留学プログラム(http://jp.uwc.org/ )に参加したもの同士という所から。最初はそうでもなかったんだけど、何度か会ってるうちになんかまったりと話ができるようになり、何か最初からビビビッときた感じでもなかったのに、何か会えば会うほど、しっくりとしてきて、気が合うな~、落ち着くな~、と思ってたら、実はその人、・私より10ぐらい年上、・いろいろ経験してて、・世界を見てきてて、・知的好奇心が旺盛で・落ち着いた女性、という私が仲良くなりがちな人のパターンに見事はまってる。びっくりした。何でかなぁ、何でかなぁ。やっぱりあれかな。女性同士、妙な警戒心持たなくていいし、(しかも大抵既婚者だからライバルになる危険性はなく)落ち着いてるからかなぁ。落ち着くなぁ。これからもこんな、まったりできる相手とその家族と交友を深めるのが楽しみです。
2003年09月17日
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徹夜明けで冷えてる足元がほんのり暖かい。それは一晩中付き合ってくれた、黒龍のおかげ。ホント、彼は猫というよりも、犬っぽい。どこに行こうと人の足にまとわりつきながら(こういうとこはしっかり、猫)さながら犬の如くついて来るし・・・。今もこうして私の足元に軽く触れながら寝そべってる。なんともかわいいものよのぅ。そういえば!今日(兼昨日)別の方のサイトで家の黒龍そっくりの猫発見!!家のコ達の写真ももう撮ったのであとはアップロードするだけなのが、その「だけ」の第一歩が踏み出せてない・・・。早くしよう・・・。でも全てはとりあえず仮眠をとってからだな。疲れたぁ~。
2003年09月16日
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私は無類の納豆好き!!「う~ん、納豆ね~、ちょっと苦手だなぁ」と言う人を聞くと、「それはおいしい納豆を食べた事がないんじゃない?」と世話をしたくなるぐらいの納豆伝道師かも・・・。やっぱりあの臭いが苦手って・・・、って人には(私と父は邪道だと思ってるけど)臭い控えめ版も最近はあるよ、って教えてあげたり。後はやっぱり新鮮なおいしい納豆を食べてみなきゃ嫌いになっても仕方ないかも、と思い悩んでみたり・・・。土地柄もあるのでしょうが、やっぱり納豆好きの幼なじみとはよく「うん、一日三食納豆でも大丈夫!!」と言ってます。そんな私の納豆とご飯の比率は納豆ご飯よりはご飯納豆と呼びたくなるぐらいの比率になる事もしばしば。この間なんかは納豆を入れて、ぐりぐり、ねばねばって交ぜたあとの器にご飯をポンッと入れちゃったよぉ。だってさ、どうせ納豆がメインだしさ。と思っちゃって・・・。そういえば。うちの母も似たようなことしてるかも。でも母の場合は最初っからそのつもりなので、元々納豆を大きい茶碗に入れてぐりぐりやってるなぁ~。今日もご飯納豆を食べて、元気100倍!!
2003年09月15日
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何かあったはずなんだけどなあ。何だか忘れてしまったんで、いいや。今日は「長時間外出しないぞ!」と言いつつもしっかりと母と共に2時間半ほど外出しちったよ。あ~あ!!あ~、あとぉ、まあ、1ヶ月ほど旅に出ててネットにアクセスできなかった大好きな友人が最近帰ってきたので~、祝!!またメールのやり取りが復活してちょ~嬉し~の~。もっと側に住んでて気軽に遊びに行けなかったりするのが残念・・・。今日は他にもご無沙汰になってた友達にメールをせっせと送る日になってしまったかも・・・。あう!そういえば、深夜過ぎになってから「まだ起きてる?」とか言って、酔っ払った幼なじみから電話もらったなぁ~。あ~、もうバリバリ起きてたんで、そう言ったら、「さっすが、かぐや!やっぱりね」とか言われた。自慢できない・・・。でも、こういうとき大切に思ってる人の役に立てるのは嬉しい事よね!
