ミニ鉄ちゃん
なんですよね~。というか、鉄道に限らず乗り物全般が好きなんですよ。飛行機や乗用車はもちろんのこと、農業車両や工事車両なんか大好きですよ。ま、ドイツには 「子どもの頃の夢を実現しよう!ショベルカー運転体験コース」
なんていう大人向けのレジャーもあるみたいですから(爆)男の子としてはごく普通と言っていいでしょう。
今回、ドイチェバーンの利用ポイント(マイレージみたいなの)が少々貯まって何か景品をもらえるということだったのですが、私の保有ポイントでもらえるものの中で私がもらってうれしいようななものってあまりなかったんですよ。まあ使えるとすれば、食堂車のクーポンくらい?でもあまり美味しくはないから、列車の旅の時はたいていお弁当持ち込みなんですよね。それで、テューリンゲン・チケットという1日フリーパスをもらうことにしたのです。これは大まかにいえば、大人5人までのグループで、特急クラス以上の列車を除く列車にまる一日乗り放題というリージョナルチケット。テューリンゲン・チケットの場合は、テューリンゲン州のみならず、隣接するザクセン州、ザクセン・アンハルト州との共通券になっていて、この3つの州全部が乗り放題になります。生まれこそ東京だけれど、この東テューリンゲンのゲラ市が故郷と言っていい「け」ですが、まだそれほどあちこち州内の名所を訪ねたりはしていないので、小学生にもなったことだし、アイゼナハのヴァルトブルク城とかに行ってみるのもいいんじゃない?と思い立って、らららちゃんに相談し、このチケットをもらうことにしたわけです。もちろん、このチケットも クリスマスプレゼント交換会
で「け」が開封しましたよ。
ゲラから鈍行や快速を乗り継いで約1時間半でRottenbachという駅に到着。ここの駅舎はもう、この地方特産の粘板岩(スレート)葺きの壁を持つ伝統的な建物です。
ここからこれに乗り、急な斜面を登っていきます。この写真だと、この車両の特徴は全くわかりませんが・・・
実はこれ、ハイヒールを履いているんですよ
麓駅を出発してどんどん登っていきます。陽が当たって明るい向こうの山と、影に入っているこちら側の線路とで、カラーと白黒のミックスみたいな面白い写真が撮れました。
こんな美しい景色も見られます。
帰りに乗ったのは別のタイプの車両。車両自体が階段状になっているもので、こういう登山鉄道にはよくあるタイプですよね。以前スイスはVierwaldstaetterseeの、リギの向かい側の山に登る登山鉄道で乗ったことがあります。あちらのは、一旦乗ると車内では前後移動が出来ない旧式のものでしたが、こちらは真ん中に通路があります。この写真は麓に着いてから撮ったもの。
最前列に陣取り、行くてをじっと見据える「け」。
往復合計すると、5時間以上も列車に乗っていたことになりますが、「け」は疲れるどころかとても楽しんだ様子でした。どの列車でも運転席に一番近い席をとることが出来たので、それも良かったのでしょうね。ベルリンとウィーンへ行ってきました。 2015年12月28日 コメント(2)
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