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https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/18/0017444003.shtml黒木華さん演じる左大臣家の倫子、ともこ、りんし。狙っている人を必ず、婿に獲得を宣言。あっぱれですね。道長は、倫子のお父さんからは、官位が低いし兄さんたちのようには、出世しないと拒否られましたが倫子のお母さんに気に入られて、結婚できたそうです。お姉さんの詮子 あきこ、せんしのおかげでのちに出世できた道長。女性の支持は大事なのでした。
2024.03.19
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2023年年末ジャンボ宝くじは2枚も6等賞3000円当たりました。10枚×3セットバラで購入しました。まずまずの勝率??賞金で、以前には、お守りぬいぐるみを買いました。人生がバラ色になりました。(^O^)今年も、開運に何につかおうかな?わらしべ長者になりたいですね。今年もブログをみていただきありがとうございました。みなさま、良き新年をお迎え下さい!
2023.12.31
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https://president.jp/articles/-/76150 母后が自分の子供のために、必死になったり、自分の仇敵や、子の政敵を失脚させようとするライバル排除なんて、主導権争いのある世界では別に珍しくないのでは?世界的に見て、流血沙汰がないだけ平安時代の政争は、ほめられるべきでしょう。学者さんかな?キレイゴトばかりを信奉することって、薄いのでは?恥ずかしく感じます。日本の大人のナイーブさ?
2023.12.05
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https://books.j-cast.com/topics/2022/03/05017423.html日本史にこんなにもイケてる!くそジジイ、くそババアがいた!いつも高齢世代のパワフルぶりの悪口をいってる当ブログでしたがたまには、敵を褒めようではないかと (^O^)高齢化社会、かわいそうな?あるいは暴走老人ばかりをいうのは、間違いかも知れません。そういう私も再来年は、還暦。気がつけば、自分こそ予備軍!元バブル老人になるのでした。嫌われるのが楽しみ!たくましくサバイバル高齢者!生き残ったワイ…!とばかりに暴れまくり??この書に言われなくても、実例は今、多いですが。(^O^)
2022.05.13
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周囲の話から、再び、江戸の怪異を思い出したのでした。(以前にも話題にしましたが)昔、高校の英語の教科書にあった「MUJINA」小泉八雲 怪談紀国坂のあたりで、夜の闇に、ある商人が、「お女中…」と声をかけると…「ギャ〜」必死に逃げてきたのに、夜泣きそばの人も「こんな顔だったかい?」「ギャ〜」怖いよねーと、みなで笑いあった思い出があります。陰気な教育だよな。これを暗記させて、テストにまで出して来る日本の学校って、どこか病んでましたよ 当時から。みんな陰の気が好きだった? 若い人に、これからの人々にコレ?世の中に出たら、不満をお化けに託して復讐してもらいましょう?こんな教育しか受けなかった?僕らが50代になり、役に立たないと嫌われても仕方ないよな。異世界を体験? 未知との遭遇 SFホラー日本版だったのかな?これが日本の神秘?まぁ今となっては、懐かしいが。そういえば、勇気の話は、アメリカの星条旗や独立戦争がどうこうって…日本を嫌うように仕向けられていたのかな? なんとなく納得。怖いよな…洗脳の意図があるのは。学校出るとろくな者にならない?近代ってマジ最悪!さっさと滅んでもらって…(^O^)健全なパワーより、奴隷根性を育てられてさ。退学しなかった、俺が悪いんだろうけど。旧世界は、滅んでいくだろね 楽しみ。さぁ 名曲 与作を聴こうかな。この世界が好きだね!桃太郎さんと一寸法師がいいな。室町おとぎ草子 アメリカン・ドリーム日本版。え?違う?小泉八雲 ラフカディオ ハーン日本人の奥さんから、江戸情緒の話をきいて、幸せだったのか。不思議の国の日本。知らない女性に、やたらに声をかけるなって…?それならわかる。 いい教材ですよね。(^O^)
2022.02.17
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https://www.oricon.co.jp/news/2205632/full/平家物語、平安時代と鎌倉時代のスタートの物語、いいな。語り、聞かせる文学。どんなふうにそのリズムや時の流れを描いてくれるのか楽しみです。
2021.09.06
