2015年01月16日
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スパイ３・４話ですねー。
なんか最近、前よりも面倒くさくてー。
あんまり書く意欲が・・
といってもここは自分の練習場みたいなもんなので＾＾；
間違ってても聞き取りきれずに書けなくても
なんでもいいから聴いて書いた結果をアップしてるってことで＾＾；
あらすじ参考にする方は他の詳しいサイトへぜひどうぞ＾＾。
詳しいとこが結構たくさんありますから～。
今回も予習してないのでさっぱり不勉強のまま見ます～。
３話
ソヌを北側につけたいキチョルは、ヘリムを脅す。
ソヌが公務員ではなく、国情院の要員だとキチョルに教えられたヘリムは
ソヌの勤務先に電話をし、確認するけど、そんな人いないって言われる。
事故も自分が関わっていた、とキチョルが言ったので、
釜山の件も調べると、釜山の件もキャンセルだったって。。。
ヘリム驚愕。
スヨンの尋問はもう終わった様子。
盗聴を見越してヘリムは何か思い立った様子で準備してる。
ソヌはヒョンテの家に。
ヒョンテの部屋の写真立てには、妻と娘らしき人が。
あいつらの目的を調べないと、って。
ヒョンテは、言われたまますればいいんだ、と。
僕たちでスヨンの家族が殺されるのを止めないと、って言い出すソヌ。
どうしようもないんだ、
班長の家に行ってラーメンでも食って来いっていうヒョンテ。
先輩はあいつらを放っておけるんですか？って言うソヌ。
俺なら忘れるなあ、時間がたったら笑えるようになる、とヒョンテ。
（ウソよねーｗ）
銀行でオカネをおろそうとしたヘリム、
おろされてもう残高がゼロになってて、慌ててカードもチェックしたけど
カードも全部ダメ。
突然キチョルがヘリムの隣に。
キチョルの仕業・・・。
家族を捨てて逃げる気か？とヘリムに言うキチョル。
ソヌにお前の、地下鉄での爆弾を置いた映像を見せようか？と
ヘリムをまた脅すキチョル。
今夜ここに来い、と。
来なければ俺がソヌに会いに行くぞ、、、って。
ソヌの父のオフィス。
ヘリムから電話で呼び出されたソヌ父。
初めて会った日を覚えてる？と言うヘリム。
忙しいソヌ父は、話を聞く暇もなく行ってしまう。
ソヌとヨンソをよろしく、
あなたにありがとうと言いたかった、とソヌ父にメッセを送ったヘリム。
ソヌ父は、それまでのヘリムの様子がおかしかったことに気づく。
仕事を放り出してヘリムを追うソヌ父。
電話が繋がった。
ファン・ギチョルがわたしたちの家を見つけたの、と言うヘリム。
わたしのせいだからわたしが解決するわ、と去っていくヘリム。
追いかけるソヌ父・・・。
部下を車から追い出し、ヘリムを追うソヌ父。
運転するヘリム。
１日も心が安らいだ日はなかったわ、
これ以上家族を騙せない、
わたしが自首すれば家族みんな安心なの、
と電話を切るヘリム。
ヘリムの車の前に割り込んで、停めたソヌ父。
こんなふうに見送れない、
あいつの望みは何なんだ？と聞くソヌ父。
ソヌなの、
ソヌは公務員じゃなくて、国情院要員なんですって・・・。
ソヌが望みだっていうのよ・・！！！とヘリム。
ソヌをわたしみたいにスパイにしろって言うの！！と。
自首するしかないのよ！と言って自首しに行こうとするヘリム。
私も、君と同じように家族を愛してるんだ、
とソヌ父。
車のせいで、警察官が来る。
家に帰ろう、というソヌ父。
ヘリムは・・・・夫の言うことを聞いて車に。
同僚のウナのところに来たソヌ。
大音量で音楽をかけて相談するヘリムたち。
キチョルの元に行こうとするヘリムに
一緒に行こう、っていうソヌ父＝オソク（覚えられん・・）。
ウナ、酔ってる＾＾；。
ヒョンテのことを酔った勢いで話すウナ。
ヒョンテもやはり、目の前で同僚を殺されたことがあるみたい。
ユンジンからの電話で、行こうとするソヌ、だけどウナが酔いつぶれてるｗ。
バッティングセンター。
キチョルとの約束の場に来たヘリムたち。
ソヌ父はその場に。
