痛みは ほぼほぼ消えてて一安心
朝の散歩は テツパチーノにお任せしたまんま
まぁ 骨折でもしてたら即入院
家事一切 おっちゃん一人で賄うことになるから
それくらいはしてもらっても
安静中に 来週来島決定した
可愛いまご二人の為の チケット調達
りぃちゃんの大学も決まり
さぁりぃ揃っての来島は8年ぶり?
川遊び所望ゆえ ガイドさんにお願いしたりして
あとは 今までの経験にモノ言わせ
たっぷり シマ遊び満喫させるつ・も・り
転倒の方は 光みえてきたけど先日から気がかりひとつ
去年六月 足にウィルス菌侵入
そのつもりの受診でないのに 突然の入院指示
晴天の霹靂そのもの
悪夢の?入院ライフ
いえいえ 看護師さん 清掃スタッフさんと
日々の生活楽しめたけど・・・
数日前から 同じ足指に違和感感じたものの
気のせいかと自分誤魔化して
しかし
さぁりぃの来島決めた日から 急に不安むくむく
主治医の女医さん 予約の取れない人気ドクター
突然の思い付きで受診しても 診察してもらえるか否かは不明
このまま この不安持ちつつ
孫の来る日迎える恐怖心に耐えられず
つい・・・・・
まず に受付に電話
「予約してないんですが～
何時間でも待つから 今から行ってもいいですか～?」
結局 直接の受付に電話転送
すっかり 顔なじみになってる受付嬢に□々鹿々・・・
怖い顔で淡々と仕事こなしてて
なんか苦手だったけど
何度も通ううち 入院中 毎朝診察してもろてるうちに
なぜか 受付嬢カノジョも診察室に入り
一緒に ワタシの話に聞き入り ダンボ
笑顔で 会話にも入るように
そのせいか
「10時に予約いれました
今から来てください」
まぁ 想定外の快諾で
嬉しくなって いつも以上に
なんでか予定より15分も早く到着
時間通りに診察受けて
転んだ時 その後の経緯喋ってたら
看護師さんも時々 クチ挟むから
女医さん 「なんで アナタが 知ってるのぉ?」
「だからぁ～ 転んだ日に
この人に逢ったんですよぉ
もう診察時間終わったって言われたしぃ」
看護師さん
「あなた あの時 さっさと歩いて帰ったもん」
そのまま また レントゲン撮影に
横向き 仰向き 斜め向き
いろんな体位させられて
今更ながら モデルにならなくて良かったと確信
診察の結果は
事故日に見てもらった先生の診たてと一緒
歳なりに あちこち傷んでるようです
来週 エコー検査の予約とりました
とりあえず さぁりぃ来るのには支障なし
ついでに 持病の内科診察も受けました
初めてのせんせ
触診するのは忘れたみたい
うぁーおぉ～
若いコでないから 敢えてそうしたのかも
けど いろんな話で盛り上がり
結論は
「奥さん 元気だから
まだ まだ 大丈夫
30年は保証しますわ」
ワタシ
「せんせ ワタシ ビジン薄命やから
そないに生きられませんわ」
なんでか 大笑いしはって
「そんなこと 云える人は
大丈夫 長生きできますよ」
これって 褒められてんやろかぁ
今日の朝ご飯です