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https://tripeditor.com/426627 なるほど、なるほど… しかし、これだけではなんか深さがないなと思ったです。 千年来のあのラブストーリーがないとなぁ。 万葉集や源氏物語や、和歌でも みる…だけで、あいまみえるの流れでは? 男性に顔を見られるってことは、そういうこと? 袖をふるとか、それだけで性的な魅力、魔力を込めていたり。 わが家の藤の花を見に来なさい…で、 藤原家のうちの娘と一緒になりなさいの意味。 エレガントさが半端ないのでした。 名前を名のるで、プロポーズとか。 びっくりですよ。 古代の皇帝やプリンスが、◯◯ちゃんへ名前をきいたり 呼びかけるだけでもう、自分のものだから…的な魔法だったり。 後宮とか、大奥の およびがかかるだけ、よぶ…だけでそうなんだから。 季節の情景が、織り込まれてないとね。 後朝…とか。 あとのフォローで、次の約束が決まるとか、 花を手折り、歌で返さないと。 あの世界は、 今もあると思いたいですね。 何もかもアートになってるのか。 男性の表の世界は、共通語が漢語でしたね。 やまと言葉は、プライベートでした。 日本人がやたらなことを口にしないとか、立居振る舞いが ステキなのは、こんな危ない文化だから? うっかり何か言ったら大変ですよねw 男社会も、戦国大名や、将軍家が有名ですが… ラブラブ社会でしたね。 誰が、上の人から愛されているか? 空気を読んでいる。w 怖いよな。(*^◯^*)
2021.05.22
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https://blogos.com/outline/515512/ 大河ドラマ麒麟がくる…の最終回で、アフター本能寺の変を? 本能寺の変から、破れてしまう明智光秀を 描いて欲しかったって?? それ、NHKに…? 美しき理念、理想が、現実を前に破れていく姿など NHKは、やりたくないに決まってるよね。 自分のことになってしまうからw。 言うだけ??と言うものでしょう。 ん?斎藤道三さまは、違ったって?? そうかも〜 ( ̄(工) ̄) ドラマの帰蝶さま、明智さまも 信長さまを甘くみていたのでは? 信長さまは、秀吉さんみたいなタフな人を 育て、使いこなしていた。 その人を倒しても、その人が作ったモノ、人材は 残っていた。 まぁ、それで明智光秀さまも、実は生きておられた? 米国が、トランプ政権の時に、副大統領への期待が 言われたりしたこの時代。 明智光秀、待望論?? (^-^)v お疲れ様でございました。 私としては、桓武平氏の織田家ののっぶちゃんは 清和源氏の足利将軍の御威光に破れたというのが、感想でした。 源平時代の価値観?? 私も古すぎるかな? のっぶちゃんも、じゅうべいも、キチョウさんも、魅力があり お互いにラブラブで、才能豊かで面白かった。 もっといい時代に生まれていて欲しかった…というより 彼らがいたからこそ… 今の時代の遠いルーツなのかもな。 それより、明智光秀に、遠回しにも散々焚き付けていた? 周囲の人々のその後のお気楽ぶりに、ちょっと腹立たしくなかった?? 嫌だね、手を汚さないで得した人々って。 そういうのは、平気で描くんだよね。 このドラマでイロイロみえてきたものがあるのでは? (^_−)−☆
2021.02.08
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https://news.livedoor.com/article/detail/17201597/ 源氏物語の古写本を発見…若紫古い写本…藤原定家のって、鎌倉時代末期?ステキですね。占いファンとしては、源氏物語の世界観が陰陽の自然観や、五行思想の影響があることは興味深いです。光源氏が、体調が悪い時に、北のエリアへ出かけたときに将来の妻になる少女と出会うのでした。きっと方角が大吉だったかも☆☆☆男にとって、妻はよき運を授けてくれる存在。男は、彼女・奥さん・お母さん次第? このひとのために、頑張らないきゃってなるのかな。よき奥さん、よきお母さんのステキな生き方サポートやヒントは結構大事ですね。私も、新しいことは、女子から勧められるとやってみるべかと思いますね。男のワル仲間からは、悪いことばかり?wしかし、女子でワル男も立ち直ったりするのでしたwえ?悪妻の方が、幸運を呼ぶ? 実はそうかもw
2019.10.09
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000000-dal-ent テレビ系の話題って、ニュースの危ない話が続いてましたが、 天海ちゃまのサザエさん♡ ステキですね! 大いに期待! そうそう、気がつくと登場人物たちより、はるかに年上になっちゃったね。 あれから40年? w 懐かしの昭和。
2019.08.31
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https://www.mizuhobank.co.jp/retail/takarakuji/tsujyo/result.html?type=jumbo&order=800 2019年 令和 初当たり サマージャンボが、3000円当たりました。 そして300円も。 10枚と少しの購入で、縁起物としては、うれしい当たりになりました。 この当選金を、テコにたくさんの幸せが来ますように。 わらしべ長者のように! あの物語のように、人助けで、交換していかないと…でしたね。
2019.08.14
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滞在したホテルのロビーに、賀茂の競べ馬の 屏風絵でしょうか。 洛中洛外図屏風のような展示がありました。 伝統行事、いいな。 こちらは、犬に矢を射る行事。 昔、日本史でこの行事、犬かわいそ過ぎと 思い、ショックでしたが、 解説をみますと、犬が傷つかない矢を用いたと あります。 この歳で、やっとこの解説に出会ったのでした。 そうだったのかぁ。(涙) 当たると痛そうではあります。やはりかなり 過酷なダメージがありそう。 が、すごい賑わいが、伝わって来ます。 やはり、ギャンブル? いつの世も。☆☆☆ (#^.^#)
2018.10.05