ソヌにすぐ連絡しろ、とヘリムに言うキチョル。
できない、と断るヘリム。
じゃあ俺もしたいようにしようか？と。
そこにソヌ父が止める。
私たちがやります、と言うオソク。
ヘリムも、わたしたちがソヌのかわりにスパイになるわ。
あの子は言うこと聞かないわよ？
わたしたちが代わりにやるわ、
あなたが決めるんじゃないでしょ？
上のひとに会わせて！とヘリム。
お前の運命は俺が決める、と怒るキチョル。
イナをおんぶしてユンジンの前に現れたソヌ。
綺麗なひとね、と言うユンジン。
おしり触らないようにしてるソヌｗｗ
チャギヤ、、、手伝ってくれない？って言うソヌ。
やきもち妬いてるユンジンに
突然キスするソヌ。
俺にはお前しかいないよ、ってソヌ。俺のこと信じられない？って。
帰ろう、
うん、って仲直り＾＾。
一旦は安心だ、というオソクに
安心できないわ、とヘリム。
今回はわたしだけじゃなくて息子の人生もかかってるのよ、とヘリム。
喧嘩してるの？と現れるヨンソ。
キチョルからの電話にヘリムが出る。今、会おうと。
録音機？と包丁を持参。
オソクも仕事どころではなく、気が気じゃない。
ソヌはジュンヒョクの車を待ち構えてる。
キチョルとの待ち合わせ場所に来たヘリム。
カバンのチェックをされちゃった。
包丁は見つかったけど。録音機は見つかってない。
お前たちに任せられない、と包丁を持つキチョル。
＝＝＝＝＝＝＝
４話
失敗したら俺たちにソヌを渡せ、というキチョル。
そんなことはないわ！とヘリム。
息子を監視しろ、とキチョル。
ソヌに何を望むの？とヘリム。
何が目的なの？
情報を得たいだけならあんたが来るわけない、と。
知らなくていいことだ、とキチョル。
これをソヌの携帯とＰＣに仕掛けろ、と、ヘリムに部品を渡すキチョル。
スヨンを取り調べるソヌの監視カメラを見てるジュンヒョク。
ソヌは自分の考えを皆に説明。
スヨンを利用しよう、と提案するソヌ。
二重スパイにして、残りのスパイに接触を、と。
この前の地下鉄テロも関係してるでしょう、と。
え。なんかはやっ。
。。。。。ジュンヒョク話すの早い・・・（泣）ｗｗ
ソヌ、早々と任されちゃった。
地下鉄テロの容疑者の映像がニュースで流れる。
わ。ソヌ中国語・・ハングルテロップ読みきれない・・・；；。
ソヌの部屋に入るヘリム。
盗聴器を写真立ての裏に仕掛けるヘリム。
スヨンがソヌに、家族を連れてきたいと訴える。
何の約束もするな、と言われるソヌ、
だけどスヨンに約束しちゃうソヌ。家族を連れて来る、て。
キム・ソヌさんを信じます、とスヨン。
スヨンを二重スパイにするつもりのソヌは、
スヨンに、キチョルに電話させた。
貴重な情報があります、とキチョルに言うスヨン。
じゃあ会おう、とキチョル。
監督官という言葉にいつも興奮するヒョンテ。
ソヌはスヨンとの約束をかなえるつもりみたい。
ソヌがシャワーに行ってるあいだ、
ヘリムはソヌの携帯やＰＣに部品を・・。
ソヌが部屋に戻る直前・・・オソクがソヌに、水をくれ、って。
ぎりぎりセーフ。。。
ソヌが出かけると、慌ててソヌを追いかけ始める両親。
尾行したけど、ユンジンと会ってたソヌｗｗ
事務所行くって言ったのに、というヘリムに
行く前にユンジンに会いに来たんじゃ？とオソク。
盗聴し始めた両親。・・・なんかこの状況だけみたらウケるｗ。
彼女の家での息子と彼女の会話を盗み聞く両親（笑）。
カレーの話でｗｗｗｗｗｗあははは。
ぶｗｗｗｗｗｗｗｗ
キスの音まで（笑）。あはははは＾＾；。
任務だから全部聞かないと、というヘリム。
ぶはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちゅちゅ、って。
びっくりしてまた切ったヘリムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。
家では家事らしいことなんかしないのに、
ゴミ出ししてるソヌを見て妬くヘリム（笑）。
