SOHO翻訳者の仕事部屋

SOHO翻訳者の仕事部屋

PR

×

プロフィール

まな!

まな!

カレンダー

コメント新着

翻訳家@ Re:開設1000日目(12/29) またの更新を楽しみにしています! <smal…
英文添削@ Re:開設1000日目(12/29) 過去の記事を拝見させていただきましたが…
tanpopo3416 @ Re:今週がヤマ(03/19) 数年ぶりに訪問して、過去の日記から久々…
かおり@ Re:感覚を理論で(2)(08/11) トライアリストでの受講を考えていますが…
かおり@ Re:開設1000日目(12/29) とても参考になりました。ありがとうござ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2005年05月01日
XML
カテゴリ: 言語あれこれ

「英語にも主語はなかった」 に、
ページトップ でも紹介している「学校英語よ、さようなら」の一節が、
次のように引用されていました。

辻谷真一郎が『学校英語よ、さようなら』の最後に書いている
「私がこれからしなければならないことは山ほどあります。
基本的にはアメリカ中心の世界観、英語中心の世界観と戦うことです」
という言葉を我々は見習うべきである。

どちらの本も、英語、英語と大騒ぎしている日本人にとって、
大切なことが書いてありますから、
ぜひお手にとっていただきたいと思っています。

この「英語にも主語はなかった」については、
楽天ブックス に投稿された感想文に、

とありますが、「天」とか「地」とかいうのは、
それぞれの言語を母語とする人間が、
どこに視点を置いた文を構成するかを例えたものにすぎず、
私にはそれが「フィクション小説の域」であるという発想は浮かびません。

と、ここで気付いたのですが、この感想文を投稿された方、
この本を読んでいないようですね。
本の感想文ではなく、本の紹介文の感想文を書いたみたいです。
というのも、「『天』の言語」、「『地』の言語」という表現はまさに、
この本の紹介文にしか書かれておらず、
本文では、これに代わる別の言葉がキーワードになっていて、
それこそ何度も出てくるからです。

そのキーワードを書かれるはずなんですが。

また、この「英語にも主語はなかった」はほかのところでも、
かなり痛烈に批判されていますが(というか怒りに近い)、
これはおそらく、
自分が知っている(あるいは信じている)世界を壊されることに

ガリレオが地動説を唱えた時の教会側の怒りを彷彿とさせます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年05月12日 09時48分32秒 コメント(1) | コメントを書く
[言語あれこれ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: