[「おはなしボランティア」のためのページ] カテゴリの記事
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もうすぐ、もうすぐ始まりますよ ～2018年度～
ずいぶんと間が空いてしまいました。というもの2月の北陸襲ったあの大雪の影響が私たちの活動にも大きな影響を及ぼしました。私たちが活動するところは新聞やメディアでも多く取り上げられた福井県坂井市丸岡町というところの小学校、中学校になります。何日も子供たちが学校へ行けない状況や登下校時間が変更になったりしたため授業時間が取れなかったことや駐車スペースの問題などいろいろなことが重なり結局、小学校は2月以降の活動はほぼなし。さらに、1月にもまとまった雪が降った時期には個人的に参加できず、これを合わせると3学期はほとんど活動できませんでした。そして、そのまま春休みに突入そんなこんなで淋しい2017年度の締めくくりでしたが4月下旬に今年度最初のおはなし会が始まりますもうすっかり絵本からも離れていたので記憶を呼び戻すために、こんな本を借りてきました。星野 祐美子さんの「今日のおはなしはじまりはじまり～―読み聞かせをする人へ」子ども達におはなしをするということについて原点に立ち返るために、読んでおこうと思います。中学校は、5月からスタートの連絡も来ています。さぁ、2018年度はどんな本を紹介しましょうか。私もまだ出合ったことのない絵本に会う楽しみもあります。子ども達と一緒に絵本の世界を楽しむ時間がまたやって来たこともとってもうれしく思いますあー、緊張するなぁ。。。
2018年04月15日
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もうすぐ2学期が始まります。
2学期制の地域では、もうすでに学校が始まっているところもあるようですが、私が読み聞かせに行っている学校は、昔ながらの3学期制。なので、9月にはいると2学期がスタートとなります。先日、2学期の読み聞かせがいよいよ始まるという連絡をいただきました。「やっと来た～。」とワクワク、うずうずと心躍る反面、ホンの少しですが不安がちらほら。大事なテストを受ける前みたいな心境です。余計なことを考えすぎているようです。「当たって砕けろ！！」なんですけどね(笑)すでに、「読み聞かせ」が始まった方、これから始まる方いまどんな心境ですか。。。
2013年08月30日
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次年度に向けて活動開始！！
高学年のおはなし会が終わってちょっと一息したいところですが、来年度の新メンバー募集の準備も始めないといけません。頭の中では、ああして、こうしてといった準備は早くから考えていたのですが、なかなか実行できず、いつもより遅くなった気もします…やっぱり1人でっていうのは無理があると思うんですよね～ある程度分担できることは分けてしたほうが、会に対する意識が違うと思います。それに一番心配していることは、もし私がいなくなったとしたらどうするんだろうということです人に任せるって事は、その仕事に専念できるからいい事もあるけれど、それ以外のことを知らないってことで、何かあったときに「あの人がいないからどうしたらいいかわからない」「どうしよう、どうしよう」となってしまうことが怖いです。でも、何人かの人が私が今していることをわかってくれていればお互いが安心できるはず…こんな話もゆっくりできなくなっている最近の私です。だからなおさらみんなのサポートが必要だと実感しています。「たむたむ」は私がリーダーさんになってはいるけれど、私の会ではなくメンバーみんなのものだから、一緒に大きく育てていきたいのです
2010年03月06日
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おはなしボランティア たむたむ ２学期活動お休み記録
vvv 10/15 6年生10/20 低学年＆あいりす10/27 低学年＆あいりす11/27 低学年＆あいりす12/1 低学年＆あいりす12/8 低学年＆あいりす by 凛
2009年12月05日
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たむたむ’ｓ絵本
【たむたむメンバーへ】追加購入しました。 前回分とあわせて１１冊が２００９年度たむたむ’s絵本です。ファーストブック的な絵本ですが、どの絵本も子ども達はきっと大好きだと思います。おはなし会の始まりや終わりなどなどご自由にお使いください。今回絵本を購入するにあたって“いっちゃんさん”と“あっくんははさん”が「子ども達のために図書カードを使ってください。」と寄贈してくださいました。ありがたく使わせていただくことにしました。後日、絵本購入明細を出しますね。
2009年06月10日
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たむたむ’s絵本
【たむたむメンバーへ】下記の絵本を購入しました。読み聞かせにご活用ください。 以上９冊です。図書室の先生と相談して図書室内で子供たちが自由に閲覧できるようにもしたいと思っています。また、先に購入してほしい絵本をお聞きしていましたが今回本屋さんで手に入りやすかった物から購入しました。注文しないといけないものは後日改めて購入しますね。ご了承ください m(__)m
2009年06月08日
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すっかり忘れてました！！！
