Hallelujah☆

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July 25, 2005
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カテゴリ: いろいろ・・・
馳星周のの小説は殺伐さが好き。







珍しく繰り返し読んでいる。





ストーリーを覚えきっていても、それでもまた読みたくなる。




不夜城は、映画になったとき、金城武が主役をやっていたなぁ。




テーマソングはB’zの『The Wild Wind』だったか・・・・。




DVD、出てないかな・・・・またみたいな。







あの曲には想い出が多い。



でも手元にCD無いや(笑)









聴けば切なくなる曲って、あるよねぇ・・・・・。



















The Wild Wind


不夜城

夜の街

昔の仲間

昔の男

タバコのにおい

マリファナを薦める外国人

ポン引きが叫ぶ外国語

ナンパしてくる黒人

口説きながら髪を撫でる白人

早歩きするヒールの音



私の髪をいじる美容師

ヘアスプレーのにおい

香水

ダナキャラン

ボトル



アルコール

同伴出勤

家には眠って待つ子供

アフター

腿を触る中年男

拳銃を自慢するヤクザ

地位を自慢する府会議員

金を自慢する会社社長

どれも変わらない

真夜中のタクシー

狂うような大金

胸の谷間にねじ入れられるチップ

満面の笑顔で馬鹿にする

眩暈

嫉妬

謀略

駆け引き

荒れた私

叱る男

夫

後姿

首筋についた口紅

スーツ

ヴェルサーチ

ネクタイを解く旦那の客の手

ポケットに金を差し入れる

赤い爪

空虚に見つめ返す夫の目

見て見ぬ振りする私

そこへ囁く後輩のホスト

夫がそのホストの鳩尾を蹴り上げる

それをにやつきながら見る私の同僚

事ある毎に別れを薦める

推理

けしかけたのはあの女

確信

口の端に口紅がついていることを身振りで教える

苦笑して指でぬぐう

客を送る夫

数時間は帰らない

呆れるオーナー

目があう

すれ違いざま、夫と交わす冷笑





あのとき




本当に利用されていたのは誰?





朝

鷲掴みにした金を差し出す夫



血を吐く二人

部屋の中

無言ですれ違う・・・・・・・・・。


また夜が来る










もうとまらない。
















どうするか考えなくては


本当の限界が来た。








今回の件で、散々弱音を吐いたけど、もうこれ以上悪い事態は無い。

















私が消えたら、誰か心配するのかな。







子供以外の誰か、泣くことあるのかな。




それとも笑う?


ほっとする?












クズみたいな人生だ(笑)




何日も眠らず、昼間は子供の相手をして、夜は血を吐くまで酒を飲んで、そして今、何が残った?







クズはクズ・・・・・・・か・・・・





なんか、笑いがこみ上げてきた。












穏やかに暮らしたいだけだったのに。








なによ、これ






笑いが止まらない。




今が





今が人生の最悪のときだと、子供の頃からずっと思っているのよ。



いつか、這い上がると






そんなの、永遠に無いのかも




それでも、あのときの危なっかしい連帯感はとても楽しかった。


きっとあのときが、だんなのことを一番好きでいた時期なんだろうな。








吐き気がおさまらない。








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Last updated  August 4, 2005 07:15:00 PM
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