2003年09月14日
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私が最近思うこと。 イデオロギー(理想)に振り回されて自分を不幸せにしたくない!ってこと。 最近周りの環境が久しぶりにガラッと変わり、また一ヶ月以内に大きく変わるので、心の変化も激しいこの頃だが、ひとつ思うことは自分に自信が持てる人にならないと生きていくのが辛くなる。 常識とは違う、いろんなイデオロギーをしょってそれに従った生き方をしてると「自分は理想的な生き方をしてる!」という自己満足に浸れる一方で、実はその「理想的な生き方」が絶対的な善だと信じていないと、それを守って生きていくことで周りと生じるズレに苛まされだす。 周りとズレが生じても守っていかなければならない自分の生活とそうでないところを見極めて、単に重荷になる部分は切り捨てる必要があることに気づいた。 というわけで、びくびくしながら守ってきたイデオロギーは即除去。切ろう切ろうと思ってた髪の毛も先日やっと切りに行き、(切ってくれたのは中学生のとき以来お世話になってる凄腕の美容師さん)まともな洋服も買い揃えて、普通ぐらいにはおしゃれしようと決心。(服はとりあえず何着かまともなものはあるのでまだ買い物には行ってないけど。)不思議なことに心構えが変わるだけでも、自信が溢れ出す。 年を重ねるにつれて、柔軟さがなくなっていくような気がして、ちょっといやなときもあるのだが、こうだんだん落ち着いて、自分に自信が出てくるようになるのも年輪を重ねるおかげ、と思うとやっぱり成長するっていいなぁ、と浸れる。 欲を言えば、もっと人間が丸くなって、楽しいだけじゃなくて、もっと付き合いやすい人にもなりたいな~、なんて。そればかりは年月と共に授かるものだと思うけど。それだけにこれから重ねる年を楽しみにしたりして・・・。
2003年09月13日
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今日は久しぶりに前転ブリッジをしてみた。できた!!中学校のとき以来挑戦したことは(きっと)なかったと思うので、嬉しいかぎり!ここ最近(2年間ぐらい)昔できて、今できなくなってる運動とかができるようになりたい、と思って一人で勝手にいろいろ練習してる。その第一段階にあったのが壁倒立。これは半年ぐらい前にまたできるようになったので、よしよし、次は倒立前転、それから前ブリッジ、後ろブリッジか!?とはりきってる。後ろブリッジは実は器械体操をやってた小学校のころも補助無しではできなかったものなんだけど、できるようになったらいいなぁ、って感じ。充実感あり!9月11日は私にとっては特別な日。それについては9月10日の日記と、お涙もののページをご参照あれ。
2003年09月11日
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いや~な日がまたやって来る。9月11日。2年前のあの日、あの時期を思い出すだけでやりきれない思いになる。あの日は私も面識のあった夫を失った友人のことをどうしても考えてしまう。そのことや他の友人・知人の消息を知るまでの不安で仕方のなかった時期とか。あの映像を何回も何回も放映するテレビをつけっぱなしのまま仕事のできた無神経なルームメイトの態度とか。友人のことを知って一週間ほどしてから号泣しながら起きて驚いた日のこととか。死んだのはアメリカ人をも、イスラム教徒をも、ユダヤ教徒をも、日本人をも含む多数の人間だったのに、無差別殺人の、無差別テロだったのに、テロが起きたのはアメリカ人にとって自業自得と言って、のほほんとその「キャピタリズムのはびこっている」アメリカ合衆国の恩恵に授かっている自分をも省みず、リベラル気取りでデモに参加してたやつらのバカバカしさとか。この日、それまでちょっとの間だけでも好きになろうと努力してた土地が一気に嫌いになった。許せなかった。私の愛する人たちや場所をけなし、正義漢ぶってるやつら。そんな人たちばかりの声が高く響くような所で暮らしていけるわけはなかった。今もそこにいられる最短期間を模索中。今はとりあえずその場から距離をとって、心の休息を取ってる。ニューヨークに住んでる頃はおのぼりさんの象徴のようで、気恥ずかしくて着れなかった"I Love New York"のティーシャツもあの後購入し、特別にこの日だけは着ることにしている。輝く空の下、傷ついた私の愛する街と人々を応援するために、傷ついた自分を癒すために。