ソヌに電話があって、急いで会社に行かないと、って。
危険なことじゃないでしょうね？ってユンジン。
私たちには言わないでユンジンには言うのね、ってヘリム。
急用だ、重要なことだ、って言ったソヌを心配して
危険かもしれないわ、ってヘリム。
っていうか
ソヌたち「情報分析チーム」なのになんでこんな作戦を実践するんだか？
（・・・ソヌは捨て駒か・・？人はたくさんいる、って
そういうことよね？(｡･ˇ_ˇ･｡)・・・）
スヨンをキチョルにあわせるための作戦準備中。
相手から時間と場所は指定されてきたみたい。
スヨンに、家族と電話させたソヌ。
途中で切れちゃったけど・・・泣くスヨン。
ありがとう、と言うスヨン。
絶対怪我しませんから心配しないで、とソヌ。
わたしは大丈夫だから何があっても家族をお願い、とスヨン。
必ず助けます、とソヌ。
スヨンが出発した。
バイクがやってきてるけど・・もしかして危ないかも・・・＠＠；。
スヨンに電話が。
そこに交通事故が。
スヨンの目の前にキチョルが。
お前の母親ときょうだいも、お前の裏切りの対価を払うことになる、
とキチョルはスヨンに言う。
スヨンの元へ走るソヌ。
ソヌの目の前で倒れるスヨン。
見ていたヘリムに着信。
キチョル怒ってる＠＠；。
失望したぞ、もうお前の息子は俺のものだ、とヘリムにいうキチョル。
口から流血のスヨン・・・家族を、家族を！と。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
早い。
展開早い＾＾。
えーと、なんでバレたん？二重スパイ。
ソヌに仕掛けた盗聴器？っていうかＰＣウイルス的な？
ん？
スヨン母に接触したのとかでバレたとか？？？あれ？
ということで
忙しい時間になりますねえ、、、週末の夜は。＾＾
英語字幕ファイルからウェブ翻訳は
今までどおりやっていってます。
でも１・２話をまだ再視聴してないですー。
見るかなあこれ・・・リアタイだけで終わりそうな感じです・・。
なんか最近、前よりも面倒くさくてー。
あんまり書く意欲が・・
といってもここは自分の練習場みたいなもんなので＾＾；
間違ってても聞き取りきれずに書けなくても
なんでもいいから聴いて書いた結果をアップしてるってことで＾＾；
あらすじ参考にする方は他の詳しいサイトへぜひどうぞ＾＾。
詳しいとこが結構たくさんありますから～。
今回も予習してないのでさっぱり不勉強のまま見ます～。
３話
ソヌを北側につけたいキチョルは、ヘリムを脅す。
ソヌが公務員ではなく、国情院の要員だとキチョルに教えられたヘリムは
ソヌの勤務先に電話をし、確認するけど、そんな人いないって言われる。
事故も自分が関わっていた、とキチョルが言ったので、
釜山の件も調べると、釜山の件もキャンセルだったって。。。
ヘリム驚愕。
スヨンの尋問はもう終わった様子。
盗聴を見越してヘリムは何か思い立った様子で準備してる。
ソヌはヒョンテの家に。
ヒョンテの部屋の写真立てには、妻と娘らしき人が。
あいつらの目的を調べないと、って。
ヒョンテは、言われたまますればいいんだ、と。
僕たちでスヨンの家族が殺されるのを止めないと、って言い出すソヌ。
どうしようもないんだ、
班長の家に行ってラーメンでも食って来いっていうヒョンテ。
先輩はあいつらを放っておけるんですか？って言うソヌ。
俺なら忘れるなあ、時間がたったら笑えるようになる、とヒョンテ。
（ウソよねーｗ）
銀行でオカネをおろそうとしたヘリム、
おろされてもう残高がゼロになってて、慌ててカードもチェックしたけど
カードも全部ダメ。
突然キチョルがヘリムの隣に。
キチョルの仕業・・・。
家族を捨てて逃げる気か？とヘリムに言うキチョル。
ソヌにお前の、地下鉄での爆弾を置いた映像を見せようか？と
ヘリムをまた脅すキチョル。
今夜ここに来い、と。
来なければ俺がソヌに会いに行くぞ、、、って。
ソヌの父のオフィス。
ヘリムから電話で呼び出されたソヌ父。
初めて会った日を覚えてる？と言うヘリム。
