Hallelujah☆

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January 17, 2003
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カテゴリ: いろいろ・・・
今日、阪神大震災から8年たちましたね。今年も、うちの近所の公園で、追悼セレモニーとして、犠牲者の数だけ蝋燭を灯していました(神戸ではないよん)。まだ、はっきりと覚えています。当時、まだ次女までしか生まれていませんでした。壁際のベビーベッドには次女が眠り、夜中の授乳がしやすいように、そのすぐ隣に私がお布団を敷いて眠り、さらにその隣に長女がベビー布団で眠ります。その数週間前から、おかしなことが起こっていました。偶然かもしれませんが、印象に残っていたので、ここに書いておきます。震災の数週間前から、阪神間に住む知り合いの赤ちゃんが、うちの子も含め、明け方に夜泣きをするようになったのです。それがなぜかはわかりませんが、月齢に関係なく、みんなが泣くので、『なんかおかしいね』と話したりしていました。それがぴったりと治まったのは16日の夜。その夜が明けようとした17日の早朝、大きな揺れと地響きで目が覚めました。最初は寝ぼけていて、眩暈がしているのかと思いました。でもその直後、はっきりと目が覚めました。隣に眠る長女の上に、棚にきれいに並べ、飾ってあったぬいぐるみがたくさん落ちてきます。キッチンのほうで、粉ミルクの缶が落ち、同時に落ちた哺乳瓶の割れる音がしました。反対側の隣を見ると、なんということでしょう!次女が眠っているベビーベッドには、移動しやすいように小さなタイヤが付いています。その便利なタイヤが仇となり、部屋の中をすごい速さで移動し、壁に激突しては、反対側にまた移動していき、壁に激突!を繰り返しています。次女が中で、転がりまくって頭を打ち、ひきつけるように大泣きしています。慌てて起き上がり、止めようとしましたが、揺れがひどく、立ち上がることもできません。次女との距離の数十cmが遠いこと!何とか這っていき、片手で押さえましたが、片手で押さえたぐらいでは、動きはちゃんと収まりません。長女も泣き出しました。仰向けになって、反対の手で、長女のことを抱き寄せようとしたときに、自分の顔にパラパラと何かが落ちて顔にかかります。ふと、天井を見上げると、蛍光灯を中心に、ビシビシビシッッという音とともに、四方に向かって大きな亀裂が入っていきます。建物が、みしみしと軋み、『死ぬかも』と、本気で思った数秒間でした。揺れが収まり、気になるのは親類、友人、恩人の安否。とりあえず、部屋の中のガラス片などを片付け、実母に電話をしました。なかなか繋がりません。やっと繋がったと思ったら、『怪我は無いが、家が半壊』との事。次に父に電話をしました。家具がすべて倒れてしまい、食器が全滅との事。友人や恩人には、この混乱の中電話をするのは失礼と思い、一人暮らしで、実家も遠い友人にだけ連絡を取りました。みんな幸いに無事でした。続きは明日・・・





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Last updated  March 19, 2003 09:56:41 PM
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