2003年09月10日
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この間、フランスから仕事のついでに日本に遊びにきてる親子と知り合う機会がありました。すっごく優しくて印象のいい親子で話もはずんで楽しかったの。そしたら、あの外で何だかず~っと素敵に鳴いてるのは何?虫?それとも鳥?って聞かれて、とりあえず、ミ~ンミ~ンと鳴いてるセミの声しか聞えなかった私は迷わず虫!って答えたんだけど、あれ、ホントにそれで良かったのかな?と言った後で一瞬迷ってしまった・・・。本当に聞いてたのはそういう事だったかな?って。そしたらやっぱりそうだったらしい。そうか、セミの鳴き声を聞いて育ったら、昆虫の鳴き声と思うのが当然でも聞きなれてなかったら、何だろうって思うんだな~、と新鮮な気分を味わいました。いい音だね~、なんだかこう味があって、って盛んに耳を傾けてるから、風流な方だ、と逆に感心してしまった私。
2003年09月09日
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不思議なことに私は一日のアクセス数が多すぎると(30超えたら絶対多すぎ!)なぜか居心地が悪くなる。一時期一日のアクセス数が30台はざらに行って40台に行ったことがあったが、心の中では「うわー、なんだよー。何でこんなに多いんだあー」と焦りでいっぱい。何で焦んだかわかんないですけどね。しかも他の人のサイト見てると私のとこのアクセス数ってほんっとに少ないらしい。昔から目立つのが嫌いだったのに否応無しに目立ってしまってた頃の「目立ちたくないな」願望がまだまだ私の奥底に強固に根付いているらしい。今は一日にアクセス数20あるか、ないか程。私にとってはこれぐらいが一番落ち着くのです・・・。
2003年09月08日
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うちの黒龍を横抱きにして、おなかを軽くポンポン叩きながら、母が言った。「ネコってなんか気に入ったことがあると、そっちの方を向くんじゃなくて、目線をそらすよね。」どういうことかと聞いてみたら、案の定人間の赤ちゃんと比べてるらしい。(ほら、うちのネコは赤ちゃんの代用的要素が強いんで。)「だって黒龍はさ、こうやっておなか叩いてあげるのを気に入ってるのに、叩いてあげてる私の方を見るんじゃなくて、そっぽ向いて気持ち良さそうにしてるでしょ?」見てると確かにそっぽ向いて気持ち良さそうに目を瞬いたりしてる。そっか・・・。して、人間の赤ちゃんはどうなのか?「嬉しそうに笑ってこっちを見るのよ~」ほ~。そういうもんか。ふ~ん。母:「黒龍はよく瞬きしてくれるけど(猫の場合、瞬きは好意を表す印らしい)、茶縞は全然してくれないのよね~」私:「えっ?ほんと?わたし、茶縞とはしょっちゅう瞬きしあってるけど、黒龍とは全然だよ、たまにしか。」母:「ほんと?」ここでまた親子のどっちのネコにどれだけもてるか(好かれてるか)バトルが始まる・・・。罪作りよのお、猫たちどの・・・。
2003年09月07日
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今日は初めて自分で自分に「考えすぎだよ、オイ」と突っ込みを入れてしまった記念すべき日。なんでマジでそう思ったかと言うと、あぁ、恋愛関係のからくりが見えてしまったぁぁぁ~という一瞬を経験しちゃったから。別に目新しいことではないんだけどね、恋愛ゲームは結局追いつ追われつなんだな~ってことを身を持って知りました・・・。私は追う側にも追われる側にもなったことがあるわけなんだけれど、よくよく考え直してみるとさぁ、きっと追うほうも追われるほうもスタート地点が一緒でも(真面目さ度でいって)追うほうは追ってるうちにだんだんその「追う」ことに囚われ出して、だんだん一生懸命になってしまう。で、追われるほうは追われれば追われるほど、「あ~、私/僕ってこんなに思われてるのに、振り向かないなんて罪ね/だな」と優越感は増し、ますます振り向かない意志が固まってしまうんだよねぇ。はあぁ・・・。と、考えたとこで、「あんだよ、ここまで分かっちゃったら(分かったつもりになっちゃったら?)人生つまらんぞ!いやー、今のは分かりたくなかったかも!」ってんで、「マジ、考えすぎだよ、アンタ!」と心の中の別の声が叫んだのでした。電車の中でボーッと何考えてんだかわかんない姉ちゃんの心中はこうも賑やかだったのさ!