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常田富士男さん死去 81歳 「まんが日本昔ばなし」で語り手 この方の声が、日本の昔話そのものとして、私も育ちました。(T_T) ご冥福をお祈りいたします。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000040-dal-ent
2018.07.19
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これって重大ニュースですよね。(笑)犬・猿・雉のかわいさが圧倒的。今年は酉(きじ?)年でしたね! (*^^)v更新ってステキなのか?
2017.01.27
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秋風の 吹きにし日より 久方の 天の河原に 立たぬ日はなし 牽牛がやってくる…七夕を待つ、織姫の心を歌った和歌ですね。 男性が牛を引いて、女性が機を織る…。 そうしたありかたも、古を思わせてくれる 夜の時間です。
2016.07.07
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感想 いいキャラっすね。
2016.06.30
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テレビで日曜の朝は、日本昔話の番組をみたのでした。 ものぐさ太郎…これもなぜ?と思ったりすると面白いお話ですね。 寝てばかりいて、勤勉さや成功するようなところが、全く見られない太郎が 都に出て、かえって人物だと信用され、成功し幸せになるのでした。 人は、場所をかえると変わるものなのか? 都会的な、価値観ではみどころがあったのか? 毎日の重労働とは違った道、世界が開けるという人々の夢なのかも知れません。 私も、宝くじや競馬に、夢をかけてしまったり、 ハリーポタちゃんがはやるのも、非日常の魔法を人々が望んでいるから? 昔の人々からしたら、便利な家電に囲まれたり、自動車、新幹線に飛行機… 現代人はみな、ものぐさ派が、主流???
2016.06.12
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幸運の女神さまのお姿を、そのお言葉を、拝することができた私は、果報者であったと、いつか思いたいものです。神様との御縁は、来世に持って行ける。1番の宝を、いただけたなら、それは、最上であると…。それを形に、できたら、きっと素晴らしいですね。
2016.06.08
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人の社会の渋滞を避けて、ふと気がつくと、脇道があり、高原や空気のよい山道に続いていることを見つけたり、したいものです。えっ?もう何も関係ありませんよと。昔の人々が道に入るというと、お祈りの道に入ることで、世のお付き合いから、遠ざかることだったりでした。自然の中で、何かをみつけたいものです。
2016.06.08
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人間世界を、出たいなと、物語のかぐや姫や、不思議の子供が神様の世界にかえってしまう話を思い出します。年齢的に私も卒業がみえてきているからでもあるわけですが。(^_^;)うまく、離陸するなり、お迎えがよいところから来ないとなと、行く先を気にするべきですね。あとのことは、若い人にまかせて。往生ぎわの⁇なことは、ないようにしたいな…☆大人でしたし。
2016.06.08
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昨夜は、自分はお一人様人生だなと思いましたですがかわいい子犬を贈られて、抱いたり世話したりする夢をみてしまいました。 最後に、大きくなる犬だから飼えないから返そうか…という場面で、抱いている子犬ちゃんの背中に、見覚えがある特徴が…。 うちの馬のぬいぐるみちゃんの背中の毛の特徴でした。そういえば、子犬の動きも、うちのぬいぐるみちゃんそっくりでした。 目を覚ますと、私の方を馬のぬいぐるみちゃんがみつめていました。(笑) 源氏物語で、柏木が女三宮にネコを返す?抱いて渡す夢をみて、あとで、懐妊があり、子供ができる話があったのを思い出しました。 人間の記憶は不思議ですね。 私にも新しい家族ができるのか? (^_^;)おかしいな。お一人様人生だと思っていたのに、夢の中にペットとして出てきたのでした。子供運が、実はあるのかもですね。 フォトはハウステンボスの運河の船着き場です。
2016.06.03
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昔の大河ドラマでみた夕陽に輝く庭を 思い出しました。 作品も忘れてしまいましたが、 夕陽の日本家屋。 庭の草木と縁側。 あれは、なぜだったのか。 その時代の人々が到達した 築いた幸せの空間だったからかも知れません。 日暮れ前の明るさ。 やすらかな時間が夜がやってくる。 今の私には、それと似た世界があるように やっと? やすらかで、充実した時間。 戦いは終わり、勝利が与えてくれる平安。 自分に勝てた喜び。 達成感。
2016.05.31
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動画でみつけたんですが。 でも、どっちかってえと… 乙姫さまが、浦ちゃんの面倒をみるんだよね(笑)。 昔話ってススんでる?
