PISCES ~癒しのアフィリ~

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雀蜂-SUZUMEBACH-まよ嫉妬恋(2) 


まよ-この物語のヒロイン。家庭&人間環境が複雑な引き換えで嫉妬を生んだが・・・そして、かって恋人だった護を戻す為にリスカを謀ったがそれの引き換えに不運の暗殺剣に・・・・・
nagamegu(メグ)-雀蜂シリーズの総合主人公で、中学時代から一緒だった。今現在は働きながらの臼井式ヒーラー(レベル3)でHPを立ち上げ日記も書いている。
*このストーリーは実話です。私以外は仮名ですので御理解を。

         心・暴走・封印

平成6年暑い夏。
蝉が鳴り、太陽がジリジリ光る時期の事。

そして、亜子からの連絡でまよが入院をした。
それも、精神科で・・・・・

私は、そのために富山から船橋に里帰りを行った。
丁度、お盆の時期に皆が休みだったのでまよの入院している病院を訪ねた。
それも、船橋市内だがバスで行き歩くが遠い距離だった。
緑の森に囲まれながら歩いて10分程病院へ着いた。

着いた病院の中はイメージとは違ってた。
私の精神科の病院のイメージは、鉄格子に張られた感じとは全く違う。
ドラマ等で見てた感じじゃ無かった。
まるで「安堵」な感じなカスタード・クリーム色に仕上がってる。

そして亜子や皆は、まよの事を看護士に言って看護士はまよの入院部屋のとこへ行った。
*私達が看護士や医者以外は勝手に行ってはいけない事になってる。
ここは普通の病院と違って、勝手に行くと入院している者が安静しなくてはならないのである。


そして、看護士と入院しているまよがやって来た。
まよの顔は心が青い状態で歩きも震えた様な歩き方であった。
そしてまよは
「皆、来てくれてありがとう・・・」
心青い静かげに言った。
精神の薬を飲んでるせいか、落着いてる感じだった。
私は、中学時代の彼女(まよ)の強がった時代よりも全く違った感じで、衝撃を受けた。

-何故、こんな事になったんだ・・・・・-
と呟いた。

そして太陽の暑い外へ出て病院の中の他の場所に移動し、皆でジュースを飲んでた。
まよの状態は表情や動きはだけじゃ無かった。
カップの手も震えていた・・・・・

精神の破壊からここに入れられる状態が有りえる感じで、私は恐怖感と哀しい感じだった。
-まよは心封印したんだね。きっと。だけど、何故彼女はこの様な事に・・・・・-
と又呟く・・・・・

まよの言葉は完璧な無口状態だった・・・・・

まよの病院を後にして皆は私も含めブルー状態になった。
-何故。まよがこんな事に・・・・・-
皆が言ってたのが、この事だった。

これが、1度だけのリスカや家庭崩壊の繋がってのまよの父親の蒸発迄「不運の暗殺剣」の時期だったのか・・・・・
と思うと恐怖感を注いだ・・・・・

私や友達の皆と船橋駅に着くとお茶を飲み別れた。
その後予約でキープした、船橋市内のホテルに戻ったが、まよの心の感情は「戻れない」かも知れないから・・・・・

不安が膨らんだ私はホテルのベットに寝てた。
消え覚める事も無いように・・・・・

       (7)でのストーリー・コメント寄せられました。
Re:雀蜂・ピンクゴールド・まよ嫉妬恋(7)(12/04) OSHOWさん
nagameguさん、こんばんわ。
「雀蜂・ピンクゴールド」のまよさん、可愛そうですね。いつもドキドキしながら
読んでますよ。

来月から「心の闇」が始まるようですが、「まよ嫉妬恋」はこれで終わりなの
でしょうか?

