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April 14, 2007
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カテゴリ: アメリカ、徒然草



近頃のアメリカでは、高校でのロックダウン訓練というのが、盛んに行われている。それは、生徒が凶器を持って登校する可能性や、凶悪犯が学内に入り込むことなどを想定してのことだ。 アメリカは、銃社会 。でも、さすがに高校生でしかも学校では、なすすべがない。とにかく、隠れて身を伏せる。

確か、あの時の報道を、私はテレビのニュースで見たと思う。インタビューされた高校生たちが、「怖かった~」なんて言っていたっけ。それでも、多くは「同じ高校の生徒として、恥かしいことだ」なんて、しっかりした意見を述べていたっけね。ちなみに、ここの高校のレベルは結構高い。

アメリカの銃規制については、長年議論があるところ。日本などの、「銃がないことが当たり前」の社会だと、銃を規制するのは当然と思うかもしれない。しかし、ここは「国の歴史が始まる前から、みんな銃を持っていた」国だ。今更、規制なんてできるわけがない。

つまり、少なくとも私は、アメリカでは銃規制なんて有り得ないと思っている。

確かに、「そこに銃がなければ」という人もいる。銃が手元になければ、犯罪は起きなかったという論理である。銃があったから、犯罪に至り、殺人がおき、犯人として射殺されたり投獄されてしまったりする。悪いのは「銃」だというのだ。

しかし、銃というものは、それを使う人間がいなければ「無用の長物」。意味は無い。それに、銃が勝手に、人間に危害を加えるのではない。銃を手にし、引き金をひく「人間」がいるから、銃は「悪」になる。「銃」を使うことが「悪」だとすれば、悪いのは「銃」ではなく、それを使う「人間」。


それにしても、この記事は、ある日本語のインターネットニュースに掲載されていた。でも、あまりの訳の酷さにびっくり。「きっと、コンピューターの自動翻訳だろう」と思ったら、なんと訳者らしき人物の名前を発見。まぁ文面から察するに、海外生活のかなり長い人だと思う。



報道とは、事実を正確に伝えること。
そして、正しい日本語で。


















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Last updated  April 14, 2007 12:44:52 PM コメント(2) | コメントを書く
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