My Small World

海外文通をして良かったこと

海外文通をして良かったなと思うこと
kuma
これは本当にたくさんありますが、以下のようなことが挙げられます。


(1) 英語の文章力
実践で考えながら(自分で辞書等を引きながら)使う英語は、テキスト等で学ぶより遥かに身につくと思います。私の場合テキストで学んだ表現等は結構忘れてしまうのですが、自分で辞書で調べたりした表現は後になってもかなり覚えています。


(2) 外国の情報が入って来る
身近なところでは例えば好きな洋楽アーティストの情報であったり、少し大きな例ではその国の状況・情勢等の情報を得ることができます。また、外国の情報を知ると同時に 外国人が日本人をどのように見ているか を知ることもでき、これが大変興味深く、海外文通の楽しさの一つです。


(3) 外国や外国人に対して愛情がわく
これは私の意見ですが、好きな国・興味のある国の人と文通するのも楽しいですが、 あえて嫌いな国・あまり知らない国の人と文通する のもまた為になることが多いと思います。私の場合、なぜかどうしも好きになれない苦手な国がありました。「同じ人間なのだし、個々の国民は良い人たちに違いない」と頭では思ってみても、感情的に受け付けることができませんでした。 私は長いこと自分のそういうところが嫌で、何とか克服したいと考えていました。人間誰しもそうだと思うのですが、他人を嫌ったり苦手意識を持つと自分自身が一番辛いものです。ですから私はあえてペンパルの一部に、自分の苦手な国の人を数人選びました。

結果として、これは大変良い選択だったと思います。それまで抱いていた苦手意識は自分が勝手に作り上げた妄想であり、大変偏った情報に端を発していることが分かりました。今ではすっかり国籍や育ち等で外国人を差別する意識はなくなり、本当に良かったなと思います。


(4) 海外旅行の楽しみが増える
旅先にペンパルがいる場合、旅の楽しさは倍増します。 私は2004年の夏、台湾のペンパルと会うことができました。ガイドブックには載っていないお店や観光スポット等を案内してくれ、非常に充実した旅となりました。ペンパルと一緒に時間を過ごして、いろいろなことを語り合えたことも良い思い出となりました。




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