まよさんがその後、どうなったのかも気になります。

Re[1]:雀蜂・ピンクゴールド・まよ嫉妬恋(7)(12/04) nagamegu さん
OSHOWさん、こんばんわ。
ありがとうございます~何故か心理系ストーリーが書きたくなってしまいましてこうゆう風になりました・・・・・「癒し系HP」なのにやっぱり心の関係もありますね・・・・・
たしかに「まよ本人」は、不運の暗殺剣が出てましたが、彼女自身の周りの複雑が感じられますね。
実際有った話なので、哀しかったのが多いかなっと思います。 
>来月から「心の闇」が始まるようですが、「まよ嫉妬恋」はこれで終わりなの
>でしょうか?
確かに、今月中に終わる予定になってます。(ストーリーによってですが)
「心の光と闇編」は来月(正月が過ぎた後に)からスタートになります。注目して下さい。
その後の「まよ」に注目です~

         静かな恋心と怒り 

夏が過ぎても、まよの心の病は変わらない。
入退院を繰り返してもそのままの状態だった。

あの同級生のまよじゃ無く・・・・・

何ヶ月後にまよから手紙が来た。
それも前よりも字が荒っぽい字に変化したの様な・・・・・
そして飛んでもない事が書いてあった・・・・・

          meguへ
お元気~
あたしは元気だが、今でも入退院繰り返してる。
そして、状態も良くなって来てるので散歩もしてるよ~
あたしももとの状態に戻ればいいね~

megu、実はね。
あたし元春の事好きになったんだ~
何故か、毎度のように皆と一緒にお見舞いに来てくれるから嬉しいの~
今でもドキドキしてるけど・・・・・

では、また手紙書くね~

のメッセージだが、まよは私の彼でも有り遠距離恋愛中の元春の事が好きだって事を・・・・・
私は、これを読んだ時「怒り」が来た。

そして、友達の亜子に電話を入れた。

「meguどうしたの?」

「亜子、実はまよから手紙で元春の事が好きだって・・・・・」

「え?」
驚いたの様だ。

「信じられないでしょう、こんな事は私も聞いても無いけど反心、驚いてる!!だが、許せないんだ!!」
私は、怒りをあらわになって心臓が苦しむ様に。

「megu、落着いて。実は私の友昭美も・・・・・」
静けさに弱めな言い方で。

「え!?どうゆう事!?」
私も複雑な反心驚いてたが、昭美とは私の中学の時の先輩だった。

「まよが、昭美に傷付いた事を言ってたの・・・・・何故か言い争うかの様な・・・・・」

「まよが、昭美先輩を・・・・・」
普通、先輩がこうゆう争うケースが無かったけど、最も逆だった。

昭美は、中学の時は威張ってたが、根はしっかりした女性だった。
父母が、「オートバイ店」のオーナーの娘で家事や塾もこなしてた。
私も中学時代はお世話になって、「コーヒー」迄もごちそうになってた。

そして隣の東京に引っ越した時は、もう「オートバイ店」は無かった・・・・・

東京に引っ越したら、家庭が破壊状態になってた・・・・・
父が他の女性に手を出しその昭美本人も友人のすすめで援交(援助交際)をしてた・・・・・
段々とエスカレートしてたが、お声が掛かるように電話鳴りっぱなしで昭美は完全な「援助交際」からの「性」へのトラウマになってた・・・・・
友人は、知らないが知ってる様で援交を・・・・・

それを知ってたまよ外道な吐きすてに言ってた。
「あんた、援助交際してるんだって~裸になってて知らない男を抱いて~お金まで貰ったんだって~嫌だね~」

それを傷付いた昭美はまよとの口も聞かずにショックで泣いてた・・・・・

同時中学時代は私と昭美は「ケンカする程仲がいい」って感じだったが、まよになると「争う」感じであんまりにも仲が良く無かった・・・・・

亜子の話を聞いた私は、ショックとしか思え無かった・・・・・
また昭美の事も「援交」してた事もダブっていたし、遠いとこに住んでる私にさえ援助言葉の無い悔しい気持ちだった。

*近くに住んでればこんな事も無かったのに・・・・・*

そして電話の亜子の口にも言ってた。
「megu、それだけじゃ無いの。私にもあったの。私と彼の事でも・・・・・」

「え!?また、あるの!?」

と言いつつまよの事を言ってた。
まよの場合は、余計な事だったが口をゆうように・・・・・

「あんた、彼氏出来たんだって?何でキレ~な女性があっとゆうまになるんだろうね~」
と「嫉妬」の嫌みたっぷり言いながらのまよ。
だが亜子は、可憐な清楚な性格ながら「グサッ」と来るように傷付いた・・・・・

