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2004.04.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
どうも。                          
とうとうやってしまいました・・・。                    
残念!!100%切りΣ(´□`;)  (ぎりっくあんまり好きじゃないけど使用させて頂きました。)

まぁ、一応今日書いておきましたが

違反 でしょ(笑)








ちっm(__)m












ちっm(__)m












ちっm(__)m













ち~ん
o(TωT)o

(NHK様すみません・・・)

前振りをエンター大量で過ごしてしまったぎりっくです。



さて、本日の日記は

【修学旅行シリーズ】第9弾!

≪夢の終わりへ≫です♪





修学旅行と 京の空
修学旅行と 屋台街
修学旅行と 屋台巡り
修学旅行と 獣達
修学旅行と 大仏
修学旅行と 東大寺
修学旅行と ノリ学生
修学旅行と 夢の続きを
修学旅行と 夢の続きへ(タイトル似ててごめんなさい






ぎりっくの夢物語『修学旅行』を

ズタズタ に切り刻んでくれやがった△△君

彼に復讐するチャンスは一度きり・・・。

寝込みを襲う他に、方法が無いのです・・・。


別に、数で押せるんじゃない?

と思う人が居るかも知れません。




何せ、ぎり側には 【義理同盟】 が完成しているのですから・・・。





だけどね・・・。











だけどね・・・。














だけどね・・・。



それは出来ないの・・・。





数人なら大丈夫じゃない?

と思う人が居るかも知れません・・・。


別に大人数じゃなければ大丈夫だから・・・。





だけどね・・・。









だけどね・・・・・・。




















無理なの

何でかって?

それはね。

デカイ から♪

小学校六年生にして



身長175cm以上

肉付きも良く

バリバリのスポーツマン










かたやコチラは?





体重48kg

身長150台

鈍足 病弱 軟弱











勝ち目0ですね♪



寝込みを襲う と皆で決めた 【義理同盟】


それぞれ手には 油性マジック を準備

(小学生の筆箱には、ネームペン (通称名前ペン) が入っているので)


布団に入って待つこと1時間弱










『ぐぅ~~~~~・・・ヒック・・オェップ・・・・ぐぅうぅぅぅう~~』



限りなく不規則な生活を送っているであろうイビキ・・・。




よしっ!
今がチャンスだっ!




ぎりっくは 勝ち戦 だと確信しました・・・。

枕の下に隠した油性ペンを右手に

ゆっくりと布団を出るぎりっく。

隣りに寝ていた○○君を筆頭に

他数名も起き出してきました。



まるで忠臣蔵の討ち入りのシーンみたいに・・・。





「山っ」

「川っ」



って言いそうになりましたが、何とか堪え (こらえ)


彼の寝ているであろうポイントへ向いました。
(寝る布団の位置は決まっていて、彼がどこで寝ているかは手に取るように解りました。)






ここから下は音声のみでお楽しみ下さい。















キュポッ














『静かに・・・静かにだよ?


 ここでバレたら洒落 (しゃれ) にならないから。』







「大丈夫だって♪


 こいつ爆睡してるし。ンプププ」








≪それにしてもさ、朝起きたら落書きだらけって


 完全に馬鹿にされてるし。≫





キュキュキュキュッ





『じゃあ俺どうなるんだよ・・・。


 コイツにご飯滅茶苦茶にされたんだよ?』






キュゥゥ――――――ゥッ





≪「解ってるって♪


  うちらも楽しんでるから大丈夫(笑)」≫








キュッ・・・



キュキュッ・・・









≪やべっ!間違えちゃった・・・。≫








「馬鹿だなぁ・・・大丈夫だって♪


 それくらいなら・・キュキュキュ―ッ・・・


 ほらっ?黒く塗りつぶしておけば大丈夫。」






≪あ、なるほど。あったま良い~♪≫




キュゥゥ―――――――ッ




キュキュキュキュ・・・。



キュキュキュッキュッ















次の朝





ルームメイト「げっ・・・。△△・・・、それヤバイって・・・」



 △△ 「なんだってコレ!?


     はぁ?やったの誰やって?コレ!!! (激怒  」






ぎりっく 「何々?何かあったの??」





ルームメイトA「あれ見てみろって(笑)


        昨日お前が言ってたけど、あれはやりすぎだろぉ(爆笑)」









彼の傷口を広げるべく



【義理同盟】の功績 を見た途端 (とたん)

ぎりっくの動きは止まりました・・・。














誰?












そこには 顔を 黒く 塗りつぶされた △△君の姿が・・・。







その後、 必死 に謝った結果


何とか、ぎりっくと△△君とは和解する事が出来ました。































判決

罪人 ≪≫君 に対し
極刑 (きょっけい:死刑) を申し付ける。





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Last updated  2004.05.01 00:03:03
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