忙しいソヌ父は、話を聞く暇もなく行ってしまう。
ソヌとヨンソをよろしく、
あなたにありがとうと言いたかった、とソヌ父にメッセを送ったヘリム。
ソヌ父は、それまでのヘリムの様子がおかしかったことに気づく。
仕事を放り出してヘリムを追うソヌ父。
電話が繋がった。
ファン・ギチョルがわたしたちの家を見つけたの、と言うヘリム。
わたしのせいだからわたしが解決するわ、と去っていくヘリム。
追いかけるソヌ父・・・。
部下を車から追い出し、ヘリムを追うソヌ父。
運転するヘリム。
１日も心が安らいだ日はなかったわ、
これ以上家族を騙せない、
わたしが自首すれば家族みんな安心なの、
と電話を切るヘリム。
ヘリムの車の前に割り込んで、停めたソヌ父。
こんなふうに見送れない、
あいつの望みは何なんだ？と聞くソヌ父。
ソヌなの、
ソヌは公務員じゃなくて、国情院要員なんですって・・・。
ソヌが望みだっていうのよ・・！！！とヘリム。
ソヌをわたしみたいにスパイにしろって言うの！！と。
自首するしかないのよ！と言って自首しに行こうとするヘリム。
私も、君と同じように家族を愛してるんだ、
とソヌ父。
車のせいで、警察官が来る。
家に帰ろう、というソヌ父。
ヘリムは・・・・夫の言うことを聞いて車に。
同僚のウナのところに来たソヌ。
大音量で音楽をかけて相談するヘリムたち。
キチョルの元に行こうとするヘリムに
一緒に行こう、っていうソヌ父＝オソク（覚えられん・・）。
ウナ、酔ってる＾＾；。
ヒョンテのことを酔った勢いで話すウナ。
ヒョンテもやはり、目の前で同僚を殺されたことがあるみたい。
ユンジンからの電話で、行こうとするソヌ、だけどウナが酔いつぶれてるｗ。
バッティングセンター。
キチョルとの約束の場に来たヘリムたち。
ソヌ父はその場に。
ソヌにすぐ連絡しろ、とヘリムに言うキチョル。
できない、と断るヘリム。
じゃあ俺もしたいようにしようか？と。
そこにソヌ父が止める。
私たちがやります、と言うオソク。
ヘリムも、わたしたちがソヌのかわりにスパイになるわ。
あの子は言うこと聞かないわよ？
わたしたちが代わりにやるわ、
あなたが決めるんじゃないでしょ？
上のひとに会わせて！とヘリム。
お前の運命は俺が決める、と怒るキチョル。
イナをおんぶしてユンジンの前に現れたソヌ。
綺麗なひとね、と言うユンジン。
おしり触らないようにしてるソヌｗｗ
チャギヤ、、、手伝ってくれない？って言うソヌ。
やきもち妬いてるユンジンに
突然キスするソヌ。
俺にはお前しかいないよ、ってソヌ。俺のこと信じられない？って。
帰ろう、
うん、って仲直り＾＾。
一旦は安心だ、というオソクに
安心できないわ、とヘリム。
今回はわたしだけじゃなくて息子の人生もかかってるのよ、とヘリム。
喧嘩してるの？と現れるヨンソ。
キチョルからの電話にヘリムが出る。今、会おうと。
録音機？と包丁を持参。
オソクも仕事どころではなく、気が気じゃない。
ソヌはジュンヒョクの車を待ち構えてる。
キチョルとの待ち合わせ場所に来たヘリム。
カバンのチェックをされちゃった。
包丁は見つかったけど。録音機は見つかってない。
お前たちに任せられない、と包丁を持つキチョル。
＝＝＝＝＝＝＝
４話
失敗したら俺たちにソヌを渡せ、というキチョル。
そんなことはないわ！とヘリム。
息子を監視しろ、とキチョル。
ソヌに何を望むの？とヘリム。
何が目的なの？
情報を得たいだけならあんたが来るわけない、と。
知らなくていいことだ、とキチョル。
これをソヌの携帯とＰＣに仕掛けろ、と、ヘリムに部品を渡すキチョル。
スヨンを取り調べるソヌの監視カメラを見てるジュンヒョク。
ソヌは自分の考えを皆に説明。
スヨンを利用しよう、と提案するソヌ。
二重スパイにして、残りのスパイに接触を、と。
この前の地下鉄テロも関係してるでしょう、と。
え。なんかはやっ。
。。。。。ジュンヒョク話すの早い・・・（泣）ｗｗ
ソヌ、早々と任されちゃった。
