2008.12.18
カテゴリ： カテゴリ未分類
みなさんこんばんは。
今日は、最近作った 「人に好かれる話し方教室」 の冊子の中で、共感の声を多数いただいた受講生の方の実話エピソードをご紹介します♪
【芝真由美さんストーリー】
芝さんは、２００８年３月開講土曜コースに通って、どんどん自分が変化していかれたそうです。
その様子を今回「芝真由美さんストーリー」としてご紹介させて頂きます。
話し方教室に通う前の私
私は、子供の頃 引っ込み思案 で、人とうまくコミュニケーションを取ることが全然できませんでした。
そのため、中学生の時は、同級生から無視をされたこともありました。
他にも、誰 かがこっちを見ていると自分の悪口を言っているのではないか？と怖くなってしまう こともたくさんありました。
そのせいで、大人になっても、 大勢の人が集まる所が本当に苦手 で、同僚や先輩が声をかけてくれても、飲み会は絶対不参加でした。
そんな私は、無視はされないまでも、 気を許して話せる人がいないという日々 がつい先日まで続いていました。
でも、本当はみんなの輪に入って、楽しく話したい。 けれど、中学校を卒業して10年以上も経つというのに、もう、気にしなくてもいいはずなのに、あの当時受けた傷がトラウマになって、結局、 休日はほとんど家に一人でひきこもっていました。
雰囲気の良い人とはなんとか話せたりもしたんですが、不意に話題がなくなったりすると、一言も話せなくなってしまいました。
そのギャップに余計に違和感を感じて、自己嫌悪に陥っていました。
（芝さんが参加された２００８年３月開講土曜コースの様子）
話し方教室に通って・・
そんな私が、 勇気を持って話し方教室に通い始めました。
セミナー自体にも全然参加したことがなくとても緊張していましたが、教室には、「人に好かれるようになりたい」という目的が同じ人が集まっているので、緊張もあっという間に和らいでいきました。
一番驚いたことは「笑顔の少なさ」 でした。
「笑顔キープ」という笑顔を何分間もキープするトレーニングをしたんですけど、最初は30秒キープしただけで顔が痛くなりました。
笑顔が大事ということは頭では理解していたんですけど、普段全く笑顔をしていなかったんだということを痛感しました。
それから「聞き上手」もとても印象的で、 目からうろこの内容 でした。
今までは自分がどのようにうまく話せるかということにばかり意識がいっていたので、相手主体で会話をするということの大切さを学ぶことができて本当によかったです。
それからは、とにかく教室で学んだ事を実践、実践！！していたら どんどん変わっていきました。
家で鏡を見ながら笑顔キープの練習、お風呂に入りながら発声の練習、会社で同僚と話すときには聞き上手の練習、通勤電車の中では授業の復習を兼ねてCD教材を毎日聞きました。
（ロープレ中の芝さん）
変わった結果・・
ベーシックで学んだ笑顔や空気作りと相手を思いやる気持ちを身に付けて、 素敵な仲間がすごく増えました。
アドバンスではひたすらトレーニングした話し方と語彙力で、新しい仲間や職場の人達との関係がぐっと深くなりました。
いつの間にか、 周りは最高の仲間・協力者でいっぱいです。
自分が動いていない所であっても、友人達が良い話を持ってきてくれます。
一人、殻に閉じこもっていた頃からは想像できないほどの、良い流れの中にいます。
そして、話し方教室のクラスメイトとも、今でもお互いのオススメ本やセミナーを紹介し合い、一緒にセミナーなどに出かけ、そこでまたお互いのネットワークを紹介し合い・・・と、こちらでも輪が広がり続けていて。
もう休日に一人でひきこもっている時間なんてありません(笑)
和田さんもおしゃっていたんですが、 話し方が変わると、人生も変わっちゃうんだなぁって 心から実感しています。
思い切って一歩動いて、心から良かったです！話し方教室は、私の、人生の糧ですね！！
和田さん、先生方、スタッフのみなさん、クラスメイトのみなさん、本当にありがとうございました！
（以上パンフレットより引用。聞き取りとまとめ：スタッフ菊地）
（芝さんが参加された２００８年３月開講土曜コースの様子）
本当に、話し方教室はいつもドラマがいっぱいです。
こうやって、みなさんの人生がどんどんいい方向に変わっていく場面に立ち会わせていただけるって、本当に幸せだなあと思います。
今週末も 土日集中ベーシックコース がありますので、またどんなドラマがここから展開していくか、とっても楽しみです。
今日もありがとうございました！
今日も「ぽち」をいただけたらうれしいです！
