で帰島 自然に親しむ目的あるから
我がシマに来たのではと思うのはワタシだけ
なかでも 若者の品位疑う出来事ひとつ
明日 シマを発つぽーるさんご夫婦と最後のうみそば♨
愉しむため 帰宅後すぐ温泉に
干潮時間に早かったのが幸い
うちら夫婦二組でずっと貸し切り状態![]()
(ぽーる夫妻 2時からずっと待っててくれてたようで)
今回の旅 本土での失敗話 今日までの思い出話に花咲かせ
善い気分で過ごしてたのに![]()
まず 三人組の男子
♨入る風でもなく 料金箱あたりウロウロ
折角だから 温泉に手をつけるだけでも良いかなと仏ココロわき
「こっちに おいで~」手招きジェスチャー
勘違いしたのか 大きく 振り
撮影はしてないってポーズ
折角の申し出断る可哀想にコたち
まぁ 仕方ないと 後ろ姿見送ってたら
木陰に入って で隠し撮りしたみたい
なんじゃいな~
やはり 撮影するタイミングはかってたみたい
続けてガヤガヤ 男子ばかりのグループ登場![]()
なんと シレッと料金箱無視してスルー
湯舟から大声で
「一人 200円払ってね~」
人数みたら 七人
半パン 半袖のリーダーらしき男子
「協力金だから 払わなくよいんじゃない」![]()
そんな道理 未だかって聞いたことなし![]()
こっちも意地になり
「一人 200円 だから1400円払ってね」
「もう いい
はいらんわぃ」![]()
カレ先頭に皆でとっとと退散
それにしても こんな考えの若者が居るとは![]()
そんなコが シマに来たいと考える不思議
素晴らしい温泉に入るのに倫理は不要
自動販売機の 飲料水買うのは当たり前にだすのに
♨に同じ 払うのが そないに納得いかんとは
昭和そのものの生き方の私たち
今の思考回路にはついていけません![]()
気持ち 清々しくしてほしいから
今日は こんな画像


明日から南国旅行記再開しますね