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以前お知らせした「加古里子 企画展」で展示作品がリニュアルされたそうです。 先週の土曜日に行って来ましたが、図書館の一角、1ブースでの展示だったので少し残念!! と思っていたのですが、まさかリニュアルがあるとは・・・不覚 また行かなくっちゃ(行けるだろうか???) この企画展に合わせたかのように月刊誌「MOE 10月号」-白泉社-の巻頭特集は “加古里子”さんです。 こちらもあわせてどうぞ・・・ 絵本「からすのぱんやさん」にでてくるたくさんのパンを本当に焼いちゃったんです!! あと、加古さんのインタビュー・これまでの作品のついてなどいろいろな方面から 加古さんのついて記事がたくさん載っています。 それからおまけもついてますよ
2006年09月16日
「加古里子の世界-親から子へと読み継がれる絵本たち」が開かれています。 ・福井県立図書館 “ふるさと文学コーナー” 9月24日まで 越前市出身の絵本作家「加古里子」さんの作品などを紹介。 加古さんは、8歳まで越前市で過ごし、東京へ移住。 1959年に第1作「だむのおじさんたち」を刊行、以来40年以上にわたって 精力的な活動を続けている。 代表作「だるまちゃん」シリーズやほのぼのとした水彩の原画などを展示。 また、科学絵本・随筆・インタビュー記事を掲載した雑誌も披露。 【8月29日付 福井新聞より一部抜粋】 子ども達の大好きな「加古里子」さんの絵本。加古さんの古里が福井だってご存知でしたか?? 古里の日野山をバックにご自身の作品に登場するキャラクターを描いた絵も展示されている とか・・・ 親子で出かけてみませんか??
2006年08月31日
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