元バックパッカーOLの日記

元バックパッカーOLの日記

2005年11月29日
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カテゴリ: 旅・散歩



まず空腹に耐えてたのはモロッコ。
朝~夕方までバスで長距離移動して、目的地に到着したら、もう銀行が閉まってる。
現地通貨(ディラハム)がない!
ドルならあるけど、田舎で外貨なんか使えない!
両替所もない!
使えるATMもない!

大きいホテルならホテルで両替もできると思いますが、私が泊まってたのは庶民的な安宿で、両替なんてムリ。
さらに、今日は土曜日。明日の日曜も銀行が閉まってる。
わずかに残った硬貨でドーナツみたいなパン(1ディラハム=約12円)を買って耐えしのいだ週末。

そして、外にも出れなかったのがマレーシアのクアンタン。
首都のクアラルンプールからクアンタン行きのバスに乗った私、
隣の中華系マレー人の男の人に日本人特有の愛想笑いで対応してしまったのがいけなかった。
このマレー人男性(全然イケてない)にすっかり勘違いされてしまったの。
バスを降りるなり、良い人度満点な感じで「ボクの家に来なさい」と言われ、私の頭の中で「イヤだ~絶対家はダメ、家はヤバイ!」と警報が鳴り響き、なんとかお宅訪問は逃れたのですが、クアンタンの町観光(ビーチで甘い言葉をささやかれる等)をした後、「友達の宿を紹介しよう」と言われ、断わりきれずについていくハメに。
安宿につれていかれ、チェックインしたまではよかったのだが、この男が帰らない!
もうこの人とこれ以上過ごすのは限界だったので、「ちょっと休みたいので」と部屋にこもった。
しばらくして男がいなくなったら食事に出ようと思ってたんだけど、ずっとロビーで宿のオバちゃんとしゃべってる!
この宿は玄関入るとロビーで、各部屋からはロビーに出ないと外へ出れない作りだったので、男に会わずに外出はできない。
あまりに部屋から出てこないので、マレー男が部屋まできて、ドアをドンドン叩く。
そこで私は「風邪をひいたみたい」と嘘をついたのです。
これで男も帰るかと思ったら、宿のオバちゃんに風邪薬を運ばれてきちゃった。
仮病なのに薬を飲まない訳にも行かず、ますます外にも出れないハメに。
そして、トドメは、男がドアの下からラブレターを差し込んできた!

翌日の朝早く、そーっとロビーに行き、例の男がいないのを確認した私は、逃げるようにチェックアウトして、次の町へ移動しました。
いくら良い人でもストーカー的なのはイヤですね。


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最終更新日  2005年11月29日 22時25分37秒
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