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| * | みなさんこんばんは。 第1話 、 第2話 に続き第3話です。 この話は 第1話と第2話よりは怖いですが、 怖い話が好きな人には全く怖くはない かもしれません。 怖い話が聞きたくない人はこれから先、 やっぱり 読まない方が良いですよ? あれは、私が中学生の頃。(多分・・・) 私の部屋は西側に窓があります。 東側にドアがあり、ドアの一部はガラスがはめ込んであり、 朝には朝日がそこから漏れてきます。 休日の朝、その日も暗い部屋に窓のガラスから漏れる朝日が まぶしく照らしていました。 しかし、それを心地よいと感じる余裕はありませんでした。 朝、夢から目覚める時の感覚・・・ その日は なんだかおなかのあたりが重い それで目覚めたのです。 しかし、 体が動かない。 どんどんおなかの辺りを何かが上から押していて 重くなっていきます。 テニスコートを整備するコンクリートのローラーを 上に乗せられているような、そんな感覚でした。 そのうち息をするのも苦しいくらい重くなってきました。 このまま押し潰されて死んでしまうかもしれない そう思いました。 目が開き、首が少しだけ動かせたのでおなかの方を見てみました。 おなかの上には手が乗っていました。 手首から先だけが。 目を疑いました。 暗い空間にくっきりと人の手があるのです。 私のおなかの上に手首から先の手が。 重い・・・ 息が出来ない・・・ 逃げることも出来ず、しばらく異常な重さに耐えるしかありませんでした。 そしてふっと手は消え、開放されました。 あの時の手はいったい誰の手だったのでしょう。 あの手は・・・ 開放された後、考えてみました。 人は上から物を押す時、手首から先が曲がった状態になりますが あの手は手首から先5cmくらい、その先はありませんでしたが そこまではまっすぐでした。 手を下に軽くかざしているような状態で、 物を上から押さえつけるような手ではありませんでした。 しかしあの時は本当に異常な重さでした。 本当に、あれは一体何だったんでしょう? |
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メガマック デビュー February 24, 2007 コメント(4)
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