地下鉄テロの容疑者の映像がニュースで流れる。
わ。ソヌ中国語・・ハングルテロップ読みきれない・・・；；。
ソヌの部屋に入るヘリム。
盗聴器を写真立ての裏に仕掛けるヘリム。
スヨンがソヌに、家族を連れてきたいと訴える。
何の約束もするな、と言われるソヌ、
だけどスヨンに約束しちゃうソヌ。家族を連れて来る、て。
キム・ソヌさんを信じます、とスヨン。
スヨンを二重スパイにするつもりのソヌは、
スヨンに、キチョルに電話させた。
貴重な情報があります、とキチョルに言うスヨン。
じゃあ会おう、とキチョル。
監督官という言葉にいつも興奮するヒョンテ。
ソヌはスヨンとの約束をかなえるつもりみたい。
ソヌがシャワーに行ってるあいだ、
ヘリムはソヌの携帯やＰＣに部品を・・。
ソヌが部屋に戻る直前・・・オソクがソヌに、水をくれ、って。
ぎりぎりセーフ。。。
ソヌが出かけると、慌ててソヌを追いかけ始める両親。
尾行したけど、ユンジンと会ってたソヌｗｗ
事務所行くって言ったのに、というヘリムに
行く前にユンジンに会いに来たんじゃ？とオソク。
盗聴し始めた両親。・・・なんかこの状況だけみたらウケるｗ。
彼女の家での息子と彼女の会話を盗み聞く両親（笑）。
カレーの話でｗｗｗｗｗｗあははは。
ぶｗｗｗｗｗｗｗｗ
キスの音まで（笑）。あはははは＾＾；。
任務だから全部聞かないと、というヘリム。
ぶはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちゅちゅ、って。
びっくりしてまた切ったヘリムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。
家では家事らしいことなんかしないのに、
ゴミ出ししてるソヌを見て妬くヘリム（笑）。
ソヌに電話があって、急いで会社に行かないと、って。
危険なことじゃないでしょうね？ってユンジン。
私たちには言わないでユンジンには言うのね、ってヘリム。
急用だ、重要なことだ、って言ったソヌを心配して
危険かもしれないわ、ってヘリム。
っていうか
ソヌたち「情報分析チーム」なのになんでこんな作戦を実践するんだか？
（・・・ソヌは捨て駒か・・？人はたくさんいる、って
そういうことよね？(｡･ˇ_ˇ･｡)・・・）
スヨンをキチョルにあわせるための作戦準備中。
相手から時間と場所は指定されてきたみたい。
スヨンに、家族と電話させたソヌ。
途中で切れちゃったけど・・・泣くスヨン。
ありがとう、と言うスヨン。
絶対怪我しませんから心配しないで、とソヌ。
わたしは大丈夫だから何があっても家族をお願い、とスヨン。
必ず助けます、とソヌ。
スヨンが出発した。
バイクがやってきてるけど・・もしかして危ないかも・・・＠＠；。
スヨンに電話が。
そこに交通事故が。
スヨンの目の前にキチョルが。
お前の母親ときょうだいも、お前の裏切りの対価を払うことになる、
とキチョルはスヨンに言う。
スヨンの元へ走るソヌ。
ソヌの目の前で倒れるスヨン。
見ていたヘリムに着信。
キチョル怒ってる＠＠；。
失望したぞ、もうお前の息子は俺のものだ、とヘリムにいうキチョル。
口から流血のスヨン・・・家族を、家族を！と。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
早い。
展開早い＾＾。
えーと、なんでバレたん？二重スパイ。
ソヌに仕掛けた盗聴器？っていうかＰＣウイルス的な？
ん？
スヨン母に接触したのとかでバレたとか？？？あれ？
ということで
忙しい時間になりますねえ、、、週末の夜は。＾＾
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今までどおりやっていってます。
でも１・２話をまだ再視聴してないですー。
見るかなあこれ・・・リアタイだけで終わりそうな感じです・・。
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