聞いていた私は、表よりも裏の「怒り」が爆発をした。

*よくも、昭美先輩や亜子、私の彼元春迄も手を出して~許さない!!顔も見たく無い!!*
とあらわに・・・・・

そして、何ヶ月後にまよからまた手紙を来た。
「95年の来年の正月、meguの家に来るね~」
のコメントだった。
怒りから来ている私に取ってはただ「許せない」事だってあった。 

「嫉妬」のまよの顔も見たく無い程の許しがたい事を・・・・・
それを意味を知らない22歳の冬の私は、「怒り」だけを残ってた・・・・・

1994年が1995年時代に変わる様に・・・・・

          心の想い

1995年新年を迎えた。
また、私はいつもの里帰りをしていた。
今度は亜子のいる大宮の家で泊まり込みをしていた。
おまけに約1名「苦手な人」がいた。
あの我がまま柚樹であった。
にぎやかで騒ぎし過ぎていたが、亜子や私迄も巻き添え状態でいたが・・・・・
あいも変わらず食事や人の好みの好き嫌い激しい。
人の家迄行って好き嫌いのセリフの激しさには私達に言えば不愉快な事であった・・・・・

丁度、里帰りにまよまで来ていたのも私に取っては不愉快な感じだった。

元春も

亜子も

そして昭美先輩迄も・・・・・

頭の中には、裏切った様な感じで怒りと化になった。

心の般若のように・・・・・

里帰りの後にも次の日が待っていた。
それがまよと母が遊びに来る日(泊り込み)だった。
まよ達が来て私は顔も見合わせなかった。

顔も見たく無いし、話す気も無い。

まよが色々話してても私は顔も見合わせない程下を向いてた。
しかし私に取っ手は「腹ただしい」気持ちが有り、怒る訳にもいかなかった。
堪えるしか無かった・・・・・

会話にしても、お風呂にしても、食事しても・・・・・

我慢していたかの様な・・・・・

ずっと、まよにつきっきりだった。
心の壊された感じのまよと・・・・・

それから帰った後にも何ヶ月後にまよからの手紙が来たら、すぐに捨てた。

あの女の顔なんか見たくも無い・・・・・

と心で言いながら・・・・・

庇う気持ちも無い・・・・・

しかし、まよにも異変が有った。
5月の青年の会の時の帰り際に大げんかがあった。
青年の会のメンバー「華」と華の彼氏「烈」がまよと怒声の様な口げんかが有った。
まよも理由も無く言ってたのが事の始まりだった。
巻き添えも「華」と「烈」は知らずに大声を張り合ってた。
それを気づいた元春が3人を止めていたが。
だがまよは、この2人に止まられない感じで泣きじゃくり逃げてた。
そのセリフはこうだった。
「悪いのは、華ちゃんと烈君です。」
と言った。
この知らせで言ってた亜子達が私のとこにも情報が来た。
「あの2人(華と烈)の事だが、中々手強い相手だしね・・・・・しつこい程・・・・・」
「でしょう?megu。だって、こんな口げんかビックリしたわ。」
と複雑ながら言ってた。

まよもまよだが、何でこんな事に・・・・・
2対1の口げんかじゃ1人が負けるに決まってるしね。
張り合ってるように。
元々まよは、華と烈が仲があんまし良く無く前からたが、学校時代からあんまり人間関係が良く無かった・・・・・
ケンカもあっちから振っかけてるのもまよだしね・・・・・

何で私が怒ってたまよに「カバー」しなくてはいけないのか?

怒りの心が収まったのか?

