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Jan 7, 2006
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カテゴリ: 笑いのパティオ
古畑任三郎 3rd season DVD-BOX
1月3日~5日までの三夜連続で楽しんだ。
視聴率も結構高かった。21.5%だとか。

始まりの頃は「刑事コロンボの二番煎じか~」みたいな印象だったが,
10年も続けば今や立派な独自スタイルを確立している。

最初に犯人が分かり,それを探偵が追いつめていくプロセスを楽しむ
「倒叙物」と呼ばれるミステリーはTVドラマに向いていると思う。
犯人当ての緊張感はないが,その分気楽に見ていられる。
『古任』(勝手に略称)では,それにコメディと人間模様の機微がうまく


製作サイドでも,「倒叙物」は真犯人の他に怪しいけれど実はシロであ
る容疑者を設定する必要がないのでつくり易いと思うのだが。

でもなんで『古任』は今回でファイナルになってしまうのだろう?
実はそれが,今回のストーリーの中味よりも私には大きな謎であった。

三谷幸喜が脚本書くのイヤになったのか?
それとも,田村正和が任三郎を演じるのをヤメたくなったのか?

最近登場が多いわが息子の推理はこうだ。
バカ刑事「今泉慎太郎」を演じる西村雅彦が「もうコリゴリだ!」と
ついに切れたからだという。「だってあんな役,誰だってやだよ!」

確かに今泉がいないと『古任』は冴えない。
まあ,謎は謎として,最終回(犯人と被害者を演じた松嶋菜々子が良か

があったわけじゃないので,「気が変わった再開」を期待したい。





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Last updated  Jan 7, 2006 12:55:24 PM コメント(3) | コメントを書く


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