2003年09月06日
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今日は父とケンカしちまったい。もちろん向こうは私のことを思ってくれての意見の食い違いなんで、別にしこりになることはないけど、これでまたひとつ価値観の違いに気づいたな~っと。φ(..)う~ん、大人になるってこういうことですかい。ちょっと切ないねぇ。
2003年09月04日
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う~ん、最近気分が荒れてるよぉ。気分の浮き沈みが激しすぎて、いや!それにしても今日の夕立はかっこ良かった!親と出かけてて、車に乗って「今にも雨がふりそうだねぇ」と話してたらちょうど、ボトッとでっかい雨粒が・・・。で、バアーッと振り出したわりには最初はすぐ止んじゃったんだよねぇ。でも、そのあともっとすごいバシャバシャバシャァーという土砂降りが・・・。雷鳴も激しかったし、特に外出しなきゃなんないわけでもなかったので、車の中や家の中から激しい雨が観察できて楽しかった。スコールとか激しい雷雨とかが好きになったのは、中学の頃ちょこっと亜熱帯地方に住んだときから。そこで降る、空が黄色くなるようなすごい雨や雷ゴロゴロの激しさにはホ~と感心して見とれてしまうすごいパワーがありました。雨が降るたびに飽きもせず外をずーっと見てたな~。危ないから窓にあまり近寄るな、と注意されつつも。そういえば、うちのニャンコたち、もうかわいすぎて、お披露目したくてたまらないので、近いうちに写真をアップする予定!
2003年09月03日
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ちょっと照れくさいのだけれど・・・。なんだかねぇ、いろいろと考える所があって。時期的に私にとって、今は恋愛のできるところにないし、できないような環境を自ら選んじゃってる所とかはあるんだけどさ。今本当に私の関心の中枢にあるのは仕事、なんだけれども。で、仕事の糧にしていくうえで、今しかできないことをして行こうとしているから、こんなにも年毎に半端じゃなく転々とするはめになっているのだけれども・・・。やっぱりちょっと悲しいな、恋愛の真似事することもできないんじゃな、とか思ってるこの頃。何となく気づいたら側にいたとか、友達からだんだんいい雰囲気になってとか、特別合う相手ではないけど、もしかしたら・・・、って期待を抱いて付き合ってみる、とかそういうゆっくりしたペースの恋愛ができない。ないものねだりって感じがしないでもないけど。でも、ちょっとこのメランコリーに浸ってみてりしてる今日この頃・・・。
2003年09月02日
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今日は高校時代の友人とちょっとチャットをした。久しぶりで楽しかった。ついつい一週間ほど前から悩んでたことなんかも相談しちゃったりして・・・。でもいろんな苦労をしていながらも、底から湧き出る強靭な精神力の持ち主なので、そういう人に、こうツボにはまる励まされ方をして嬉しかったな~。って、本当はこの友達は元彼で私のことを良く知ってたりするので、今ちょっとある恋愛モドキのことで相談したいな~とか思っていたのだけれど、やっぱり今の最大の悩みごとはそれじゃないからね~。あまり恋愛に重きを置いてないと、別のことがもっと気になる・・・。良いのか、悪いのか・・・。とりあえず身を焦がすような恋愛の悩みはなくなるよなぁ。(゚.゚)
2003年09月01日
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