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ここ数日、素敵なピアノの演奏を聴くこともあって、たいへん励みになっています。
(こどもの頃、赤い帯、黄色い帯とか、ピアノピースのA/B/C・・・の難易度ありましたが、
ちょっとうーん・・・・とおもうこともありました。)
コルトーの下記の考え方は、なんらかの参考によくしています。
(もっともコルトーは、モーツァルトのアンダンテ楽曲がリストのラプソディより難しい場合もあると、説明文でくぎをさしていますので、あくまでテクニック的なことでということだそうです。)
A:易しい B:少し難しい C:難しい D:非常に難しい
1:指の均一、独立および機敏性
2:親指の移行、スケール、アルペジオ
3:重音の技法、ポリフォニーの奏法
4:指を開く技法
5:手首の技法、和音の奏法
ベートーヴェンの31番のソナタを例にとると D/D/C/D/C
(アルファベットの左から上記のカテゴリ1・2・3・4・5)
ALL Dになるのは、29番ハンマークラヴィーア、32番、ディアベリ変奏曲のようです。
いま練習中の
ショパンのプレリュード8番 D/D/_/C/C
プレリュード12番 C/C/C/C/D
手に負える曲かどうかも疑心暗鬼ですが、発表会まであと2ヵ月半。
やるだけのことをやってみよう。
1年半前、ショパンコンクール1次予選ブレハッチさんの演奏(プレリュード7-12)で
ぐらっときたときのことを忘れないようにしよう。
BGM:シューベルト アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821
ギル・シャハム(ヴァイオリン)
イョラン・セルシェル(ギター)
本来、チェロとピアノで演奏されることの多いこのソナタ、
不思議な世界もあるもので、ちょっと雰囲気のちがったものを楽しんでします。
シューベルトの楽曲のなかで、もっとも好きなもののひとつです。
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