2016.04.08
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真田丸、今日も見ごたえありました。 人々の争いごとの仲裁。 海の港を持つ越後の名家の流れにある 上杉家の家風。 後の真田幸村の生き方に それがあったかも知れないのでしたが 当時も今も、みな人々の苦労があったなと そちらを思い出しました。 うちにも、周囲には、真田の小県郡ゆかりの 人々がいました。 あの真っ直ぐな感じは、お国柄?
2016.03.27
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記事はこちらから 感想 これって? 君が代の、君に YOU の意味があるなら… 聖天子といえども、YOU として扱うという、 ウルトラ自由主義&民主主義…が古来日本にはあったし、 今もそうだということになるのでは? 神様から生まれた天然自然には、万物に神聖さが内在?するという 日本の世界観からしたら、自然なセンスなのでは? そこまでコトの重大性を考えたいのでした…。 お互いに、聖霊の前の平等? (やっと若い世代の研究者から、タブーをこえる時代が来たのか? 年配者は、皇室を論じるだけで、暴力や暴政を連想するらしく、 浮足立っていた恥ずかしい場面を過去に見てきましたが、 個人こそ文化を継承・共有するなんて思い浮かばない人々だったのかも、 私には、ついていけないのでした。)
2015.08.05
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メール便送料無料!【中古】 アニメ版チロヌップのきつね / 高橋 宏幸 / 金の星社 [単行本]【メ...価格:258円(税込、送料別) 感想 キャラがかわいかったので、手に取って読んだのですが この話、悲し過ぎ…ですね。 反戦平和的な、小学校~大学の授業時間を思い出して、苦手でした。 この話は、きつねの一家の真実を言い当てていない気がします。 きつねがいるということは、その親やそのまた親…など 一族に連なるきつねや他の動物もいて 彼らが果たせなかった夢や、幸せを、 地球上でかわりに実現してくれているはず。 戦争や人間社会の悲劇にしても、同じ。 悲しみを原動力に本当になりえるのか? 戦前の世代の人々的な、儒学的な発想だなと… 被害者の悲しみで、野生動物は生きていない。 むしろ、生存の戦いをしてきた存在としての敬意を どのように持つべきかなと感じました。 昔の日本人には、ついていけないなと思いました。 別の世界を探そうと思います。
2015.07.06
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天皇の料理番 番組サイトはこちらから 昨夜は、はじめてこのドラマをみましたが、関東大震災のシーンがありました。 50代の私には、家族の風景の雰囲気が懐かし~(昭和三十年代につながる世界) 震災の時の祖父母の話も思い出し… 天皇家や近代・現代の日本のことは、以前はタブーが多かったようですが、 番組になるよい時代が来たと思えます。 #天皇の料理番
2015.06.29
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記事 なぜ『マッサン』はこれほどの反響を呼んだのか 記事はこちらから感想 マッサンは、ほとんど重すぎて、みなかった自分でした。マッサンとエリーのように国や時代をもこえた家族や愛、仕事の物語は、私の周囲にも近い親戚にありましたため…ドラマではなく、今も現実は物語は続いておりました。 私の周囲では、海外はまた別の意味で、戦いの重さがあり。必ずしもよいことばかりとは思えず、そのために私は海外へは出ないのでした。(幸せも不幸も…あり過ぎ?) 日常は、日本の方が、生活も経済的にも凡人にはチャンスも好景気の時期もあってまだまだよいと知っていたりいたしました。 80年代も、今のアベノミックスも海外の方から幸運を求め来ることがありました。 (そして初期の海外に渡航した日系人の開拓の苦労や全財産を???という話も現実に受け継がれていたからかも知れません。) 習慣は違い、価値観は違い、日本社会は外国のように感じることも多かったりしますが…。マッサンが多くの人々に視聴されたことは、私にもうれしく思うことがありました。明治生まれの人々は、明るく前向きで、忍耐強く…よき祖父母でしたが。 