複雑だった・・・・・

時間が過ぎるかと想って・・・・・

また、まよが精神科に入院をしていた・・・・・
それも長い状態で。
心が静まった状態で。

それから、3年後(1997年)まよからの最後の手紙が来ていた。

         ラスト・レター

          1997年
10数年掛かった日々。
喜怒哀楽な日々。

そしてまよにとっては、荒々しい日々。
お互いが25歳になった事。

これが全てだったのか?
今となれば、判る様な気がした。

こころが走る様にと・・・・・

25になって性格も変わらず生きて来た。
それぞれの道なのだろうか・・・・・

まよと私。
天と地なのだろうか?

これが、私にとっても彼女にもかかわりのある存在だろう・・・・・ 

まよからの最後の手紙が送って来た。
字もひどい状態より最初の状態に戻って来た。

       meguへ
元気~~~?
あたしは、今迄入退院繰り替えしていたがようやく回復したよ~~~
入院してる時は掃除当番迄(回復していたので当番迄当たった)もしなきゃならない事も有ったけどね。

実はね、好きな人がいるの。
片思いだけど。
あたしのかかりつけの先生なの。
優しいし、かっこいいし、背が高いしね。

でも完全復活まで時間が掛かるけどね。

そして、今現在職場も見つかったけど何処だと思う?
同じ市内だが**町の**苑だよ~ん。
福祉作業所だが一生懸命働いてるよ。

meguは、どうしてる?
また逢いたいよ~
今迄のようになりたいよ~

中学時代にアイドル話等を語ろうよ。
先生や3人の同級生にも逢いたいよ。
ね、megu。

また、逢おうね。
                    まよ 

まよのレターを読みながらこう言った。
「バカ、元気じゃないの」
うっすら涙を浮かべながら何べんでも繰り替えして読んでた。

良かったんだよねこれで・・・・・

まよとの出会いで重なりと重ねて思い出すように感じた。
「サクラサク」中学時代~家庭や学校での嫉妬~護との恋~護の失恋の引き換えに1度だけのリスカ~父とのケンカと蒸発で酒の溺れる~精神科の入退院と又嫉妬劇~そして人生のリセット。

まよ、あんたはリセットに切り替えたんだね。
まよの弟だって、結婚したし親子2人で幸せに人生いきなさい。
これから、新しい「まよ」に変わる日になったんだからね。

「人生幸せの鍵」がまよに開ける事を願ってる。  

と、私は呟きながら窓の太陽を見ていた。

「1997年、まよは元気です。これからもまよを暖かく見て下さい。」
と眺めながら言った。

「雀蜂 -SUZUMEBACH-」・ピンクゴールド・まよ嫉妬恋 -終-

「雀蜂 -SUZUMEBACH-」・ピンクゴールド・まよ嫉妬恋(特別編)「永遠の手紙~さようならを言わないでまた逢おう~」
       2004年-冬-

これが1997年、まよが人生を生きてたままが思うように繋がってた・・・・・
イイ生き方だと思う。
この手紙を託してからは・・・・・

今現在、手紙を出さずに私が明らかにされなかった部分。
本音が語らなかった部分。
全て話します。

まよ、今でも元気か?
身体の状態は大丈夫?

私は、今現在結婚(子供はいませんが)をして仕事と家庭を両立しています。

パソコンのHPを立ち上げていますが始めたばかり。
勿論、日記(物語でも)にも思い出のまよの事を書いてた。
「皆に心理話を判ってもらいたい為にも書いたんです」でコメントにも言ってますが。
このストーリーでコメントも1人(私の繋がってる方ですが)だが「まよの事慈悲的」に言ってましたけど反響を呼びました。
他にもカウントにも最初よりか多くなり読む方も増えました。
私は、とても嬉しいですしまよもどうかな?

