自作小説3ページ目


              第一章           
ある夏の日―――――

オレ・ゲーム大好きっ子、光大輔はクーラーがガンガンきいた部屋で
いつもどおりゲームをしようとしていた。そう、いつもどおりに。
                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「よーし!ゲームをやるぜー!今日こそはレベル100だ~!」 
「ポチッっとな」←だいたいの人はこんな事は言わない。
ブゥゥゥゥゥン   ―――プツン(!?)
「あっっれ~ゲームの調子がおかしいぞ・・・?」
――ビシュゥゥ
「うわっなんだ!?なんかTV(テレビ)にすいこまれてるような・・・」
ゴオオォォォ!
「って・・・ようなじゃねぇな・・はは・・・ぎゃぁぁぁぁぁ♪」
                   (ちょっと楽しんでる)
数分後・・・・
「―――う~んここは・・・ドコ?」
「マンガ的にいくと・・Q『ゲームを始めようとした』『TVにすいこまれた』
            A『ココはゲームの中♪』ってことかな?」         ・・・・・・ヤバッ!
「そういえばなんかスッゴイ装備してるなぁ」
宿屋のおやじ「お代は120G(ゴールド)だよ!」
「うわっ・・ビクッた!そうか・・宿屋でセーブされるんだった。ハイハイ・・120・・っと(おやじめ・・俺に恥をかかしやがって・・)」
街――――
「うーんこれからどうしよう・・・・」
「とりあえず・・・・食いモンを探そう・・・金もあるし・・」
 というわけで、飯屋にいくことになったのであった。          
          ~つづく~


               第二章
「飯屋ねぇなぁ・・・」
おれは吐き捨てる様に言った。
「このままじゃ・・餓死(がし)する―――・・・ってあれ?おかしい・・RPGのキャラはメシなんて喰ったっけ・・・?」

              ・・・・・
「そうか・・RPGにメシ屋なんてあるわけ無ぇぇ!!宿屋でひとやすみすれば
 全・回・復じゃん!!」

・・・・宿屋へいこう

          ――――――宿屋――――――

おれは早速ベッドにバック転しながらとびついた。すると、一気にベッドは
ブチ壊れ、床に穴があいた。普段のキャラはそんなバック転なんて出来ないから、
やはり衝撃に耐えられなかったらしい。

・・・やばいな・・

 ________________
|宿屋のオヤジに5000Gうばわれた!|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はやい・・はやすぎる・・オヤジの動きは・・
おれが逃げ出そうとした瞬間・・いや、思った瞬間に金をうばわれた・・
                   (しかも高額)

「宿屋のオヤジ・・・・いいライバルになれそうだぜ・・(何考えてんだオレ)」

次の日
「よくねたぜ・・」
RPGで宿屋に泊まると、一瞬で次の日になってしまう。
なのに起きたときのセリフが「よく寝た~」だ、おかしいだろこんなの。

だがおれは、さして気にせずそのセリフを言ってしまったのだった。
と、いうより俺は一体ドコで寝たのだろうか。(ベッド壊れたのに)

そして、気持ちよくおれは宿屋を出た・・・・ はずだった・・。


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