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チョロQ HG3攻略・裏技


●アクマパーツの取り方

まず、S、M、L、ワールドグランプリ、スペーストリップ(ワールドグランプリ優勝後使用可)で、ボディのかぶりがなくなるまで走る。そして、イベントなどでボディを集めて、151台あつめるとアクマのタイヤが手に入る。ほかにも、通信販売で極わずかな確率でもらえる。
●スリ予防法

ノイズシティのうざったいスリにあわないようにするには、パトランプを装着する。すると、からくさステッカーがもらえる。
●エアフローターのスピードUP

エアフローターは、標準だと290キロ台が限度。しかし、エコーフォレストにいるグッチに「デジタルメーター」をもらって装着すると、スピードがアップする。また、同時に「デンジャラス」ステッカーをもらって付けると、またアップする。
●ステッカーの効果

デンジャラスステッカーを入手し(ノイズシティのどこかのマンションの一階にいるランチアから)装着すると、エンジン+6、HGレーシングのとき(その他検証中)、加速、最高速があがる。
●イメージ回転

ガレージのパーツ変更画面で、BパーツやCパーツなどを付けるときイメージが出ている。その時に、右スティックを回すとイメージのチョロQが回転する。
●スリップ注意!

「スノーパレスマウンテン」などで、滑って壁にぶつかりそうなとき、ウィリーをすると、若干スピードは落ちるが滑りが止まる。
●オリジナルカラー

Q's SHOP(パーツショップ)では、色が4色に限られているが、「つうしんはんばい」でボディの色をQ's SHOPの4色に無い色のものを選ぶ。すると、黒や白、シルバーといった、オリジナルカラーのA・B・Cパーツを買うことが出来る。(しかし、ペイントショップで色は変更できるが、色の度が分からないときにオススメ)
●ジャンプ力アップ

Dパーツを「カエルのおきもの」(エコーフォレストのカエル屋で全てのカエルのおきものを届けると最後にもらえる)にする。すると、ジャンプ力がアップしている。
●コースのシンボル

この下のDパーツを付けて、付けたシンボルのコースを走ると、若干性能がアップする。
名前:シンボルコース(街の名前)
バリバリフラッグ:レイクサイドキャッスル(グランジガーデン)
カウボーイハット:ホットサンドルーイン(スクラッチマウンテン)
はねかざり:サンセットボルケーノ(スクラッチマウンテン)
ラーメンどんぶり:アジアンミラクル(スクラッチマウンテン)
4れんライト:ジャングルビート(エコーフォレスト)
コウモリウイング:レイニーマンション(エコーフォレスト)
アメリカンパト:スノーパレスマウンテン(エコーフォレスト)
さぎょうかんばん:スプラッシュハイウェイ(ノイズシティ)
パトスピーカー:ディスコキングゲイブ(ノイズシティ)
パラボラアンテナ:ツートーンファクトリー(ノイズシティ)
エンジェルリング:ヘブンズレインボー(なし)

●能力が上がると思われる組み合わせ

1:モーモーステッカーとモーモーホーン
2:カエルホーン+カエルステッカー or カエルのおきもの
3:ロイヤルステッカーとラッパホーン
4:ファイヤーステッカーとチャイナホーン
5:ラブラブステッカーとラブラブホーン
6:レインボーステッカーとデジタルメーター
7:ながれぼしステッカーとUFOホーン
8:イナズマステッカーとエレキホーン
9:デビルステッカーとデビルメーター
10:ナンバーステッカーとノリノリホーン
もしかすると余分なもの(装備しなくてもいいもの)も含まれているかもしれない。能力の上がる詳しい値は分からないが、ステッカーの組み合わせによって最高速や加速力、ジャンプ力が上がったりするのは確認できた。あと、装備によっても上がる値が違うので正確には確認できないかもしれない。
●誤動作?

「アクマのタイヤ」を装備し、Cパーツを「サイドジェット」にすると、走っている時に使っても横に行かない。ニコニコ堂では問題はないが、「アクマのタイヤ」を使って走るときは気を付けよう。「アクマのタイヤ」はすべての路面に対しまったく滑らないので、勢いで左右にチョロQを操作する「サイドジェット」では効果がない。
●悪魔の震え!?

この裏技をするには、「ディスコキングゲイブ・Lコース」をプレイ可能にしていること、「アクマのタイヤ」を入手・装備していることが条件。まず、「ディスコキングゲイブ」のピンボールの台のような場所へ行く(ショートカットが出来る道がある所)。そこに、スピードをつけて行くと、跳ね返るものがあるカーブがある。2つあるが、この裏技はどちらを使っても構わない。そこの内側にある丸い跳ね返るものにぶつかる(スピードは出さなくても良い)。すると、ブルブルとチョロQが震えている。壁にぶつかったり、大きなジャンプをしてしまうと、震えが止まってしまうが、その間はずっと震えている。特にメリットはないが、見ていて楽しい裏技。

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