話が変わりますがまよの事色々有ったよね。
家庭の原因で色々引き金になったがここからが心理状態が壊されて来たんだね・・・・・
恋も人も関係も全てだったのね。
苦しかったのね。

判ります。
私もイジメの引き金でトラウマになった。
過去は、ネコ背で人間が恐く人との喋るのが恐かった・・・・・
でも私は今現在臼井式ヒーラー(レベル3迄)として生まれ変わったし、まだまだ未熟。
だが私には夢が有りますが、癒しの店を持つ事と「皆が心や身体を病んでいる状態を直し回復しリセットからの幸せな事」を訪ればいいなと思います。
皆が「過去の私等」の心の病を治して診たいのも有るしね。
その前に、癒しの職免許(臼井式以外はまだ)を取らなきゃね。

でも中学の時は色々だったが、特に歌手(当時アイドル歌手だが)になりたかったよね。
まよイメージの絵にも描いてあった。
「アイドル話」ばっかりだったよね。
「スケバン刑事ごっこ」等の「アイドルを起用した学園アクションドラマ」が多かった時代だったし、まよはそのごっこにはまったんだよね~
私はこの時代あんまりだがハマんなかったし。
これがまよの本音。
私とまよがBBC注射(ツベルクリン反応)がハンコ(注射反応が出た時にやる事)と誤解された時も並んでましたね。(恐さの関係で)

初めての恋護との色々と有ったがまよ本人は「好きだった」し、だが2年後に失恋しリスカしてたのが私や皆にも哀しかった。
また家庭崩壊(父蒸発)の時がアル中との引き換えに苦しめたんだね。
恋に対する欲望も有った。
でも表のまよには強気でいたかも知れない。
だが裏は心破壊をしてたから・・・・・

私は、元春(今現在は元彼)を取りそうになった時は怒りを感じたが、今気付いてたが「人に対する欲望だった」のかも知れなかったし。
又、護に対しても「1度だけのリスカ」のメッセージは「もう1回、復恋したい」気持ちの現れだったのね。
好きだったコメントだったが・・・・・

でも、「今現在のまよ」は変わってると思う。
哀しい時代が有ったかも知れないけど、まよならゆっくり幸せを掴んで欲しい。
弟さんが結婚してるからと言って慌てて結婚しないようにね・・・・・
今は、じっくりと生きましょう。
同時にゆっくりと完全回復を願ってる。

そして、同窓会にも有ったら逢おうね。
1人亡くなったけど5人になるけど、逢おう。

じゃね。

PS-さようならを言わないでまた逢おうよ。

                   megu
まよ、これが私の出した本音。
だけど生涯を輝くライフ・スタイルで生きよう。
今度逢う時はお互いが「太陽の様な笑顔」でね。
「曇りが有る不機嫌」は止めてね。

これが、私からまよへの「永遠の手紙」何度も読んで欲しいくらいです。

-太陽よ、皆の笑顔が集まる様に-
私は見守る様に願っていた。

「雀蜂 -SUZUMEBACH-」・ピンクゴールド・まよ嫉妬恋(特別編)「永遠の手紙~さようならを言わないでまた逢おう~」
             -終-

      ストーリーコメントを寄せられました^^
Re:「雀蜂 -SUZUMEBACH-」・ピンクゴールド・まよ嫉妬恋(特別編)「永遠の手紙~さようならを言わないでまた逢おう~」(12/25) OSHOWさん
パチパチパチ、、、(拍手の音)!

nagameguさんの"まよ"をめぐってゆれた気持ち、そして今日、これまでの
ことを総て水に流し、まよさんの幸せを願うnagameguさんの暖かい気持ちが
よく伝わってきました。

きっと今のnagameguさんが幸福だからここまで書けたのでしょうネ。 ^^ v

クリスマスの夜に素敵な物語が読めてOSHOWも幸せな気持ちに
なりました。

あらためてメリー・クリスマス!

Re[1]:「雀蜂 -SUZUMEBACH-」・ピンクゴールド・まよ嫉妬恋(特別編)「永遠の手紙~ nagamegu さん
0SHOWさん、こんばんわ&遅くなってごめんなさい~

本当にこの物語は揺れる様な話で伝わって、ここ迄言って良いかな?っと疑問点も有りましたがでも最後迄書く事が出来ました。
私は、まよ自身もきっと幸せに生きると願っています。

水に流したのは事実ですが、20代の自分は「暴走的」な部分が有りました。(気持ちが判らないままですが)

OSHOWさんもイイコメントありがとう^^
よいお年を~

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