昨日の朝刊におとなりの町の図書館で「絵本講座の受講生募集」の記事を見つけました地方新聞の地域情報面のほんと片隅にちょこんとあったのに【絵本】【読み聞かせ】の文字には即反応してしまうこの私「面白そう～」「でも、ちょっと行けないかな～」な～んていろいろな思いが頭の中を駆け巡ったその時！！「あぁっ！町図書館の読み聞かせ講座いつだっけ？？」「たしか日曜日だったはず・・・」不安になりすぐさま確認・確認図書館からもらったお知らせをみてギョギョ！！ぎゃ～５月２７日と書いてある。お・終わってるそう言えば“大丈夫こんな大事なこと忘れるはずがない”とカレンダーにメモもせず、携帯のスケジュールにも入れなかったんだ！！(仕事＆つまらないことはすぐに忘れるのに・・・)メンバーに「私、もうしっかり申し込みしたからね♪」「また、いろいろ聞いてきたこと伝えるから勉強しようね♪」なんて言ってたのにもうすっかり・ころっと忘れてました。ごめんなさい今回の講師の先生は、私たちの活動する小学校にも定期的におはなしに来てくださる先生で、以前の「読み聞かせ講座」の内容もとても勉強にもなりましたし、先生が語ってくださったおはなしに感動すらおぼえ「あ～あんなふうな語りができたら・・・」とちょっと憧れの方でもあったので、お話が聞けなかったのがちょっとショックですもう若くはない頭です。すぐにいい事も悪い事も忘れちゃう頭だからこれからはちゃ～んとφ(..)メモメモすることにするわ。しかし、こんな大事なことすっかり忘れちゃうなんて！！それも、前日に図書館に行っているんだよ～(はぁ) ２回目は忘れないように、ちゃんと目につく所にスケジュール貼ったよちなみに２回目は７月２２日。２ヶ月先なのです(笑)
2007年05月30日
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勉強会に行ってまいりました
学校の「おはなしボランティア」にも多少慣れては来ましたが、それはそれで心配なんですよね～。最近ちょっと考えることが多すぎますそんな折、いつもお世話になっている図書館で「読み聞かせ講座」があるとの事。行かない訳がない。即参加申し込み！！さらにボランティア仲間にもお誘いのメール行って来ましたよ～♪♪昨日(１０月７日pm1:30～)講師は坪川祥子さん。こちらの方では結構有名な方(とリーダーさん)。そう言えば、去年参加した講座でも講師をしていらしゃったような・・・と思ったらやっぱりでした。記憶がよみがえりましたわ。ハイハイユーモアを交えたお話はとっても人を惹きつけます今回は初心者ならびにお母さんの為のお話でしたが、先生が読んでくださる絵本の世界に幾度と引き込まれうっとり。やっぱり経験を積んでいらっしゃる方はすごいです。とっても勉強になりました。次回２回目の講座が楽しみです本屋でこんな本を見つけました。坪川先生がおっしゃったのと同じような事を著者“波木井やよい”さんも書いています。私が思うおはなしボランティアのあり方や常日頃感じる疑問にちゃんと答えてくれている本です。坪川先生のおはなしとこの本は大切な教科書になりそうです
2006年10月08日
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お役に立つかも・・・
昨日、久しぶりに県立図書館へ行ってきました。やっぱり大きな図書館はいいですね。でも、大きすぎて疲れちゃうのと、ちょっとが遠いのでたまに行くのが私的はベストです。そこで見つけた「読み聞かせ」サポートの雑誌です。「この本読んで！」と言う季刊雑誌です。詳しくはこちらをどうぞ・・・ 「この本読んで！」紹介記事「へえ～こんな本あったんだ！！！」という感じでついつい読みふけってしまいました。きっと「読み聞かせ」をすでに始めている方々からは「知ってるよ！！」というお声が聞こえるかも知れませんが、結構、いろいろな情報が載っているので興味がある方は手にとって見てください。残念ながら、我が町の図書館にあるかどうかは不明です。今度確認みよう！！とは思いますが、忘れたらごめんなさい「読み聞かせ」テキストとしても使えそうですよ・・・
2006年09月10日
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絵本ガイドブックにオススメ
白泉社 月刊誌MOE 特集記事は見ごたえ＆読みごたえばっちり！！ 個人的には「絵本屋さん特集」が好き バックナンバー取り扱いあり クレヨンハウス 〔月刊クーヨン12月号増刊〕「絵本town」 「クレヨンハウス通信」読者の絵本評を中心に企画。 インターネットショッピングサイト「クレヨンハウス e-Shop」から 「絵本town」に掲載の絵本がご覧になれます。また購入もできます クレヨンハウスホームページ URL：http://www.crayonhouse.co.jp/ からお入りください 平凡社 別冊 太陽 特集で絵本・絵本作家などを取り上げることが多いです。 いろいろなジャンルで特集を組むので 先に特集記事をチェックした方がよいです まだまだ絵本ガイドはありますが、今回ご紹介したものは個人的にお気に入りのものです。 絵本選びに迷った時のオタスケマンとして活躍中。 また、絵本作家のインタビュー記事は、なかなか講演会などに参加できない私には とても勉強になります。 作家の方々の絵本への想いが伝わります。（本当は直接が一番なんですけど・・・ ）
2006年08月20日
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