チェロ初心者絵日記

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2008/07/25
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今日書きたいのは「よく言われること(=注意されること)」の中の1つで、
「遠くで合わせる」ということについて。

実は私、ほんとにずいぶん前…多分小学生の頃から疑問でした。
「そんなに最優先すべきことなのかな?」と。

*********

つい最近、同じプロだけれど、全く違う見解を耳にしました。

A先生 「よく言われる"遠くに飛ばす"だが、これは近くの"この場"できれいに鳴らせてはじめて言えることだ。まずはここで、きれいに合わせよう。」

B先生 「(ステージを指差して)向こうで合わすイメージ!!遠くへ音を飛ばして!」



*********

普通、アマチュアの奏者が「もっと遠くに飛ばせ」と言われるとどうなってしまうか。
大体大きく弾こうとする、と思うのです。

先ほど書いたB先生の時もそうでした。
金管だけで最後、和音を吹くという曲だったのですが…
最初から音程があまりあっていない状況。

その状態にむけての先ほどのご指示でしたので、音色まで崩れてしまい…
なんともいえない状態に…。。。。

*********

個人的には、先述のA先生の考えを聞いた時は長年のモヤモヤがスッキリした感がありました。

異論はあると思います。(いい音楽を作る為の方法は1つではないと思うので)


「音を飛ばす」のは後回し、まずは「ここで合わせよう」。
この考えの方があっています。

いろいろありますね~方法って。
だから難しいし、だから楽しい…といえるのかも。

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Last updated  2008/07/25 11:45:36 PM
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