アメリカで育つと…帰国した家族に育てられると…日本では大変(笑)。現代は、それもまた…多くの人々に、普通になって来ました。 この記事とは、離れますが日本の中には、英米系の自主独立の精神や、共産圏からの影響、仏教・漢学儒学とかなり多くスタイルのものが、渡来しておりました。その内容や波及効果は、よくも悪くも大きな影響があるように思えます。日本人は、ウィスキーを楽しむように、国産化しているのであり… 日本であらたに命を授かったかたちは、海外のルーツを確かめると日本化した特色を見出したりできそうです。日本の四季や、大陸が近く、そして遠い米州や欧州とも縁があった太平洋の島そこには、日本の物語の誕生がこれからもあるのでした。 東京のラーメンはおいしい☆☆☆
2015.03.29
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花咲か爺さんの物語の、ポチが亡くなった後に、天に登ったと思いますが、夢にあらわれたポチ。そのいう通りに灰をまくと、枯れ木に花を咲かせたのでした。ポチはあの世の永遠の国で、新しい来世を生きていたのかなと思いました。夢にあらわれた時に、おじいさんは、ポチが新たな命を生きることを知って悲しみから立ち直るきっかけになったかも知れません。夢にまであらわれてくれて、おじいさんを幸せにしようとするポチに感動してしまいます。私もまた家族をなくした時に、亡き故人が夢にあらわれましたが、全く普通に仲良くいつものように暮らす夢でしたが、あれが彼岸の世界だったのか、熱帯の楽園のような原色の鮮やかな花や植物の夢もみたりいたしました。あたたかい気持ちやうれしさや喜びがあふれている天の花園に、先に旅立った人々と再会したいなと思います。花咲か爺さんのポチの花もそこから、咲いているのだと思ったりいたします。おとぎ話の背景には、桃源郷がひろがっているに違いないと、そこから春風が吹いてくることを信じ…。うちのポチくんたちの、黒い瞳の奥にそのことが、きっとうつっているのでしょう。ペットと目があって、尻尾をふってもらい、愛が生まれる時に、幸運の女神さまの祝福が。
2014.03.26
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おはようございます。花咲か爺さんの、意地悪じいさんのことを考えました。彼は、意地悪だから、よい結果が出なかったのかといえば、また少し違うようにも思えて来たのでした。正直じいさんに、起きた非日常の出来事は、本人であるゆえに、ポチや天との、つながりがあったことで、起きたのかも知れません。正直であるとなぜ良いことがあったかといえば、幸せの徳の世界と何かを共有できたからではないかと思えます。しかし、それはかなり雲をつかむような形なき実現するまでは、未知の心の中だけのこと。それでも、運命をわけるのは、そのことだと、物語は進んで行きます。隣人である意地悪じいさんの行いは、実はかなり普通に行われてしまっている身近な日常にあることも含んでいる気もしてきたのでした。成功した人にあやかり、同じことをしようとする。うまく行かないと、ポチのせいにしてしまう。正直じいさんの方が、夢にあらわれた亡きポチのいう通りに枯木に灰をまく。意地悪じいさんは、枯木に花がさいた、現実になったところで、同じことをしようとします。正直じいさんは、あり得ないこと、夢や心に従い。意地悪じいさんは、現実をみてから行動。心に従ったことの方がよい結果が出ていました。現実には、どうかなと思います。成功した人のマネをした方がよい結果が出た体験が多くあります。その人が、成功した理由は、世にのぞまれていたことをしたからであり、それだけの理由があった。それでも、思いました。意地悪じいさんは、自分を幸せにしてくれるのは、隣人の犬のポチではなく、別の存在、物事を探すべきではなかったかと。意地悪じいさんでも、一つくらいは、探してみれば、よき幸せの種を、もとになるものがあったと思うのでした。それに気が付かないだけだったのではないのか。意地悪じいさんでも、引き返す別れ道はあった、別の幸せの人生があったと思ってしまうのでした。省みれば、自分もまた人の行き方のマネを、追いかけていなかったか。自分だけに神様から与えられた宝に気が付かずに来てしまっていたのではなかったか。そして、今こんなことが言えるのは、自分のポチに出会えたうれしさからなのでした。おとぎ話は、本当に起きるんですね。友人がヒントをくれたり、教えていただくこともありました。身近に、ポチのようになってくれる周囲にたすけられることが本当にありがたくうれしく思います。