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今日は、最近作った 「人に好かれる話し方教室」 の冊子の中で、共感の声を多数いただいた受講生の方の実話エピソードをご紹介します♪
【芝真由美さんストーリー】
芝さんは、２００８年３月開講土曜コースに通って、どんどん自分が変化していかれたそうです。
その様子を今回「芝真由美さんストーリー」としてご紹介させて頂きます。
話し方教室に通う前の私
私は、子供の頃 引っ込み思案 で、人とうまくコミュニケーションを取ることが全然できませんでした。
そのため、中学生の時は、同級生から無視をされたこともありました。
他にも、誰 かがこっちを見ていると自分の悪口を言っているのではないか？と怖くなってしまう こともたくさんありました。
そのせいで、大人になっても、 大勢の人が集まる所が本当に苦手 で、同僚や先輩が声をかけてくれても、飲み会は絶対不参加でした。
そんな私は、無視はされないまでも、 気を許して話せる人がいないという日々 がつい先日まで続いていました。
でも、本当はみんなの輪に入って、楽しく話したい。 けれど、中学校を卒業して10年以上も経つというのに、もう、気にしなくてもいいはずなのに、あの当時受けた傷がトラウマになって、結局、 休日はほとんど家に一人でひきこもっていました。
雰囲気の良い人とはなんとか話せたりもしたんですが、不意に話題がなくなったりすると、一言も話せなくなってしまいました。
そのギャップに余計に違和感を感じて、自己嫌悪に陥っていました。
（芝さんが参加された２００８年３月開講土曜コースの様子）
話し方教室に通って・・
そんな私が、 勇気を持って話し方教室に通い始めました。
セミナー自体にも全然参加したことがなくとても緊張していましたが、教室には、「人に好かれるようになりたい」という目的が同じ人が集まっているので、緊張もあっという間に和らいでいきました。
一番驚いたことは「笑顔の少なさ」 でした。
「笑顔キープ」という笑顔を何分間もキープするトレーニングをしたんですけど、最初は30秒キープしただけで顔が痛くなりました。
笑顔が大事ということは頭では理解していたんですけど、普段全く笑顔をしていなかったんだということを痛感しました。
それから「聞き上手」もとても印象的で、 目からうろこの内容 でした。
今までは自分がどのようにうまく話せるかということにばかり意識がいっていたので、相手主体で会話をするということの大切さを学ぶことができて本当によかったです。
それからは、とにかく教室で学んだ事を実践、実践！！していたら どんどん変わっていきました。
家で鏡を見ながら笑顔キープの練習、お風呂に入りながら発声の練習、会社で同僚と話すときには聞き上手の練習、通勤電車の中では授業の復習を兼ねてCD教材を毎日聞きました。
（ロープレ中の芝さん）
変わった結果・・
ベーシックで学んだ笑顔や空気作りと相手を思いやる気持ちを身に付けて、 素敵な仲間がすごく増えました。
アドバンスではひたすらトレーニングした話し方と語彙力で、新しい仲間や職場の人達との関係がぐっと深くなりました。
いつの間にか、 周りは最高の仲間・協力者でいっぱいです。
自分が動いていない所であっても、友人達が良い話を持ってきてくれます。
一人、殻に閉じこもっていた頃からは想像できないほどの、良い流れの中にいます。
そして、話し方教室のクラスメイトとも、今でもお互いのオススメ本やセミナーを紹介し合い、一緒にセミナーなどに出かけ、そこでまたお互いのネットワークを紹介し合い・・・と、こちらでも輪が広がり続けていて。
もう休日に一人でひきこもっている時間なんてありません(笑)
和田さんもおしゃっていたんですが、 話し方が変わると、人生も変わっちゃうんだなぁって 心から実感しています。
思い切って一歩動いて、心から良かったです！話し方教室は、私の、人生の糧ですね！！
和田さん、先生方、スタッフのみなさん、クラスメイトのみなさん、本当にありがとうございました！
（以上パンフレットより引用。聞き取りとまとめ：スタッフ菊地）
（芝さんが参加された２００８年３月開講土曜コースの様子）
本当に、話し方教室はいつもドラマがいっぱいです。
こうやって、みなさんの人生がどんどんいい方向に変わっていく場面に立ち会わせていただけるって、本当に幸せだなあと思います。
今週末も 土日集中ベーシックコース がありますので、またどんなドラマがここから展開していくか、とっても楽しみです。
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