PR
キーワードサーチ
フリーページ
今日は目の不自由な方の介添えボランティアの日、
東京オペラシティコンサートホールでの川畠成道さんのヴァイオリンリサイタルの
ご案内することをしました。
お世話する方は携帯電話を持たない主義の方で、キーワードと時間をたよりに
待ち合わせ場所で合流。特に問題なくいってほっとしました。
あれこれ世話をやきすぎず、普通にさりげなく接して、聞き上手になる。
これが今回自分が心がけようと思ったことでした。このボランティア結構疲れるのですが、自分が疲れないようにして、
相手の方も普通になればと。
こちらからは何一つ質問しなかったのですが、いろんなことがわかりました。
目が見えていた時期と、目が見えなくなった時期がちょうど半分くらい。
もともとワル組みの大将格で、100人以上の人を率いていたとか、
転落事故で巻き込まれて、そういうことになったとか、言語障害も起きず、
いま生きていること自体が不思議だとか。
****
川畠成道ヴァイオリン・リサイタル
ベートーヴェン スプリング・ソナタ
バッハ シャコンヌ(無伴奏)
モシュコフスキー ギターラ
バルトーク ルーマニア組曲
ブロッホ ニーグン(即興)組曲「パール・シェム」
カッチーニ アヴェ・マリア
サンサーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ
***
アンコール
リムスキーコルサコフ くまんばちは飛ぶ
サンサーンス 白鳥 ほか
毎年1月に同じようンコンサートがあるのですが、少しずつ演目がかわり、
新たな練習された曲も披露されます。 前半重い目の曲をやり、後半短い小品を細切れに演奏する、この方ならではのスタイル。
舞曲とかリズミカルな曲はいつものように特に楽しく聴きました。
***
介添えをさせていただいた方は、
点字プログラムを一生懸命指で追いかけていました。
この担当4回目にして、こんな熱心な人ははじめてでした。
次に川畠さんのコンサートを東京でやるのはいつごろかと質問されました。
もともと吹奏楽やドラムをたたいたりもされていたそうで、
ロックコンサートは今でもよく行かれるそうです。
スティービーワンダーと川畠さんを同列でとらえておられるようでした。
いろんな環境のなかで懸命に生きようとされているところに逆に励まされました。
それなりに感謝していただいたので、今日はこれでよかったと思っています。
オーボイストのコンサート July 9, 2016
フォルクハルト・シュトイデ バイオリン・… June 15, 2016
ドヴォルザークの新世界/劇団東京イボンヌ… June 10, 2016
カレンダー
SEAL OF CAINさん
ひっぷはーぷさんコメント新着