2014.03.26
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フォトは岡山の後楽園にて。 花咲かじいさんの 歌 「裏の畑でポチが鳴く 正直爺さん掘ったれば 大判小判が ざぁくざぁくざっくざく」 この歌が好きです。 歌はこちらにありました。 この話は、ポチが教えた場所を掘ると、黄金が出てくるところが夢があってステキです。 このポチ、人間よりはるかに優秀ですよね。かわいくて優秀。 人間に幸せをもたらしてくれる動物は、特別な神様や天からのおつかいでした。 ペットを、かわいがったり、つかっているモノを大事に大事にしていると、いつかこうした奇跡が広い意味でも、何かの形で起きるのだなと思うのでした。 農地の作物や植物、仕事の道具…みな大切にしていると何かの形で、幸せをくれると思います。 人に限らずに、自然の存在から、大いなる恵みがくることを信じたいと思います。 そして、私もかわいがっている存在が、直感のヒントをくれて助けられることが起きました。昔話のような幸せの奇跡も、本当にうれしいものです。 遠い将来は、桜が咲いたら、あれは昔飼っていたポチ(別の名でしたが)だと思って春を迎えることにしたいと思います。
2014.03.20
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桃太郎さんモードは、やはり自分に最大限、足りなかったものでした。物事を難しく否定的にとらえ、疲れていた自分では、中々本気のパワーは出なかったのでした。昔、講師をした時に、すっかり受験勉強につかれた小学生たちに、気持ちがかよう対話もできなかったのでしたが、たまたま飼い犬ちゃんの話題になって、犬ってかわいいよね。そのたった一つの共感から、生徒たちの目が輝いて、楽しい対話が、はじまりました。みんな夢中になって、勉強の中に、面白さ楽しさを、探すように…。自分で楽しみをやりがいを見つける。気持ちって、人のやる気はペットでも、愛やステキなことに心動かされるって、気が付くとうれしいですね。私も、たくさん、桃太郎さんが冒険に出る時のような、これからのわくわく感を、真っ直ぐに信じる気持ちを彼らとはある意味では、今でも共有できて、よかったなぁと、思い出の宝になりました。こうして、新たに今のペットちゃん(マスコットちゃん)が大きなパワーで、押し上げてくれる?本当は、市販薬で、貧血の体質が改善されて来たことが大きいと思えます。今は起き上がって活動できるうれしさ。やる気、根気。熱意を持ってできることを、犬ちゃんに似た今のキャラと、進むのでした。コツコツやれば、いつか虹の橋がかかる。かわいいキャラちゃんとがんばることで集中。人間は群れで生きるため、仲間は大事なのだと、寂しがり屋の私は、やっと立ち直り?何事も、絆やつながりは大事だなと感じました。
2014.03.13
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ある施設に、ペットちゃんと強化合宿の研修に先日行きました。エントランスに、同類ちゃんの観葉植物まで、偶然にも出迎えてくれるではありませんか。ペットちゃんとラブラブで行くと勇気わくわくでした。ペットと泊まれる場所だったのか。いえ、私のペットは三次元バーチャルのその、あの…ん?要するに、昔、飼っていた柴犬ちゃんによく似たぬいぐるみのマスコットちゃんでございますので、どこに出しても恥ずかしくない?かどうかはともかくお犬ちゃま専用ならずとも、お手荷物さま扱いのフリーパスなのでした。(笑)。それでも、こんな毎日で、柴犬ちゃんとの昔の楽しく幸せだった日々が思い出されます。楽しかった思い出の再現で、気分よく幸せコンディション作り。脳科学でも、臨場感というのは、大事らしいです。庭の花は、天の楽園から生まれて来て咲いていると感謝し、いただきものは、天からの贈り物と考え、遠く海外から流れ着いたり、物流の高速の車の流れで運ばれてきたぬいぐるみちゃん、マスコットちゃんもまた、桃のようなキレイな包装の中からめでたく、うちでデビューした未来のヒーローか。お腰につけたきびだんごのように出てきた財布の黄金券で、ついてきて下さった犬猿雉…。うちの桃太郎さんと犬猿雉たちは、これからどんな冒険が待っているのかな。どんなお宝に巡りあうのかな。勇気りんりん。夢は広がるのでした。今月は春分に、四月の新年度スタートへ。
