Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2005/10/23
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カテゴリ: エトセトラ
 阪神タイガースファンの友人夫婦が、「遅ればせながら、セ・リーグ優勝祝い&日本シリーズ制覇祈願のパーティーをやろう!」と企画。土曜の午後、お誘いを受けて、友人宅にお邪魔した。ドンペリ

 集まった6人のメンバーを前に、友人は「きょうのお酒はワインづくしでいくから。いいのを開けるぞー!」と最初から全開モード。で、いきなり出てきたのが、ドン・ペリ!( 写真左 ) 「えーっ! こんなんから、飲んでええのー?」と驚く我々。

 僕は「ドン・ペリ体験」は初めてではなく、一応味は知っている。しかし集まったメンバーのなかには、「初めて飲むー、感激!」という人もいて、嫌でも盛り上がる。サシカイア

 そして、次に出て来たのが、何と知る人ぞ知るイタリアの銘酒「サシカイア」( 写真右 )。味わいはもちろん、香りや果実味、なめらかさ、奥行きとも、申し分なし。ヴィンテージが2000年だったから、ややまだ若いかなぁと心配したが、意外と十分に飲み頃ではあった。

 そして、本日の最初のメニューは、料理の得意な友人の奥様自慢の前菜がずらり。どれもがワインに合う素晴らしい一品で、全員の食が進むこと、進むこと前菜が5品! 写真左 =左から時計回りに、「サーモンのカルパッチョ、アスパラガス添え」「キノコ5種のマリネのソテー」「貝柱のサラダ」「揚げサンマのマリネ」「ナスの冷製バルサミコ風味」)。

写真右下 )。

 ブルゴーニュにはあまり詳しくない僕は、ラベルを見てもよく分からなかったが、友人の「たぶん美味しいと思う」とコメント通り、飲みやすくて、ふくよかな果実味が広がる。Moillard: Pinot Noir

 最初の5品だけでも、もう結構お腹がいっぱいになっているのだが、奥様が次なるメインとして出してきてくれたのは、鴨のロースト「鴨のロースト赤ワイン風味ソース、松茸&パパイヤ添え」という超豪華な大皿料理( 写真左 )。「松茸」と聞いて、全員からほぼ同時に「おーっ!」という声が上がる。

 鴨のロースト具合も、松茸(少しソテーしてある)も最高! そして意外や意外、パパイヤっという南洋の果物がこの料理にとても合うことも、新鮮な発見だった。

 さて、本日の主役であるはずのタイガース。「初戦の先発が井川ちゅうことは、岡田監督は捨てゲームと思とるんかいな」という我々の予想通り、中盤でつかまった井川が打たれる、打たれる。リリーフしたはずの橋本も、2本の本塁打を浴びてあえなく沈没。シャンパン・グラス1-10となっては、「もうきょうは、こらあかん…」( 写真右 =美しいシャンパン・グラスの彫刻=サンドブラスト=も奥様作でーす!)。

 さて、試合の流れが決まってしまった後は、再びワインに戻って、阪神タイガース2003年優勝記念ワイン(これはボルドー)、ブルゴーニュをまたもう1本、さらに「ホテル・ド・ミクニ」のハウスワインという白ワイン(ただし、これは全員が「いまいち判定」。トラ応援グッズみんな「三国さんの舌はどうかしてるー」との意見で一致)を開けて、この夜はしめて6本( 写真左

 奥様は「まだ2品あるんだけど、食べてねー」と。「えーっ!もう入らないよー」と我々は悲鳴に近い反応。で、出てきたのが「豚肉のロースト、プルーン風味」「エビとチキンのドリア」。最後には、デザートのケーキまで(写真撮るのを忘れた!)。せっかくイタリアで太った分ほぼ戻ったのがまたリバウンドかも。

 シリーズ第1戦の方は終盤、ボールが見えなくなるほどの濃霧が発生。結局、そのままコールド・ゲームになるという前代未聞の珍事となった。も千葉マリンスタジアムは、秋の夜に濃霧が出やすいので有名だという。「こんな球場で、10月末にナイターやるっちゅうのがどうかしとる!」と八つ当たり気味の我々。

 試合はさておき、本日は美味しい酒と、シェフ顔負けの奥様の最高の手作り料理を堪能いたしました。リバウンドへの恐怖も、美味の誘惑には勝てませーん。すっかりご馳走になって、感謝感激! 食べ散らかしたまま帰ってすみませーん! 次回は我が家で、日本シリーズ制覇祝い(残念会かな)をやりましょう!!

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Last updated  2005/10/23 04:32:13 PM コメント(10) | コメントを書く


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kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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