2014.03.13
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岡山の後楽園は、庭園の中に道があり進んでいくと様々な風景に出会えました。道は、古来重要な存在でもあったようです。 桃太郎も、道中に犬・猿・雉のお供の道連れができました。道を進むことで出会えたのかはわかりませんが…。 面白く感じたのは、ある海外の聖堂は真ん中の門・扉は、神様の通り道で、人は端の両サイドを行き来する話を聞いたことがあります。 そうしてみると、交通や往来は、日常から考えるよりも広い意味での通り道でもありました。現代では、光ファイバーや通信網が「道」であるかも知れませんね。 もし、そうであるならば、道の行き先は未来ということになりますが、それは本当はどのような光景が待っているかは、わからないのではないかと思います。 自分だけの道でないのであれば、未来への道は、想定外の連続になってしまうこともあると思うのですが。 そうした時に、やはり羅針盤を持っていたいものです。古代から航海は、船乗りたちは夜空の星を手掛かりに、進路や現在地を確かめたことでしょう。 私も道を探すことは、未知の領域のおよばないことである気がするのですが…。価値観の座標や、羅針盤を持ちたいと思います。 嵐が来て流されたとしても、それがあるのとないのとでは、元の航路に戻る際に大きな違いが出てくると思うのでした。 純粋な鬼退治なんて、イデオロギーの正義の時代ではあるまいし。鬼が不正に集めたお宝もお持ち帰り…?(笑)。 現代は、い・い・な。 クマモンやふなっしーが水先案内人。かわいいアニメのキャラやぬいぐるみちゃんが正義なので(笑)。 ゆかいな、かわいい存在は、人類普遍の価値観?ですよね。 みんな、かわいく仲良くきびだんごの精神で?行くべきなのでした。 本当のお宝ちゃんは、きびだんごと仲間だ。(&優れた桃太郎リーダー)それがいいたいのでした。
2014.03.12
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桃太郎の昔話の故郷である、岡山県の後楽園に六年ほど前に行きました時に、撮影いたしました。きびだんご風のものが近くで、売られていました。 昔話が、現代でも生きたものとして地域にあるんだなと感じたりいたしました。
2014.03.09
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日本のおとぎ話、昔話の代表格は、桃太郎に思えたのでした。 不思議な生誕、川が知らない世界から運んでくる。種子から、実のように子供が成長して、人生の花や実りを迎える。 鬼退治に、宝物。岡山や瀬戸内海の多くの島々に、海賊や山賊がいたり、人の対立があったのか。 岡山の駅に、桃太郎の銅像があったかなと思い出しております。 六年くらい前に、岡山の後楽園に行きまして撮影いたしました。 多くの人々により、民話や昔話、おとぎ話にも…神話的な象徴や意味を見出すことが行われているようですが… 私が感じたのは、人生の不思議の担い手が、おじいさん・おばあさんであること。神仙が住まう?不思議の自然の神秘の彼方から…赤ん坊がやってくること。 老人と子供の共通点は、神様や天の世界に、時間的に近い存在だからでしょうか? 大人たちは、現実を担い、現世を代表する存在なので…。 不思議の世界は、夢の奇跡の世界はお年寄りと子供によって、物語として役割があるのか? 鬼退治も、こんな風に考えてみました。 子供は大きくなって、新しい世代として世の中と戦ったり、競争するようになりますね。新しい世代は、大人が気が付かないことを発明することや、勇気の象徴なのか? 桃にしても、春にピンクの?美しい花を咲かせますが…。 本当に厳しい寒さの時代を、退治して春がやってくるかのようです。 若者は、青春の春がにあいますね。 私も、世の中に不思議な桃を探してみようと、新しい世代に期待してみようと思いました。 オリンピックの10代の活躍もありました。これから未来に、たくさんのヒーローが出て来ることが、楽しみになります。
2014.03.08
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